「マウスピース矯正って、結局いくらあれば始められるんだろう…」
「広告だと10万円前後なのに、相場を調べたら100万円近い数字まで出てきた…」
「安いプランにして、あとから費用がふくらんだらどうしよう…」
広告の金額と相場の数字が離れていて、自分ならいくらになるのか分からなくなりますよね。
結論から言うと、マウスピース矯正が安く済みやすいのは、前歯を少し動かせば整う歯並びです。奥歯や噛み合わせまで治すほど、マウスピースの枚数も期間も増えて、値段が上がる傾向があります。
ただし、プランの料金とは別に、初回検診料・来院ごとの再診料・保定装置などの費用がかかることがあります。安さを見比べるときは、治療が終わるまでの総額で考えることが大切です。
そこで今回は、どんな歯並びなら安く始めやすいのか、なぜ人によって値段が違うのかを、費用相場とあわせてご紹介します。後半では、キレイライン矯正の4つのプランと参考価格も紹介しています。
見積もりを取る前の下調べに、ぜひ参考にしてみてくださいね。
※本記事は2026年10月時点の公式情報をもとに、キレイライン矯正 公式編集部が作成しています。
マウスピース矯正の費用相場は、2022年8月の自社調べで約20〜100万円でした。前歯中心の部分矯正なら約20〜45万円、奥歯まで動かす全体矯正なら約40〜100万円が目安です。
キレイライン矯正では、軽度の前歯を対象にしたスタートプラン(マウスピース20枚〈上下10枚ずつ〉)が参考価格9万9,000円(税込)です。初回検診料・再診料・保定装置などの費用は別途かかります。
マウスピース矯正の費用相場はどのくらい?
2022年8月の自社調べでは、マウスピース矯正の治療費の相場は約20〜100万円でした(※1)。
幅が大きいのは、前歯だけを整えるのか、奥歯を含めた歯列全体を動かすのかで、必要なマウスピースの枚数と期間が変わるためです。
治療範囲ごとの目安を一覧にしてみました。
| 治療範囲 | 動かす歯 | 対応しやすい歯並びの例 | 治療期間の目安 | 費用の目安 |
|---|---|---|---|---|
| マウスピース矯正(部分) | 主に前歯を中心とした上下 | 前歯のすきっ歯・軽いガタつき・後戻り | 2ヶ月〜1年6ヶ月程度 | 20〜45万円程度 |
| マウスピース矯正(全体) | 奥歯を含む全体 | 奥歯の位置や噛み合わせまで整えるケース | 1〜3年程度 | 40〜100万円程度 |
※1 自社調べ(2022年8月 国内で矯正治療を行っている210クリニックおよび16ブランドを調査)。現在の料金とは異なる場合があります。
※対応しやすい歯並びは一般的な例です。どの範囲で治療するかは、歯科医師の検査により判断します。
※歯並びの症状や治療範囲により、治療期間や料金は大きく異なります。あくまでも目安としてご覧ください。
※治療期間には個人差があります。保定期間は含みません。
部分矯正と全体矯正では費用の目安におよそ2倍の差がありますね。
安いマウスピース矯正を探すときは、ブランド名より先に、自分の歯並びがどちらの範囲に当てはまりそうかを考えておきましょう。
◆ ブランドごとの料金の決まり方や治療範囲は、こちらで比べています。
比較・ランキングマウスピース矯正おすすめ8ブランド比較|人気ランキング・料金・治療範囲で選ぶ【2026年】マウスピース矯正8ブランドを料金・治療範囲・通院スタイルで比較。キレイライン矯正とインビザラインの違い、参考価格9万9,000円(税込)から…記事を読む →
◆ ワイヤー矯正も含めた歯列矯正全体の費用は、こちらでくわしく紹介しています。
費用・料金歯列矯正の費用相場はいくら?治療法・範囲別の値段と総額の内訳【2026年10月更新】歯列矯正の費用相場を、ワイヤー矯正・マウスピース矯正と、全体矯正・部分矯正に分けて一覧にしました。人によって値段が変わる理由や、装置代を含め…記事を読む →
マウスピース矯正が安く済みやすいのはどんな歯並び?
マウスピース矯正を安く始めやすいのは、動かす歯が少なく、移動量も小さい歯並びです。次の項目に当てはまるかを見てみましょう。
- 前歯のすき間(すきっ歯)が気になる
- 前歯が少し重なっている、ねじれている
- 以前の矯正のあと、前歯が少し後戻りした
- 奥歯の噛み合わせには特に問題を指摘されていない
- 奥歯から大きく動かして、噛み合わせを整える必要がある
- 歯を並べるすき間が大きく足りず、抜歯が必要になりそう
- あごの骨格のずれが大きい受け口や出っ歯
※どの範囲で治療するか、マウスピース矯正が適応になるかは、歯科医師の検査により判断します。
上の4つに当てはまるなら、前歯中心の部分矯正で済み、費用を抑えられる可能性があります。
下の3つに当てはまる場合は、全体矯正や、ワイヤー矯正・外科的な治療など別の方法が検討されることがあります。
とはいえ、見た目は前歯だけの乱れでも、噛み合わせの都合で奥歯まで動かす計画になることもあります。自分で範囲を決めつけず、検査の結果を聞いてから予算を考えるのがおすすめです。
日本矯正歯科学会もマウスピース型矯正装置による治療について、適切な診察・検査・分析・診断と、治療経過の確認が欠かせないという見解を示しています(※2)。
※2 公益社団法人日本矯正歯科学会「マウスピース型矯正装置による治療に関する見解」(第二版・2022年7月)より。
キレイライン矯正の初回検診では、提携クリニックの歯科医師が歯並びと噛み合わせを診て、適応かどうかを診断します。適応の場合は、治療方法と費用・期間の目安の説明を受けられます。
再診料やリテーナーの費用も、そのときに聞いておきましょう。検診のあと、その場で契約せずに持ち帰って考えることもできます。近くの提携クリニックを確認する
◆ 前歯だけを治す部分矯正の値段と治療期間の目安は、次の記事で紹介しています。
費用・料金部分矯正の費用・値段の相場|前歯だけの矯正は総額いくら?10万円でできる?前歯だけを治す部分矯正の値段を、治療法ごとの目安と、装置の費用のほかにかかる費用に分けて紹介します。装置費用が10万円前後(参考価格・税込)…記事を読む →
マウスピース矯正の値段が人によって違う4つの理由
見積もりの金額が人によって変わるのは、動かす範囲、マウスピースの枚数と期間、追加の処置、料金の決め方の4つが違うためです。
動かす歯の範囲
前歯の軽いすきっ歯やガタつきのように、動かす歯が少なく移動量も小さい場合は、マウスピースの枚数が少なく済みます。
一方、奥歯の位置や上下の噛み合わせまで整える場合は、歯列全体を少しずつ動かすため、枚数も期間も多くなる傾向があります。
マウスピースの枚数と治療期間
マウスピース矯正は、形が少しずつ違うマウスピースを順に交換しながら歯を動かす治療です。枚数が増えるほど作る装置が増え、通院の回数も多くなりがちです。
そのため、キレイライン矯正のように、マウスピースの枚数や治療を受けられる期間でプランを分けて料金を決めているブランドもあります。
抜歯・IPR・拡大床などの処置が必要か
歯を並べるすき間が足りないときは、抜歯や、IPR(歯と歯の間をわずかに削る処置)、拡大床(歯列の幅を広げる装置)を組み合わせることがあります。
これらの処置は、装置費用とは別料金になる場合があります。必要な処置がプランの料金に含まれるかは、見積もりの段階で確かめましょう。
料金の決め方
矯正歯科の料金の決め方には、「トータルフィー制(総額制)」と「調整料制」があります。トータルフィー制は治療前に総額を決める方式で、調整料制は通院のたびに調整料を払う方式です(※3)。
マウスピース矯正の場合は、たとえば次の2つの決め方があります。
- 医院がそれぞれ総額を決める
- ブランドがプランごとの参考価格を示し、実際の装置費用や検診料・再診料は医院ごとに決まる
表示価格に何が含まれるかは、この決め方によって違います。見積もりを比べるときは、含まれる項目をそろえてから見てくださいね。
※3 公益社団法人日本臨床矯正歯科医会「治療費の目安はどれくらいですか?」より。
キレイライン矯正とインビザラインでも、料金の決まり方は異なります。違いはキレイライン矯正とインビザラインの料金・治療範囲の比較にまとめています。
マウスピース代のほかに、どんな費用がかかる?
広告や料金表に大きく出ている金額は、装置費用だけのこともあれば、通院費まで含むこともあります。装置費用だけの場合は、治療の前・治療中・治療後にかかる費用が総額に加わります。
治療の流れに沿って、かかる費用をまとめてみました。
| 費用の項目 | 時期 | 目安(※4) | 確認したいこと |
|---|---|---|---|
| カウンセリング・相談 | 治療前 | 無料〜6,600円程度 | 相談だけでも費用がかかるか |
| 診察・診断(検査を含む) | 治療前 | 無料〜16万5,000円程度 | 契約しなくても費用がかかるか |
| 矯正装置(マウスピース) | 治療中 | 治療範囲・枚数による(費用相場の表を参照) | 枚数・期間と、追加のマウスピースの扱い |
| 通院・調整(1回あたり) | 治療中 | 医院により異なる(無料の医院もある) | 通院の間隔と回数の見込み |
| 追加の処置(IPR・拡大床・抜歯など) | 治療中 | 内容により異なる | 必要になる条件と費用 |
| 保定装置(リテーナー) | 治療後 | 医院・装置の種類により異なる(料金に含む医院もある) | 料金に含まれるか、作り直すときの費用 |
| 保定期間中の通院(1回あたり) | 治療後 | 医院により異なる(無料の医院もある) | 通院の間隔と期間 |
※4 自社調べ(2022年)。現在の料金とは異なる場合があります。金額は医院・装置の種類・治療内容によって異なります。
※キレイライン矯正の初回検診料・再診料・リテーナー費用は、提携クリニックにより異なります。
検査の費用だけでも、医院によって無料から16万円台まで幅があることがわかりますね。
キレイライン矯正のスタートプランを例に、総額に入る費用を並べてみました。
初回検診料(提携クリニックにより異なる・一部は無料)+ 装置費用 9万9,000円(参考価格・税込)+ 再診料 × 来院回数 +(必要な場合)IPRなどの追加治療 + リテーナー費用
※装置費用は参考価格で、提携クリニックにより異なります。追加治療は症状により推奨される場合があり、別料金です。
マウスピース矯正の契約前に聞いておきたい3つのこと
支払う総額は、契約の前に何を聞いておくかでも変わります。
1. 前歯中心のプランで足りるか
どのプランで始められるかは、前歯中心の範囲で希望の仕上がりに届くかを見て、歯科医師が検査で判断します。
見積もりを受け取ったら、そのプランを提案された理由と、見込みのマウスピースの枚数を聞いてみてください。
歯並びの乱れが小さいうちは、動かす量が少なく、短い計画で済むことがあります。気になり始めた段階で一度相談すると、今の状態でどの範囲の治療になるかがわかります。
2. 初回検診料・検査料はいくらか
初回の検査は契約しなくても費用がかかることがあります。いくつもの医院で検査を受けると、その分だけ費用が重なります。
キレイライン矯正では東京・横浜・心斎橋・名古屋などの一部の指定クリニックで、初回検診を無料で受けられます(公式FAQより)。
無料になる条件と対象のクリニックは、予約の前に公式サイトで確かめておきましょう。ほかのクリニックの初回検診料は、予約フォームでわかります。
3. 再診料と来院回数の見込み
マウスピース矯正でも、経過を見るための通院があります。再診料が1回ごとにかかる場合は、来院回数で総額が変わります。
キレイライン矯正の場合、初回検診のあとは来院1回ごとに再診料がかかります(公式FAQより)。金額は通う提携クリニックで確認できます。
見積もりのときに、何か月おきに通う想定か、保定期間中も通院が要るかもあわせて聞いてみてくださいね。
このほか、歯列矯正は年齢や目的からみて必要と認められる場合に、医療費控除の対象になります。見た目をよくするための費用は対象になりません(※5)。
※5 国税庁タックスアンサー「医療費控除の対象となる歯の治療費の具体例」(令和8年4月1日現在法令等)より。
条件と計算の方法は歯列矯正の医療費控除の計算例と申請方法で紹介しています。
プランの選び方や支払い方など、費用を抑える方法をまとめて知りたい方は、こちらもご覧ください。
安さだけでプランを選ぶと起こりやすいこと
値段だけで決めると、あとから費用が増えたり、思っていた仕上がりに届かなかったりすることがあります。たとえば、次の3つです。
プランの枚数では足りず、追加の契約が必要になる
枚数の少ないプランは動かせる量にも限りがあります。計画どおりに歯が動かなかったり、もう少し整えたくなったりすると、マウスピースの追加が必要になることがあります。
契約の前に、追加が必要になったときの費用と手続きを聞いておきましょう。
装着時間が短いと、治療期間も通院も延びる
キレイライン矯正ではマウスピースを1日20時間以上装着する必要があります。外している時間が長いと、予定より歯の動きが遅れることがあります。
期間が延びると、そのぶん再診料などの通院費もかさみます。装着時間を守ることは、費用を抑えることにもつながります。
※治療期間には個人差があります。
保定装置の費用を見落とす
歯を動かす治療が終わったあとも、後戻りを防ぐために保定装置(リテーナー)を使います。リテーナーの費用が装置費用に含まれていない場合は、別に予算が要ります。
キレイライン矯正の公式FAQでも、リテーナーは使い方によって12ヶ月程度で作り直しが必要になる場合があると案内しています。リテーナーの費用と、作り直すときの費用も、契約の前に確かめておきたいところです。
キレイライン矯正の4つのプランと参考価格
キレイライン矯正には、動かす範囲と歯並びの程度に合わせて選ぶ4つのプランがあります。もっとも手頃なスタートプランは、マウスピース20枚(上下10枚ずつ)で参考価格9万9,000円(税込)です。
- ※ 上記はすべて税込の参考価格。装置費用は提携クリニックごとに異なります。
- ※ 初回検診料・来院ごとの再診料は別途(金額は提携クリニックにより異なる)。
- ※ 症状により、拡大床・IPR・アタッチメント・抜歯などの追加治療を歯科医師から推奨される場合があり、別料金となります。
- ※ 提携クリニックにより、装置費用とは別に保定期間中の保定装置(リテーナー)費用が発生します。
- ※ 支払い方法はデンタルローン/クレジットカード/現金・振込に対応。
どの歯並びにどのプランが目安になるかを、一覧にしてみました。
| プラン | マウスピース | 対応する歯並びの目安 |
|---|---|---|
| スタート | 20枚(上下10枚ずつ) | ガタガタ・すきっ歯・出っ歯・後戻りなど、軽度の前歯 |
| ライト | 52枚(上下26枚ずつ) | ガタガタ・すきっ歯・出っ歯など、軽度〜中等度の前歯 |
| スタンダード(おすすめ) | 160枚(上下80枚ずつ) 治療提供期間3年以内 | ガタガタ・出っ歯・切端咬合(せったんこうごう)・開咬(かいこう)など中程度で、歯を大きく動かすケース |
| コンプリート | 無制限 治療提供期間5年以内 | 重度のガタガタ・出っ歯・受け口・開咬・過蓋咬合(かがいこうごう)・反対咬合など |
※マウスピースの枚数は、上下を合わせた合計です。
※どのプランになるかは、歯科医師が歯並びと噛み合わせを確認して提案します。
気をつけたいのが、装置費用とは別にかかる費用です。拡大床・IPR・アタッチメント(歯の表面に付ける小さな突起)・抜歯などの追加治療は、症状により推奨される場合があり、別料金です。
また、提携クリニックによっては、保定期間中の保定装置費用が装置費用とは別に発生します。初回検診料・再診料も別途必要です。
なお、公式FAQでは患者様の同意なく追加料金がかかることはないと案内しています。各プランの終了後にさらに整えたい場合は、治療1枚ごとの追加契約もできます。
支払い方法はデンタルローン・クレジットカード・現金・振込です。デンタルローンとクレジットカードは18歳以上(高校生を除く)が対象で、使える支払い方法は提携クリニックにより異なります。
※参考価格です。装置費用は提携クリニックにより異なります。
◆ キレイライン矯正のプランごとの内容と追加費用は、次の記事にまとめています。
キレイライン矯正で治療した患者様の症例写真
それでは実際に、キレイライン矯正で治療を受けられた患者様の症例をご紹介します。
治療期間やかかった費用も掲載しているので、検討中の方は参考にしてみてくださいね。
【症例】すきっ歯・前歯のガタつきと出っ歯のビフォーアフター

- 治療費用
- 210,000円 (税込231,000円)
- 治療期間
- 約6カ月(キレイライン矯正 5回)
- 再診料
- (6回)18,000円(税込19,800円)
- 追加治療
- IPR(1回)3,000円(税込3,300円)※クリニックにより費用は異なります
- 担当院
- 伊藤歯科医院
- ※効果には個人差があります。※IPRは、キレイライン矯正による矯正歯科治療の一環ではありません。患者様のご要望や症状により医師の判断のもと行われる「クリニックの治療」に該当しますので、詳細は提携クリニックに直接ご確認ください。
- ※主なリスク:虫歯・歯肉炎・歯周病・ブラックトライアングル・歯根吸収・歯肉退縮。
- ※現在の治療費用・再診料・追加治療費用とは異なります。現在の治療プラン/20枚9.9万円、52枚24.2万円、160枚以内42.9万円、枚数無制限53.9万円(参考価格)。マウスピースの枚数は上下合わせた合計枚数です。

- 治療費用
- 70,000円 (税込77,000 円)
- 治療期間
- 約3ヶ月(キレイライン矯正 2回)
- 再診料
- (5回)15,000円(税込16,500円)
- 担当院
- 高田馬場駅前矯正歯科
- ※効果には個人差があります。
- ※主なリスク:虫歯・歯肉炎・歯周病・ブラックトライアングル・歯根吸収・歯肉退縮。
- ※現在の治療費用・再診料・追加治療費用とは異なります。現在の治療プラン/20枚9.9万円、52枚24.2万円、160枚以内42.9万円、枚数無制限53.9万円(参考価格)。マウスピースの枚数は上下合わせた合計枚数です。
症例カードの費用は治療を受けた当時の料金で、現在の参考価格(スタートプラン9万9,000円・ライトプラン24万2,000円、税込)とは異なります。
カードには治療費用とは別に来院回数分の再診料が書かれていて、追加治療をした症例ではその費用もわかります。治療費用のほかにどんな費用がかかったかの例としてご覧ください。
追加治療が必要かどうかは、歯並びや、歯を並べるすき間の量によって変わります。

【FAQ】マウスピース矯正の値段でよくある質問
Q. マウスピース矯正は10万円以下でできますか?
A. 装置費用だけなら、10万円以下のプランもあります。ただし、総額は初回検診料・再診料・保定装置費用などを足して考える必要があります。
キレイライン矯正のスタートプラン(参考価格9万9,000円・税込)も、これらの費用は別途です。
Q. 安いマウスピース矯正があるのはなぜですか?
A. 対象にする歯並びや枚数を絞っているためです。前歯中心の軽い歯並びを対象にし、マウスピースの枚数や治療期間に上限を設けたプランは、そのぶん値段を抑えられます。
キレイライン矯正のスタートプランもマウスピース20枚(上下10枚ずつ)で、軽度の前歯を対象にしています。対応できる歯並びは限られるので、プランの範囲に入るかは歯科医師の検査で決まります。
Q. 安いマウスピース矯正は効果が低いのですか?
A. 値段だけでは効果の違いは判断できません。値段の差は主に、動かす範囲、マウスピースの枚数、料金に含まれる内容の違いから生まれます。
自分の歯並びがそのプランの対応範囲に入っているかが大切です。これは歯科医師の検査で判断します。
Q. マウスピース矯正に保険は使えますか?
A. 原則として使えません。マウスピース矯正は保険適用外の自由診療です。
顎変形症など一部の条件では保険診療の対象になる矯正治療もありますが、届出をしている医療機関での治療に限られます。くわしくは歯列矯正が保険適用になる条件で紹介しています。
Q. プランの終了後にもう少し整えたいときはどうなりますか?
A. キレイライン矯正では、各プランの終了後に治療1枚ごとの追加契約ができます。費用は提携クリニックで確認できます。
Q. 月々の分割払いで始められますか?
A. はい、デンタルローンやクレジットカードの分割払いを使えます。18歳以上(高校生を除く)が対象で、対応していない提携クリニックもあります。
月々の支払額は、デンタルローンなら契約する提携クリニック、クレジットカードならカード会社に確認できます。回数が増えるほど金利や手数料で支払総額は増えるので、月々の額とあわせて支払総額も見ておきましょう。
月々の額から支払総額を出す方法は歯列矯正の月々の支払い額と費用総額の目安で紹介しています。
◆ 料金・痛み・通院・リテーナーなど、そのほかの質問はこちらにまとめています。
キレイライン矯正【公式】キレイライン矯正のよくある質問|料金・痛み・期間・年齢・リテーナーキレイライン矯正の料金や都度払い、痛み、治療期間、リテーナーの使用期間について、公式情報をもとに回答。1日の装着時間や対象年齢、初回検診の持…記事を読む →
まとめ|安く始めやすいのは前歯中心の軽い歯並び
まとめると・・・
- 2022年8月の自社調べでは、マウスピース矯正の費用相場は約20〜100万円。前歯中心の部分矯正か、奥歯を含む全体矯正かで大きく違う
- 安く始めやすいのは、前歯のすきっ歯や軽いガタつき、後戻りなど、動かす量が小さい歯並び
- 値段は、動かす範囲、マウスピースの枚数と期間、追加の処置、料金の決め方で変わる
- 総額は、装置費用に検診料・再診料・追加の処置・保定装置の費用を足して考える
- キレイライン矯正のスタートプラン(マウスピース20枚〈上下10枚ずつ〉)は参考価格9万9,000円(税込)。初回検診料・再診料などは別途
値段を比べるときは、プランの料金に加えて、自分の歯並びがそのプランの範囲に収まるかも確かめてから決めてくださいね。
スタートプランの範囲で足りるのか、もう少し枚数が要るのか、まずは初回検診で聞いてみませんか?
◆ キレイライン矯正の料金・対応する歯並び・症例をまとめて知りたい方は、こちらもどうぞ。
※本記事の内容は一般的な情報提供を目的としており、医療アドバイスに代わるものではありません。
※矯正歯科治療は原則として保険適用外の自由診療です。
※掲載している料金はすべて税込みの参考価格です。実際の費用は提携クリニック・症状・追加処置によって異なります。
※治療効果・治療期間には個人差があります。マウスピース矯正では1日20時間以上の装着が必要です。
※本記事は2026年10月時点の公式情報をもとに、キレイライン矯正 公式編集部が作成しています。
キレイライン矯正治療に関する注意点
マウスピース矯正(キレイライン矯正含む)の主なリスク
虫歯・歯肉炎・歯周病・ブラックトライアングル・歯根吸収・歯肉退縮・1日20時間以上のマウスピース装着が必須・マウスピースにより痛みを感じる可能性・治療中に一時的に噛み合わせに不具合をきたす可能性・リテーナーは、動的治療終了後1年間は20時間以上、歯列に後戻りが認められなければ2年目以降は8時間以上(就寝時含む)装着してください。その他注意事項や稀に起こるリスクや副作用は下記をご確認下さい。
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