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その渇き「ドライマウス」かも!?口の中が乾燥する原因と症状別の治し方【ネバネバ・口臭】

その渇き「ドライマウス」かも!?口の中が乾燥する原因と症状別の治し方【ネバネバ・口臭】

キレイライン公式ブログ担当の小田です。

「なんだか口の中が乾燥して不快。歯をちゃんと磨いているのにネバネバ感があるし…乾燥で舌も上手く動かず話しづらい。口臭もちょっと気になるような…これってドライマウス!?」

ドライマウスとは、名前のとおり口の中が乾燥する症状のこと。主な原因は「唾液の分泌不足」です。日本ではおよそ4人に1人がドライマウスの可能性があるとされています(※)

※出典:「口腔乾燥症(ドライマウス)の臨床統計的検討 : 東京歯科大学千葉病院におけるドライマウス外来について」(『日本口腔検査学会雑誌』)

では、どうして唾液不足になってしまうのでしょうか。また、ドライマウスには「口の中が渇く」こと以外に、どんな症状があるのでしょうか。

ドライマウスは、「ただ口の中が乾燥しているだけ」と放置すると、さまざまなリスクにつながるおそれあり!早めの対策がとても大切です。

ドライマウスの症状を和らげ、潤いのあるお口に導くためにも、この記事でドライマウスのことを一緒に深掘りしていきましょう。

口の中が乾燥するとどうなる?ドライマウスの症状と原因

口の渇きが気になるドライマウスは、具体的にどのような症状があるのでしょうか。また、どうしてドライマウスになってしまうのでしょう。症状と、主な原因についてチェックしましょう。

ドライマウスとはどんな症状?

ドライマウスは、唾液の分泌量が低下してお口の中が渇く病気のこと。お口が渇いてしまうことで、以下の症状が出ることがあります。

  • 唾液がネバつき、泡状になる
  • 舌の表面が荒れたり、ひび割れたり、赤く変色していたりする
  • 舌の表面の「舌乳頭」という小突起がなくなり、ツルツルしている
  • 口臭のリスクが高く、むし歯、歯周病にかかりやすい
  • 口の中に白いカビ状のものがある(口腔カンジダ症)

唾液量が減ってお口の中が乾燥し、細菌が繁殖しやすくなることで、口臭やむし歯、歯周病のリスクが高くなります。お口の自浄作用が低下し、カンジダ菌というカビの一種が繁殖してしまうことも。

また、舌が乾燥することで荒れやひび割れの症状が起こり、痛みが出たり食べ物の味を感じにくくなったりすることもあります。

どうしてドライマウスになるの?主な原因

ドライマウスの主な原因には、以下のようなものがあります。

口呼吸をしている

鼻ではなく口で呼吸をする「口呼吸」は、唾液を乾燥させドライマウスの原因に。

口を開けたままでは、唾液が口全体にいきわたらず、呼吸のたびに乾燥してしまうのです。

◆口呼吸の原因◆

  • 鼻の病気で鼻詰まりを起こしている
  • 出っ歯などの歯並びの悪さから口が閉じにくい
  • お口周りの筋力不足で口を閉じたままにできない

口呼吸が原因のドライマウスは、まずは口呼吸から鼻呼吸に切り替えることが大切と言えるでしょう。

食べ物を噛む回数が少ない

やわらかい食べ物を好み、あまり噛まずに食べてはいませんか?

実は「噛む」動作によって耳の下、舌の下、あごの下にある唾液腺が刺激され、唾液の分泌量が増えるですが、噛む動作が少ないと唾液腺への刺激が減り、唾液の分泌も少なくなってしまいます。

飲酒や喫煙

アルコールには利尿作用があり、体内の水分を減らすため、唾液の減少につながります。結果、ドライマウスを引き起こしてしまうかも。お酒を飲むのは適量にとどめておきましょう。

また、喫煙はニコチンによって血流が悪化し、唾液の分泌が抑制される可能性が。

さらに喫煙によって交感神経が刺激され緊張状態が続いてしまうことも、唾液の減少につながる可能性として考えられます。

度重なるストレス

人には、睡眠中や食事中などリラックス状態のときに働く「副交感神経」と、運動中や仕事中など緊張状態のときに働く「交感神経」という2つの自律神経があります。

この2つはブレーキとアクセルのような関係で、状況によってどちらかが優位になり、体の働きのバランスをとっています。

副交感神経が優位なときはサラサラで水分が多い唾液が分泌されるのに対し、交感神経が優位なときは、水分が少なくネバネバとした粘性の唾液が分泌されやすいのです。

度重なるストレスを感じると、ストレスに対処しようとして「交感神経」ばかり働いてしまい、自律神経のバランスが崩れた状態に。結果、ネバネバした唾液が多くなり、不快に感じたり口の渇きを感じたりしてしまいます。

このほか、ドライマウスの原因には以下のようなものがあります。

  • 薬の副作用
  • 糖尿病や腎不全などの病気やその治療によるもの
  • 唾液腺の機能に問題が起こる自己免疫疾患
  • 加齢による唾液の分泌量の低下

病気の治療中や、薬の副作用によるドライマウスが考えられる場合は、主治医やかかりつけの医師に相談しましょう。

唾液の働きはとっても大事

唾液は、健康な成人で1日1~1.5リットル程度分泌されています。

唾液の働きは、ただ口の中を潤わせるだけではありません。実はさまざまな効果がある働き者なんですよ。唾液の主な働きを見てみましょう。

  • 消化作用
    唾液中のアミラーゼ(酵素)が食べ物のでんぷんを分解し、胃で消化されやすいようにする
  • 自浄作用
    食べかすや細菌などを洗い流し、むし歯や口臭を防ぐ
  • 再石灰化作用
    むし歯の始まりである「脱灰」を、唾液中のカルシウムなどを使い修復する
  • 抗菌作用
    唾液中のリゾチーム、ラクトフェリンなどが口の中の細菌の増殖を抑える
  • 粘膜保護作用
    口の中の粘膜に潤いを与え、食事や発声がスムーズになる
  • ph緩衝作用
    虫歯菌が食事に含まれる糖をエサにして出す酸を中和し、口の中のphを元に戻そうとする

これだけ多くの働きをしてくれる唾液。唾液の分泌が減ってしまうとこれらの働きも弱まり、さまざまなトラブルにつながるのです。

ドライマウス診断チェック

ドライマウスは「一時的なのどの渇き」と勘違いしてしまうこともあり、自分がドライマウスだと気付いていない人も多い病気。

次の項目に、あなたが当てはまるものがないかチェックしてみましょう。

  • 水やお茶を頻繁に飲まないと口の渇きを感じる
  • お口の水分を保つために飴やガムが欠かせない
  • 夜中に口がの中が乾燥する不快感で目を覚ます
  • 舌が乾燥してヒリヒリし、刺激を感じやすい
  • わざと水や唾液で口内を湿らせないと話しにくい
  • パンやクッキーなど水分の少ないものが食べにくい
  • むし歯や口内炎ができやすい
  • 口臭が気になる
  • 食べ物を上手く飲み込めない

複数の項目に当てはまる方は、ドライマウスの可能性あり。自覚はしにくくても、どの項目も「なんとなく不快」であることは確かでしょう。

そんなドライマウスへの対策方法を、次の項目でまとめました。早速見てみましょう。

症状を改善するにはどうする?ドライマウスの対策方法

さまざまな困った症状につながるドライマウス。改善するためには、どんな方法があるでしょうか。順番に見ていきましょう。

口呼吸から鼻呼吸に切り替える

口呼吸は、ドライマウスの大きな原因の1つ。口呼吸はドライマウスの原因になるだけでなく、以下のような悪影響が考えられます。

  • 口から空気を直接取り込むので、感染症にかかりやすくなる
  • お口の中が乾燥して細菌が繁殖しやすくなり、口臭、むし歯、歯周病リスクが上がる
  • 歯並びが悪くなる可能性がある

ドライマウス改善はもちろん、これらの悪影響を防ぐためにも、口呼吸の癖を改善しましょう。鼻呼吸への改善方法には、以下のようなものがあります。

口腔筋機能療法(MFT)でお口周りの筋肉バランスを整える

気が付くとポカンと口を開けている

発音が不明瞭だと言われる

舌がだらりと下あご側に落ちている

これらに当てはまる方は、お口周りの筋肉バランスの悪さによる口呼吸が、ドライマウスに関係している可能性あり。

お口周りの筋肉バランスを整える口腔筋機能療法(MFT)で、口呼吸改善につなげましょう。

スキマ時間でいつでもできるMFT、「あいうべ体操」をご紹介します。

手軽にできるMFT:あいうべ体操

  1. 「あー」と口を大きく開く。遠くにいる人を呼ぶイメージ。
  2. 「いー」と口を横に大きく広げる。前歯を全部見せるイメージ。
  3. 「うー」と口を前に突き出す。タコの口のイメージ。
  4. 「べー」と大きく舌を下方向に出す。舌をできるだけ下に出すイメージ。

1~4までを1セットとし、1日30セットを目標にトレーニングしましょう。

舌やお口周りの筋力バランスを整えることで口呼吸の改善につながる他、唾液腺がしっかり働くようにするための体操でもあります。

お子様の口呼吸などの悪習癖は、歯並びに影響が出る前に改善するのがおすすめ

口呼吸や、いつも口をポカンと開けている「ポカン口」は、ドライマウスだけでなく歯並びを悪くすることにもつながる「悪習癖」の1つ。

口呼吸やポカン口による歯並びへの悪影響の例

  • 舌が正しい場所に置かれないため上あごのアーチが正しく発達せず、狭くなることで上顎前突(出っ歯)になる
  • 上あごのアーチが狭く歯が並ぶスペースが足りず、ガタガタの歯並び(叢生)になる

お子様の悪習癖は、歯並びに悪影響が出てしまう前に改善することをおすすめします。

口腔筋機能療法(MFT)でお口周りの筋肉バランスを整える対策のほか、キレイラインKIDS(キレイラインキッズ)のように、マウスピース型のトレーニング装置を用いて悪習癖の改善につなげる治療プログラムもあります。

お子様の口呼吸についてさらに詳しく知りたい方は、こちらの記事をチェックしてみてください。

歯並びの悪さが原因なら、歯科矯正することも方法の1つ

  • 上顎前突(出っ歯)
  • 下顎前突(受け口)
  • 開咬(奥歯を咬み合わせても、前歯が咬み合わずスキマが開いている)

これらの歯並びの悪さが原因で口が閉じにくく口呼吸になってしまうならば、矯正歯科治療で歯並びから改善するのも方法の1つです。

キレイライン矯正は、初回2万円(税込22,000円)から始められるマウスピース矯正。目安の費用は21~38万円(込231,000〜418,000円)とリーズナブルに治療が可能です。透明で目立ちにくく、取り外しも可能。

※1日20時間以上のマウスピースの装着が必要です。
※患者様の状態によって、片顎4万円(税込44,000円)の拡大床の使用を推奨させていただく場合もございます。
※拡大床、IPR、抜歯、ワイヤー矯正とのコンビネーション治療に関しては各クリニックで行われる治療のため料金に含まれていません。なおキレイライン矯正では、できるだけ抜歯や健康な歯の削合を行わない治療を基本方針としています。
※リテーナーは症状等により両顎2~6万円(税込22,000~66,000円)の別途費用。6回以上のコース契約の方は、マウスピース型リテーナーが無料となります。詳しくはクリニックにお問い合わせ下さい。

「ワイヤー矯正は目立つから、接客業の私は治療しにくい…」などとお悩みの方も、まずは初回検診でお話を聞かせてください。

キレイライン矯正について詳しく知りたい方は、こちらの記事をチェックしてみてくださいね。

耳鼻科を受診する

鼻の病気による鼻詰まりで鼻呼吸がしにくく、結果的に口呼吸になっている方もいます。

  • アレルギー性鼻炎(花粉症など)
  • 鼻炎
  •  副鼻腔炎
  • アデノイド肥大

これらの症状にお悩みの方は耳鼻科で鼻の病気を改善することで、口呼吸の改善につながる可能性があります。お子様の場合は、鼻への異物混入がないかなどもチェックしてもらうのがおすすめです。

唾液をたくさん出すためのケアをする

唾液の分泌量を促す方法に、唾液腺マッサージがあります。

ぜひ、スキマ時間に優しく唾液腺を刺激して、分泌量アップのサポートをしてあげてください。

唾液腺マッサージの方法

◆耳下腺への刺激◆
親指以外の4本の指を頬にあて、上の歯の奥歯周辺を後ろから前へ向かって10回ゆっくり回してマッサージする。

◆顎下腺への刺激◆
親指をあごの骨の内側の柔らかい部分にあて、耳の下からあごの下に向かって5か所程度順番に押していく。あごの左右5回ずつ。

◆舌下腺への刺激◆
両手の親指をそろえ、あごの真下からお口の中の舌を押し上げるようにグーッと10回優しく押す。

それぞれのマッサージでじわ〜っと唾液が出てくるのが実感できたでしょうか?

道具もいらず簡単にできるので、ぜひスキマ時間に実施してみてくださいね。

なお、口腔がんや咽頭がん、唾液腺の腫瘍、唾液腺の炎症、不整脈などの病気がある方は、唾液腺マッサージが病気の悪化につながる可能性があるため、実施は控えてください

歯科医院で相談してみる

ドライマウスの強い症状にお悩みで、持病や飲み続けているお薬がない場合は、歯科医院でドライマウスについて相談してみてください。持病がある方は、まずはかかりつけ医にご相談くださいね。

歯科医院でのドライマウス検査には、以下のようなものがあります。

【歯科医院での検査】

基本的な検査:唾液量の測定検査

  • ガムテスト(ガムを噛み唾液を採取・測定)
  • サクソンテスト(ガーゼに吸収された唾液量の測定)

必要に応じて:シェーグレン症候群(唾液の分泌が減るなどの自己免疫疾患)の検査

  • 唾液腺造影検査
  • 口唇生検
  • 唾液腺シンチグラフィー

必要に応じて:ドライマウスに関連する病気の検査

  • 血液検査
  • カンジダ培養検査

【おもな治療内容】

  • 口腔清掃、むし歯や歯周病の治療、入れ歯の作製や調整などを行う
  • 粘膜の保湿:保湿剤の使用など
  • 唾液腺刺激療法の実施:MFT(口腔筋機能療法)、咀嚼や味覚による刺激
  • 唾液分泌を促すための治療:唾液分泌促進薬、漢方薬の処方
  • 矯正歯科治療(出っ歯や開咬など歯並びの悪さが起因の場合)

ドライマウス対策のための飲み物や食生活の見直し

唾液腺を刺激するために、きのこ類、根菜類、ナッツ類、こんにゃくなどが入ったしっかり噛める食事をするのがおすすめです。

ドライマウスの症状が強く、お口の中に痛みがあったり、飲み込みにくい症状があったりする方は、普段の食生活もお口にやさしくできるよう心がけましょう。

例えば、こんな対策がありますよ。

  • 辛味や酸味、強い塩味などの刺激を避ける
  • 水分が多い食べ物をしっかり噛みながら食べる
  • クラッカーをミルクに浸すなど、乾燥した食べ物は液体に浸してから食べる
  • 熱すぎる、冷たすぎる食べ物・飲み物は避ける
  • 食事のときにスープや汁物を足すか、多めの水分をとる

噛むことはドライマウス対策にとても重要ですが、お口に強い乾燥があるうちは、水分の少ない硬い食べ物を無理に食べる必要はありません。

まずは、豆腐などのやわらかい食べ物でも、意識して噛んで食べることから始めましょう。

口の中の保湿・潤いを保つ

ドライマウス対策として、自分で手軽にお口に潤いを与えられる方法も知っておきたいですよね。

こんな方法があるので、今までの対策にプラスして実践してみてくださいね。

◆キシリトールガムを噛む
ガムを噛むことで唾液腺を刺激し、唾液の分泌を促す。糖質ゼロのキシリトールガムなら、虫歯予防にも効果的。

◆ドライマウス対策グッズを使う
唾液に似た成分を含む口腔保湿剤(マウスリンス)やマウスジェル、保湿スプレーを使って、お口に潤いを与える。

◆お部屋やオフィスで加湿器を使う
部屋の湿度が40%以下は乾燥状態。部屋の湿度を40~60%に保つのがおすすめ。60%を超えるとカビなどが繁殖しやすくなるため、湿度計があると便利。

普段の身の回りから、お口の潤いケアにつなげていきましょう!

ドライマウスを改善してお口の潤いと健康を守ろう!

ドライマウスの原因は人によってさまざま。まずは、あなたのお口の中が乾燥する原因から見直していきたいですね。

一度にいろいろと治そうと頑張りすぎなくて大丈夫。少しずつでも対策することで、潤いのあるお口を取り戻すことにつながりますよ。

ドライマウスの方は、ちょっとしたことがお口の刺激になりやすいので、歯磨き粉は発泡剤や研磨剤の入っていないジェルタイプのものを選ぶのがおすすめです。

お口にやさしい生活を心がけ、たまにはゆっくりリラックスできる日を作りましょう。ストレスもためないことも、とても重要です。

ドライマウスの症状が強く、お薬や他の病気が関係していると考えられる場合は、かかりつけの医療機関に相談しましょう。舌やお口にいつもと違う症状があったり、むし歯や歯周病があったりする場合は、早めに歯科クリニックを頼ってくださいね。

※本記事内のキレイライン矯正・キレイラインKIDSに関する記載は2022年1月時点での公式情報を元に編集したものです。最新の情報とは異なる可能性がありますので、ご注意ください。
※本記事内で記載されているキレイライン矯正の料金は、2021年12月に改定された最新の情報を元に記載しています。

 

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・保険適用外の自由診療となります。
・1日20時間以上の装着をお願いしております。使用状況は、歯の移動量や効果に影響します。
・キレイライン矯正では、距離0.05ミリ単位、角度0.5度単位でマウスピースを調整し、理想の歯並びに近付けるよう、綿密に治療計画を立てています。ただし実際の歯の動きには個人差があるため、必ずしも想定した通りに歯が動くという訳ではございません。
・キレイライン矯正に限らず全ての歯科矯正に共通することですが、効果や感じ方、また歯がどのくらい動くかについては個人差があり、どの矯正方法を選んだ場合でも、満足のいく治療結果が得られない可能性がございます。キレイライン矯正では、提携院ご協力の下、皆さまが理想の歯並びに近付けるよう、全力でサポートいたします。

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