「うちの子、歯並びがガタガタになってきた気がする…」
「指しゃぶりや口ポカンがなかなか直らない…」
「小児矯正は高そうだし、まだ早いのかな?」
お子さまの歯並びは、気になりはじめると毎日の食事や寝顔のたびに目が行ってしまいますよね。
そこで今回は、3〜12歳のお子さま向け治療プログラムキレイラインKIDS(キッズ向けマウスピース矯正)について、対象年齢・料金・特徴・治療の流れ・おうちでの使い方までまとめてご紹介します。
「うちの子に合うのかな?」と迷っている保護者の方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

キレイラインKIDSとは?
キレイラインKIDSは、3〜12歳のお子さま向けに設計されたマウスピース型の小児矯正プログラムです。
今ある乳歯をワイヤーなどで直接動かすのではなく、歯並びが悪くなる原因になっている「口まわりの癖」を改善し、これから生えてくる永久歯がきれいに並ぶための土台づくりをめざします。
大人向けのキレイライン矯正と同じく透明なマウスピースを使い、就寝時を中心とした自宅での装着で進められるのが特徴です。

子どもの歯並びが悪くなる原因は?
子どもの歯並びが悪くなる原因は、大きく2つに分けられます。
- 先天的な要因:両親から受け継いだ顎の大きさや形、歯の数の異常など
- 後天的な要因:口呼吸や指しゃぶりなどの癖、食生活、虫歯による早期の抜歯、姿勢など
歯並びそのものは遺伝しませんが、顎の骨格は遺伝します。そこに後天的な癖が加わることで、歯並びの乱れにつながると考えられています。
歯は、舌が内側から押す力と、唇や頬の筋肉が外側から押す力のバランスが取れた位置に並びます。口呼吸で唇の力が弱まると前歯が前に出やすくなり、舌で前歯を押す癖があると出っ歯やすきっ歯の原因になります。
改善をめざす「悪習癖」とは?
歯並びに悪い影響を与える癖のことを、悪習癖(あくしゅうへき)といいます。キレイラインKIDSが改善をめざす主な悪習癖は次のとおりです。
- 指しゃぶり
- 口呼吸
- 舌癖(飲み込むときに舌を前に突き出す、舌が下がっている)
- 爪を噛む・唇を噛む
- ポカン口(口を開けたままにしている)
成長期のお子さまは骨がやわらかいため、こうした癖の影響を受けやすい反面、改善もしやすい時期です。
キレイラインKIDSで期待できること
- 舌やお口まわりの筋肉を正しく使えるようになり、悪習癖の改善につながる
- 顎の発育を促し、永久歯がきれいに生えそろうための土台をつくる
- 将来、本格的な矯正(Ⅱ期治療)が必要になった場合も、治療が軽く済む可能性がある
- 癖が直ることで、治療後の後戻りがしにくくなる
※効果には個人差があります。キレイラインKIDSは口腔周囲筋の正しい発達を促すプログラムであり、歯を直接動かすものではありません。

対象年齢と適応
- 推奨年齢: 3〜12歳
- 初診時年齢: 3〜11歳
- 鼻呼吸ができること(できない場合は事前治療が必要)
年齢はあくまで目安です。次のようなケースは、年齢の範囲内でも適応外になることがあります。
- 3〜5歳のお子さまは、反対咬合(受け口)の場合のみ適応
- 顎関節に症状(顎が鳴る・痛い・口が開きにくい)があるお子さまは適応外
- 治療開始時に12歳臼歯(一番奥の永久歯)が生えはじめている場合は、原則として適応外
成長や歯列の状態によっては、キレイラインKIDSのみでは対応できない場合もあります。その際は、提携クリニックで追加の小児矯正(Ⅰ期治療)をご提案することも可能です(別途費用)。
まずは初回検診で適応を確認しましょう。
何歳から始めるのがいい?
反対咬合(受け口)のお子さまは、3歳ごろから始めることが早めの改善につながります。
反対咬合がないお子さまも、推奨年齢に入ったら早めに一度、歯科医師に歯並びを診てもらうのがおすすめです。永久歯への生え変わりが進む前の、乳歯と永久歯が混在する時期に癖を直しておくことで、永久歯が正しい位置に生えやすくなります。
中学生・高校生のお子さまには、大人と同じキレイライン矯正をご案内しています(対象年齢の目安は男性16歳以上・女性14歳以上)。近い年齢の方は、レントゲン撮影により適応を診断します。
料金プラン
キレイラインKIDSの料金は、全国の提携クリニックで一律です。料金をまとめてみました。
| 項目 | 料金(税込) |
|---|---|
| 治療プログラム費用 | 165,000円(15万円+税) |
| 初回検診料 | 3,300円〜(提携クリニックにより異なる) |
| 再診料 | 来院1回につき3,300円程度(提携クリニックにより異なる) |
| マウスピース再作製料 | 1枚13,200円(破損・紛失・成長による交換時) |
治療プログラム費用には、お子さまの歯型に合わせたマウスピースの製作費用と、保管用のマウスピースケースが含まれます。
※キレイラインKIDS以外に提携クリニックによる治療(乳歯の抜歯、ブラッシング指導など)を受けられた場合は、別途料金がかかります。
※初回検診料・再診料は提携クリニックによって異なります。
一般的な小児矯正の費用と比べると?
一般的な小児矯正(Ⅰ期治療)の費用の目安を、装置ごとに一覧にしてみました。
| 装置の種類 | 費用の目安 |
|---|---|
| 床矯正装置 | 10〜40万円 |
| マウスピース型装置 | 10〜50万円 |
| 急速拡大装置 | 10〜40万円 |
| キレイラインKIDS | 165,000円(税込) |
※キレイライン矯正公式ブログ調べ。一般的な小児矯正の費用はクリニックにより異なります。
一般的な小児矯正が30〜60万円程度かかることが多いなかで、キレイラインKIDSは通常の小児矯正の半額以下で始められます。
費用を抑えられているのは、大がかりな装置を使わず、悪習癖の改善と土台づくりに目的をしぼったプログラムだからです。
分割払いはできる?
支払い方法は、現金・銀行振込・クレジットカード・デンタルローン・電子マネーなどに対応しています(提携クリニックにより異なります)。
デンタルローンを利用すると、分割手数料0円の48回払いで月々3,125円(税別)〜の分割払いも可能です。
※提携クリニックによっては分割手数料が発生する場合があります。一部の提携クリニックではデンタルローンに対応していません。
キレイラインKIDSの7つの特徴
1. リーズナブルな料金設計

通常の小児矯正と比べて半額以下の料金で始められます。お子さまの矯正治療は期間が長くなりがちですが、費用面の負担を軽減することで、早めに着手しやすい設計になっています。
2. 痛みが少ない

歯を強く押して動かすのではなく、歯に直接力をかけにくい設計のため、痛みや違和感が少ないのが特長です。お子さまが治療を嫌がりにくく、継続しやすくなっています。
※痛みの感じ方には個人差があります。マウスピースが歯に強く当たる部位では違和感や痛みを感じることがあります。
3. 自宅装着が中心(1日10時間以上)

大人向けキレイライン矯正が1日20時間以上の装着を推奨しているのに対し、キッズは1日10時間以上の装着でOK。就寝時間を中心に装着するので、学校や習い事に影響しにくく、無理なく続けられます。
目安は、就寝時の8時間と日中の3時間です。日中の3時間は連続でなくてもよく、「1時間×3回」「1.5時間×2回」のように、お子さまの生活に合わせて分けられます。
床矯正などの他の小児矯正装置では1日14〜20時間の装着が必要なものもありますが、キレイラインKIDSはおうち時間だけで取り組めます。
4. 経験豊富なスタッフ
大人向けキレイライン矯正と同様の体制で、小児矯正の経験を積んだ提携クリニックが対応。お子さまや保護者の不安に寄り添ったサポートを受けられます。
5. 素材へのこだわり
マウスピース素材には医療用エラストマーを採用しています。お子さまが口に入れるものなので、安全性を重視した素材を選んでいます。
硬すぎず、やわらかすぎないバランスの素材で、破損しにくいのも特徴です。
6. 悪習癖の改善サポート

マウスピースの装着に加えて、口呼吸や舌癖、指しゃぶりなど、歯並びに影響する生活習慣の改善もサポート。歯並びだけでなく、お口全体の発育を整えることを目指します。
口まわりの癖が直ると、口を閉じて鼻で呼吸する習慣が身につきます。
7. 日本人の骨格に合わせた設計

キレイラインKIDSは、日本人の子どもの顔や顎の大きさを踏まえて設計されています。海外製品をそのまま流用するのではなく、国内の症例データを活かしたマウスピースです。
マウスピースは日本国内で、歯科医師の指示のもと国家資格を持つ歯科技工士が製作しています。
キレイラインKIDSのメリット・デメリット
始める前に知っておきたいメリットとデメリットを、それぞれまとめてみました。
メリット
- 根本的な原因から改善をめざせる:今の歯並びだけでなく、悪習癖という原因に働きかけます
- 着け外しができる:学校や習い事のときは外せるので、お友達に気づかれにくく、給食も普段どおりです
- 装着時間が短い:就寝時を中心に1日10時間以上でOK
- 費用が一律でわかりやすい:治療プログラム費用165,000円(税込)。分割払いにも対応
- 痛みを感じにくい:歯に直接力をかけない設計です(※個人差があります)
- 日本製の安心感:日本人の子どもに合わせて設計されたマウスピースです
デメリット
- 正しく使わないと効果が出にくい:装着時間や装着方法を守る必要があります。保護者の方のチェックが欠かせません
- 慣れるまで時間がかかる:最初は口の中の違和感で嫌がるお子さまもいます
- 年齢に制限がある:推奨年齢は3〜12歳(初診時3〜11歳)です
- 紛失・破損のリスク:取り外せるぶん、なくしやすい面もあります。再作製は1枚13,200円(税込)です
- 家族のサポートが必要:お子さまひとりで続けるのは難しいため、親子で取り組むことが前提です
デメリットの多くは「正しく使う」「家族で見守る」ことでカバーできます。次の見出しで、おうちでのコツをご紹介しますね。

効果を出すために、おうちで気をつけたいこと
キレイラインKIDSで思うような結果が出ないケースの多くは、マウスピースを正しく使えていないことが原因です。次の5つをチェックしてみましょう。
- 装着時間が短すぎないか
- 正しい位置に装着できているか
- 装着中に唇を閉じていられるか
- 舌の位置は正しいか(舌先が上顎についているか)
- 口呼吸になっていないか
正しい装着の手順
マウスピースは、お子さまひとりひとりの歯型に合わせて作られています。各パーツがトレーニングの役割を持っているので、正しい位置に装着することが大切です。
- マウスピースを口の中に入れる
- 舌を上顎につける
- 強く噛まない程度に、唇を軽く閉じる
- ゆっくりと鼻で呼吸する
強く噛みしめると歯に圧力がかかり、かえって歯並びに影響することがあります。唇を「軽く」閉じるのがポイントです。
舌の位置と口呼吸に注意
舌は、上顎にくっついている状態が正しい位置です。舌が下がったままの状態を低位舌(ていいぜつ)といい、続くと上の歯並びがガタガタになったり、滑舌が悪くなったりする原因になります。
口呼吸をしていると口が開いたままになり、下顎と舌の位置が下がって、お口まわりの筋肉がゆるみます。出っ歯や、前歯が咬み合わない原因になるため、唇を閉じて鼻で呼吸する練習をしましょう。
親子で取り組む・お休みの日があってもOK
毎日マウスピースを装着するには、お子さま本人の「やる気」が欠かせません。叱ったり無理にやらせたりするのは逆効果です。
始める前に「どうしてトレーニングが必要なのか」「トレーニングをするとどんないいことがあるのか」を、本人が納得するまで話してあげてくださいね。
どうしてもやる気が出ない日は、お休みしてもかまいません。小児矯正は時間をかけて少しずつ効果を実感していくものなので、お子さまの意思を尊重したほうが長続きしやすくなります。
最初は指示どおりにできていても、だんだん自己流になってしまうことがあります。ときどき保護者の方が装着の様子を見てあげましょう。
一緒に取り入れたいお口まわりのトレーニング
マウスピースの装着に加えて、お口まわりの筋肉を鍛える体操を取り入れると、より効果を実感しやすくなります。公式ブログで紹介されているトレーニングを3つご紹介します。
- あいうべ体操:「あー」と大きく口を開ける →「いー」と横に広げる →「うー」と唇を突き出す →「べー」と舌を下に伸ばす。声を出さなくてもできるので、1日30セットを目安に
- 舌回し体操:口を閉じたまま、歯と唇の間を舌でぐるりと一周。左回り20回・右回り20回が目標(慣れるまでは少なくてOK)
- リップエクササイズ:直径2.5cmほどの薄いボタンに30〜40cmのひもを通し、ボタンを唇の裏に入れて唇で押さえます。ひもを前に引っぱり、ボタンが飛び出さないように唇でこらえて力をゆるめる。これを1日10回
親御さんが一緒にやると、お子さまも楽しく続けやすくなりますよ。
治療の流れ
初回検診の予約から治療開始までの流れは、次の5ステップです。
ステップ1: Webで初回検診予約(約3分)

公式サイトの予約フォームから、希望のエリア・提携クリニック・日時を選び、お子さまと保護者の方の情報を入力します。所要時間は3分ほどです。
初回検診には親権者のサイン入り同意書が必要です。予約後に同意書を印刷して、事前にご準備ください(同意書がない場合は初回検診を受けられません)。
予約確認メールに「デジタル問診票」のURLが届く場合は、事前に入力しておくと当日の受付がスムーズです。
ステップ2: 初回検診(約60分)
- 問診票の記入
- 歯科医師による口腔内の診察
- 歯型の採取(口腔内スキャン)
- カウンセリング
この時点で治療が可能かどうかを判定し、適応の場合はマウスピース作製に進みます。当日に契約するかどうかは、ご自宅に持ち帰ってゆっくり考えることもできますよ。
初回検診の持ち物は次のとおりです。
- お子さまの健康保険証(または身分証)
- 初回検診料(3,300円〜)
- 親権者のサイン入り同意書
- 当日契約を希望する場合:治療プログラム費用165,000円、またはクレジットカード
※初回検診には保護者の方の同伴が必要です。
※予約日前日・当日のキャンセルや無断キャンセルには、キャンセル料3,300円が発生します。
ステップ3: マウスピース製作(約2週間)

お子さまの歯型データをもとに、専用のマウスピースを作製します。国家資格を持つ歯科技工士が製作し、約2週間で完成します。
ステップ4: マウスピースお渡し(約60分)
- 精密検査の実施(歯並びの記録・顔写真・レントゲン撮影・身長と体重の測定)
- 装着方法・保管方法・お手入れ方法の説明
- 装着スケジュールの確認
※お渡し時に再診料(3,300円程度)が発生します。
ステップ5: 定期検診(3〜4ヶ月に1回、約30分)
マウスピースを使いはじめて4〜6週間後に、3回目の来院で口腔内のチェックと装着の指導を受けます。その後は3〜4ヶ月に1回のペースで通院します。
お子さまの成長に合わせて、必要に応じて次のマウスピースをお渡しします。最短1年以上の治療期間を目安としてください。
※来院ごとに再診料(3,300円程度)が発生します。
※治療期間には個人差があります。
実際の症例紹介
キレイラインKIDSの症例を2つご紹介します。
7歳女児:「歯が生えない・ガタガタが気になる」

- 治療期間: 約9ヶ月半(治療途中)
- 治療費用: 165,000円(税込)
- 結果: 乳歯の抜歯後1〜2ヶ月で永久歯の萌出を確認、叢生(ガタガタ)の改善が認められた
8歳男児:「受け口・ガタガタ」

- 治療期間: 約1ヶ月半(治療途中)
- 治療費用: 165,000円(税込)
- 結果: 逆被蓋(受け口)が改善、下顎の叢生も解消の方向へ
※症例は個人差があり、同様の結果を保証するものではありません。
※上記の費用のほかに、初回検診料・再診料が別途かかります。
※症例写真は保護者の方の許可を得て掲載しています。掲載している症例には、装置使用中の方も含みます。
よくある質問(FAQ)
Q. 何歳から始めればいいですか?
推奨年齢は3〜12歳です。反対咬合(受け口)のあるお子さまは3歳ごろから、それ以外のお子さまは推奨年齢になったら早めに一度、歯科医師に診てもらうのがおすすめです。
Q. かなりガタガタでも効果はありますか?
キレイラインKIDSは、悪習癖の改善と顎の正しい発達を促すことが目的です。今の歯並びが改善する可能性はありますが、キレイラインKIDSのみでは改善が見込めない場合、6〜11歳であれば追加で小児矯正(Ⅰ期治療)をご提案することも可能です(別途費用)。
まずは初回検診で適応を確認しましょう。
Q. 装着期間はどれくらい?
最短1年以上を推奨しています。1年は「効果が認められる最低限の期間」で、すべてのお子さまが1年で終了できるわけではありません。
悪習癖を改善して歯並びが悪くなる原因をつくらないために、なるべく長く続けることをおすすめしています。
Q. 痛みはありますか?
歯に直接力をかけて動かすプログラムではないため、痛みは感じにくくなっています。ただし、マウスピースが歯に強く当たる部位で違和感や痛みを感じることがあります。
マウスピースを外しても半日以上痛みが続く場合や、「顎が鳴る」「顎が痛い」「口が開きにくい」などの症状が出た場合は、使用をいったん止めて提携クリニックにご相談ください。
Q. 乳歯が抜けていても治療可能ですか?
痛みがなければ治療可能です。乳歯から永久歯への生え変わり時期に合わせて、キレイラインKIDSで顎の成長をサポートできます。
痛みがある場合や抜歯を希望する場合は、提携クリニックにご相談ください。
Q. デメリットはありますか?
まれに口内炎が発生する可能性があります。マウスピースのフィッティングを提携クリニックで調整することで改善できる場合がほとんどです。
Q. 鼻呼吸ができない子は?
鼻呼吸ができない場合は、事前に耳鼻科での治療や口腔機能トレーニングが必要となることがあります。初回検診で判定します。
Q. マウスピースのお手入れは?
難しいお手入れは必要ありません。歯ブラシで軽くブラッシングするか、マウスピース用の洗浄剤でつけ置き洗いをしてください。
食器用洗剤などは変質のおそれがあるため、必ずマウスピース専用の洗浄剤(薬局などで購入できます)を使いましょう。
Q. 兄弟でマウスピースを共用できますか?
共用やおさがりはできません。マウスピースはお子さまひとりひとりの歯型から製作するため、ご兄弟で受ける場合もそれぞれに1つずつお持ちいただきます。
Q. なくしてしまったら?
2回目以降のマウスピースは1枚13,200円(税込)で再作製できます。初回にお渡しするマウスピースケースに保管する習慣をつけておくと安心です。
Q. 中学生でもできますか?
キレイラインKIDSの推奨年齢は3〜12歳までです。中学生・高校生のお子さまには、大人と同じキレイライン矯正(対象年齢の目安は男性16歳以上・女性14歳以上)をご案内しています。
Q. 大人のキレイライン矯正との違いは?
キッズ版は成長期の顎の発育を活かす点が大きな違いです。装着時間も1日10時間以上と短く、就寝中の装着が中心です。大人のキレイライン矯正の完全ガイドはこちら。
◆ 料金・痛み・通院・リテーナーなど、そのほかの質問はこちらにまとめています。
キレイライン矯正【公式】キレイライン矯正のよくある質問|料金・痛み・期間・年齢・リテーナーキレイライン矯正の料金や都度払い、痛み、治療期間、リテーナーの使用期間について、公式情報をもとに回答。1日の装着時間や対象年齢、初回検診の持…記事を読む →
重要な注意事項
- キレイラインKIDSは自由診療(保険適用外)です。
- 1日10時間以上の装着が必須となります。装着時間が短いと効果が出にくくなります。
- 3〜5歳のお子さまは反対咬合のみ適応です。顎関節に症状があるお子さまは適応外です。
- キレイラインKIDSは口腔周囲筋の正しい発達を促すプログラムで、歯を直接動かすものではありません。キレイラインKIDSのみでは希望する歯列にならない場合があります。
- 装着時には違和感があります。長時間の使用後に口まわりが筋肉痛のようになることがありますが、慣れていきます。
- マウスピース素材には鉱油を使用しています。アレルギーが心配な方は事前にご相談ください。
- 装着中も唇を閉じるトレーニングを推奨します。
- 破損・紛失時のマウスピース再作製料は1枚13,200円(税込)です。
- 提携クリニックによる併用治療(乳歯の抜歯など)は別途料金がかかります。
まとめ|お子さまの歯並びは早めの相談が鍵
まとめると・・・
- キレイラインKIDSは、3〜12歳のお子さま向けに、悪習癖の改善と永久歯の土台づくりをめざすマウスピース型プログラム
- 治療プログラム費用は165,000円(税込)。初回検診料・再診料は別途
- 就寝時を中心に1日10時間以上の装着で、学校や習い事に影響しにくい
- 効果を出すコツは、正しい装着と親子で取り組むこと
小児矯正は「気になった時がタイミング」と言われます。成長期の顎の発育を活かせる時期は限られているため、早めに相談することで選択肢が広がります。
「うちの子の歯並び、大丈夫かな」と思ったら、まずは初回検診でお子さまのお口の状態を診てもらいましょう。まずは初回検診でお気軽にご相談ください。
※本記事は2026年9月時点での公式情報を元に編集したものです。最新の情報とは異なる可能性がありますので、ご注意ください。
※本記事の内容は一般的な情報提供を目的としており、医療アドバイスに代わるものではありません。
※保険適用外の自由診療となります。
※掲載している料金はすべて税込み価格です。
※効果には個人差があります。
※キレイラインKIDSでは、1日10時間以上のマウスピース装着が必要です。






