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部分矯正の期間は本当に短い?ワイヤーやマウスピースの治療別に詳しく解説

部分矯正の期間は本当に短い?ワイヤーやマウスピースの治療別に詳しく解説

最終更新日: 公開日:

キレイライン公式ブログ担当の小田です。

「前歯のちょっとしたすきっ歯、治したい

「全体(全顎)矯正で何年もかけて治療するほどではないと思うんだけど……」

「部分矯正って、本当に全体(全顎)矯正に比べて短期間で治療が可能なの私でも部分矯正で治せる

矯正歯科治療には、大きく分けて「全体(全顎)矯正」と、「部分矯正」があります。

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全体(全顎)矯正は、奥歯を含む歯並び全体と咬み合わせを整える方法。

症状の強い歯並びにも対応できる可能性が高い一方、治療範囲が広いため治療期間は長く、治療費用も高額になる傾向にあります。

部分矯正は、主に前歯の一部分だけを整える方法。

「見た目をよくする」審美的な目的が強く、咬み合わせに問題があるケースでは適応外になることがあります。

部分矯正は、治療範囲が限られるため治療期間が比較的短く、治療費用もリーズナブルになる傾向です。

部分矯正は誰にでも適しているわけではなく、「全体の歯並びや咬み合わせには問題がなく、前歯を部分的に整えたい方」に向いている治療法と言えます。

適応可能な症状は全体(全顎)矯正に比べると限られてしまうものの、治療期間が比較的短いことは大きな特徴のひとつです。

カレンダー

そこで今回は、部分矯正の「治療期間」について解説します。気になるポイントや疑問についてもしっかり説明していきますね。

 ✓   結婚式や同窓会など、大きなイベントまでに治療を終えたい

 ✓   矯正歯科治療って大変そう……でも、来年中に終わるなら頑張れそう

 ✓   子供が小さくてなかなか歯医者さんに行けないから、短期間で終わらせたい

治療期間について気になるあなたは、ぜひチェックしてみてください。

部分矯正の治療期間はどのくらい?

「部分矯正は全体(全顎)矯正に比べ、短い期間で治療が可能」とはいえ、実際にどの程度の期間で治療が終わるのか気になりますよね。

ここでは、実際に治療にかかる期間のイメージや、全体(全顎)矯正との治療期間の違いを確認してみましょう。

歯を動かす期間は最低でも数ヶ月必要

全体(全顎)矯正も部分矯正も、「矯正装置で歯に適切な力をかけ、ゆっくり動かして歯並びを整えていく」という仕組みは同じ。

そして、矯正歯科治療で歯が動く量は、1ヶ月で最大1mm程度です。

たとえ歯にかける力を強くしても動くスピードに違いはなく、強い力をかければたくさん動くというわけではないのです。

つまり、前歯2~3本のみの部分矯正であっても、矯正治療に必要とされる歯の移動量が多ければ、治療期間は長くなるということ。

ほんの数ミリの歯のズレを整えるための治療でも、数ヶ月単位の治療期間が必要です。

部分矯正は全顎矯正よりも短期間で治療可能

歯を動かすメカニズムは、全体(全顎)矯正も部分矯正も同じ。

しかし、基本的に前歯の一部分を集中して治療する部分矯正は、奥歯を含めた全体的な範囲を治療する全体(全顎)矯正に比べて短期間での治療が可能です。

一般的な全体(全顎)ワイヤー矯正の治療期間の目安は、1年~3年程度。

一方、部分矯正の治療期間の目安は、ワイヤー矯正の場合3ヶ月~1年半程度、マウスピース矯正の場合2ヶ月~1年半程度です(※)

※治療期間はあくまでも目安です。装着する矯正装置の種類や、治療の範囲、歯の状態、年齢等により大きく変わります。

また、全体(全顎)矯正と比較して治療期間が短いため、治療にかかる費用も低くなる傾向にあります。

部分矯正の費用詳細や全体(全顎)矯正との費用の違いについてはこちらで詳しく紹介しています

治療方法(装置)は選ぶことができる

全体(全顎)矯正、部分矯正ともに、装置にブラケットとワイヤーを使用した「表側矯正」「裏側矯正」と、マウスピースを使用した「マウスピース矯正」から治療法を選択できます。

各治療法ごとに、治療期間の目安は異なります。装置ごとの治療期間の目安を先に知りたい方は、こちらの項目を確認してみてください。

歯列矯正後の「保定治療期間」は治療法に関わらず必須

実は、歯科矯正は「歯を動かして整えたら終わり」ではありません。

矯正治療後には「保定治療期間」というものが必要なことはご存じでしょうか。

矯正治療が終わった後の歯を支えている骨は非常に弱く不安定で、歯が動きやすい状態です。

この状態ですぐに矯正装置を取り除いてしまうと、歯が元の位置に戻ろうとする「後戻り」が起こってしまうのです。

後戻りの原因はさまざまですが、後戻りを防ぐために重要なことのひとつが「保定治療期間」です。

「保定治療期間」とは、リテーナーと呼ばれる保定装置をお口の中に装着し、後戻りをしないよう保定する期間のこと。

矯正期間と保定期間

保定治療期間は全体(全顎)矯正、部分矯正ともに、2年程度の期間が必要です。

リテーナーの装着をおろそかにしてしまうと、後戻りが起こります。

リテーナーを装着して歯を保定する保定治療期間は、矯正歯科治療の種類に関わらず必須なのです。

ベッグタイプリテーナー

「矯正治療期間+保定治療期間」は、歯科矯正に必ずセットで必要な期間です。

頑張った治療期間を無駄にしないためにも、保定治療期間のリテーナー装着をしっかり行いましょう。

部分矯正の治療期間の目安は?治療法ごとに徹底比較!

矯正装置を装着し、実際に歯を動かして歯並びを整えていくのが「矯正治療期間」。

部分矯正の治療法には大きく分けて、ワイヤーを使った「表側矯正」「裏側矯正」、マウスピースを使った「マウスピース矯正」があり、それぞれに治療期間や特徴に違いがあります。

ここでは、それぞれの治療法について紹介していきます。あなたに合う治療法を探すための参考にしてみてください。

また、治療期間については個人差があるため、おおよその目安としてご覧ください。

ワイヤー矯正(部分)の治療期間の目安

ワイヤー矯正は、主に「表側矯正」「裏側矯正」の2種類があります。

どちらも、歯にブラケットと呼ばれる矯正装置を取り付けた後、そこへワイヤーを通して適切な力をかけ、歯を移動させていきます。

表側矯正

治療期間の目安:3ヶ月~1年半程度

※症状や動かす歯の本数による

日本で広く一般的に行われている矯正歯科治療法。

矯正装置が歯の表側に装着してあるのでお手入れしやすい一方、装置が目立ちやすいデメリットもある。

裏側矯正

治療期間の目安:6ヶ月~1年半程度

※症状や動かす歯の本数による

矯正装置が歯の裏側に装着してある。

装置は目立ちにくいが、装置が舌に触れて発音しにくい・歯科医師の高い技術力が必要で費用が比較的高額になるデメリットもある。

※自社調べ

治療期間は、歯並びの症状や、ワイヤーやブラケットの装置の種類によっても変わることがあります。

詳しくは、受診予定の歯科クリニックに相談してみてくださいね。

マウスピース矯正の治療期間の目安

キレイラン矯正のマウスピース

マウスピース矯正は、矯正装置に透明で目立ちにくいマウスピースを使用する矯正歯科治療法です。

マウスピース矯正

治療期間の目安:2ヶ月~1年半程度

※症状や治療範囲による

ブラケットなどを使用しないため、金属で口の中を傷つけにくい。着け外しが可能で、歯みがきなどのケアがいつも通り行える。装着時間を守らないと、期待通りの効果が出ないデメリットもある。

※自社調べ

マウスピース矯正に使用する矯正装置は、着け外しが可能。

食事や歯みがき、大事なイベント時は取り外せるので、いつも通りに外食などを楽しむことができます。

一方で、自己管理がとても重要であることには注意が必要。

1日の装着時間は、マウスピース矯正ブランドによって違いはあるものの20時間以上としているところが多く、決められた装着時間を守らないと思ったような治療効果が得られないことがあります。

装着時間が短くなれば、その分治療期間が長びいたり、後戻りしたりする可能性も。

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キレイライン矯正は約2.5ヶ月〜1年程度

キレイラン矯正のマウスピース

キレイライン矯正は、前歯を対象に治療ができる、マウスピース部分矯正です。

約2.5ヶ月〜1年程度といった短期間で矯正治療を行うことが可能です(※)

※治療期間には個人差があります。
※5回コース、追加治療なしで治療した場合の最短治療期間です。
※保定治療期間は含みません。キレイライン矯正に限らず、すべての矯正歯科治療において、治療終了後は後戻りを防ぐため保定治療が必要です。

短期間で理想の歯並びを目指せるよう、デジタル技術を駆使して「歯の移動量が最大(※)になる治療計画」を立案。

※最大=健康に害がない範囲、かつ痛みを考慮した範囲内においてキレイライン矯正基準での最大

歯科医師の指示のもと、歯科技工士が「歯の種類ごとに最適な力がかかるマウスピース」を設計しています。

「弾力性に優れた素材」でマウスピースを製作するため、歯を動かす力を維持しやすいのもポイントです。

歯科技工士がマウスピースを製作

キレイライン矯正で実際に治療した症例をご覧になりたい方は、ぜひ公式サイトで症例・経過写真について見てみてください。

短期間で終わらせたいならセラミック治療も選択肢の1つ

「前歯をちょっとだけ治したい……時間をかけて歯科矯正するしかないの

いいえ、歯科矯正以外の選択肢として「セラミック治療」もあります。

セラミック治療とは、歯並びの改善を希望する歯を削り、セラミックのかぶせものをする治療のこと。

歯並びを整えたり、歯の形を改善したりする効果が期待できます。

セラミック矯正とも呼ばれますが、歯を動かす治療ではなく、差し歯やかぶせもの(クラウン)の一種です。

セラミッククラウン

メリット

比較的短期間で治療ができる

数ヶ月が目安で、早ければ約1ヶ月で治療可能なこともあり、すぐに大切なイベントが待っている方には便利な方法です。

また、歯の色や形も整えることができます。

デメリット

健康な歯でも大きく削る必要がある

歯は一度削ると元には戻せず、むし歯や歯周病のリスクが高くなる可能性も考えられます。

また、セラミックは割れたり欠けたりすることがあり、耐用年数はおおよそ5年から10年とされます。メンテナンスごとに費用が掛かることにも注意が必要です。

歯科矯正もセラミック治療も、それぞれにメリット・デメリットが存在します。

あなたのニーズに合わせて、治療法を選択してください。

【大人の部分矯正】短期間で本当に歯並びはキレイになる?

「部分矯正がどんなものかは分かったけど……じゃあ、私にもできる

「本当に短期間で歯並びはキレイになるの

実際に部分矯正をやってみようと思っても、自分の歯並びが治療可能かどうか、自分と同じような歯並びがどのくらいの期間で治療したか、気になるところですよね。

この項目では、そんな疑問や不安を解決できるよう解説していきます。

そもそも部分矯正ができない可能性も!

実は、部分矯正は「症状が強い場合は適応できない」場合があります。

部分矯正ができる例とできない例の違いは?

できる例

  • すきっ歯
  • 軽度な歯の重なり
  • 軽度な歯のねじれ・ガタガタ

できない例

  • 奥歯の咬み合わせに問題がある
  • 歯の重なりが大きい
  • 重度の出っ歯やガタガタの歯並びなどで歯を並べるスペースが足りない

実際の歯並びの状態や症状の強さによっても、部分矯正で対応が可能かどうかは異なります。

「自分の症状は軽度中度

と気になった方は、ぜひ歯科クリニックで相談してみてくださいね。

歯科医院

キレイライン矯正の適応範囲

注1、注3:症状が強い場合は適応にならない場合があります。
注2:骨格性の開咬の場合は、治療適応外となります。
注3:骨格的な問題がなくても、お口の中の状態によっては「中心のずれ」を治すことは難しい場合があります。「中心のずれ」にはさまざまな原因があり、ワイヤー矯正など他の矯正治療においても一般的にその修正は困難な場合があります。

「部分矯正」にもさまざまな種類があり、同じマウスピース矯正でもブランドにより適応可能範囲が異なります。

キレイライン矯正では、上記のような歯並びの治療が可能。

しかし、実際に適応可能かどうかは、お口の状態や症状の強さによって違い、適応外となることもあります。

あなたの歯並びが適応可能かどうか、まずは初回検診でご相談ください。

部分矯正の仕上がりは?キレイライン矯正のビフォーアフターを紹介

「部分矯正でもキレイになる私のような歯並びの人は、どのくらいの期間で治療しているの

そんな疑問をお持ちのあなたに向けて、キレイライン矯正のビフォーアフターをご紹介します。

参考のひとつとして、ご覧くださいね。

【症例1】治療期間:約4ヶ月半

※掲載している症例写真は、2024年4月のキレイライン矯正リニューアル以前に治療終了された患者様のものです。
現在の治療費用・再診料・追加治療費用とは異なります。新しい料金設定やリニューアルについて詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

  • 治療回数:4回
  • キレイライン費用:176,000円
  • 再診料(4回):13,200円
  • 追加治療:なし

※効果には個人差があります。

【症例2】治療期間:約6ヶ月

※掲載している症例写真は、2024年4月のキレイライン矯正リニューアル以前に治療終了された患者様のものです。
現在の治療費用・再診料・追加治療費用とは異なります。新しい料金設定やリニューアルについて詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

  • 治療回数:5回
  • キレイライン費用:231,000円
  • 再診料(6回)19,800円
  • 追加治療:IPR(1回)3,300円 ※クリニックにより費用は異なります

【キレイライン】5回治療費用がリニューアル

※効果には個人差があります。
※IPR(歯の側面を削る治療)はキレイライン矯正による矯正歯科治療の一環ではありません。患者様のご要望や症状により歯科医師の判断のもと行われるクリニックによる追加治療です。詳細は提携クリニックに直接ご確認ください。

【症例3】治療期間:約1年

※掲載している症例写真は、2024年4月のキレイライン矯正リニューアル以前に治療終了された患者様のものです。
現在の治療費用・再診料・追加治療費用とは異なります。新しい料金設定やリニューアルについて詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

  • 治療回数:10回
  • キレイライン費用:462,000円
  • 再診料(6回):19,800円
  • 追加治療:拡大床(上下)88,000円

【キレイライン】10回・拡大床の費用がリニューアル

※効果には個人差があります。
※拡大床は、キレイライン矯正による矯正歯科治療の一環ではありません。患者様のご要望や症状により医師の判断のもと行われる「クリニックの治療」に該当しますので、詳細は提携クリニックに直接ご確認ください。

【症例全体にかかる注記】
◆価格・期間の表記について
・治療回数を元に最新の料金を記載、期間は実際にかかった治療期間を記載しています。
・上記に記載している各症例の治療費用は、コースで購入した場合の費用です。1回ずつ購入したい場合は1回44,000円の費用になります。コースを組み合わせたほうが、費用が安くなります。
・上記に記載している各症例の治療費用・追加治療費用・再診料以外に、初回検診料3,300円〜、およびリテーナー費用22,000円~66,000円(上下)が別途発生します。
・初回検診料の金額は提携クリニックにより異なりますので、予約画面にてご確認ください。
・再診料は、1回の来院につき3,300円で計算しています。再診料(保定治療期間中を含む)は提携クリニックにより異なりますので、詳細は通われるクリニックにお問い合わせください。
・来院回数は、コース契約・追加治療なしの場合の最短の来院スケジュールで計算しています。来院回数は提携クリニックによって異なる場合があります。また歯科医師の診断により、来院回数が変更になる可能性があります。
◆追加治療について
・追加治療(拡大床・IPR・アタッチメント・削合・ラミネートベニア・ホワイトニングなど)には別途料金がかかります。これらはキレイライン矯正による矯正歯科治療の一環ではなく、患者様のご要望や症状により医師の判断のもと行われる「クリニックの治療」に該当します。詳細は、提携クリニックに直接ご確認ください。
・拡大床・IPR・アタッチメント以外の追加治療につきましては、対応していない提携クリニックもあります。追加治療をご希望の方は事前にクリニックへお確かめください。
◆追加治療の費用について
・拡大床の費用は、全キレイライン提携クリニック一律で片顎22,000円です。ただし、拡大床はキレイライン矯正による矯正治療の一環ではなく、医師の判断のもと行われる「クリニックでの治療」に該当しますので、料金以外の詳細につきましては通われる提携クリニックへお問い合わせください。
・IPR(歯の側面を削る治療)は、1回の処置につき3,300円で計算しています。クリニックによって費用が異なりますので、詳細は通われる提携クリニックにお問い合わせください。
◆ホワイトニングについて
・掲載している症例は、ホワイトニング併用の場合も含みます。ホワイトニングの追加費用は算出しておりませんのでご注意ください。
・キレイライン矯正をご契約いただいた場合、ホワイトニング剤最低1本が料金に含まれます。ただし、16歳未満の方へのホワイトニングは推奨しておりません。そのため、年齢によってはホワイトニング剤のお渡しを控えさせていただく可能性があります。2本目以降はクリニックによって費用が異なりますので、詳細は提携クリニックにお問い合わせください。
・ホワイトニングはアタッチメント(追加治療)との併用はできません。ホワイトニング剤の使用タイミングは歯科医師までご相談ください。
◆その他
・お写真はすべて患者様の許可を得て掲載しています。
・掲載している症例は、治療中の方も含みます。
・症例写真に関するご不明点やご質問がありましたら、下記フォームよりお問い合わせください。
 https://kireilign.com/contact

キレイライン矯正治療の注意事項(リスク・副作用など)

「これなら私にもできるかな?一度相談に行ってみたい

マウスピース部分矯正に興味を持たれましたら、ぜひ一度キレイライン矯正の提携クリニックによる初回検診(※)へお越しください。

※初回検診には3,300円~の費用がかかります。金額はクリニックにより異なりますので、予約画面にてご確認ください。
※初回検診の結果、キレイライン矯正が適応とならなかった場合やご自身の判断で契約されなかった場合でも、初回検診料(3,300円~)は発生します。それ以外の費用は追加で発生しません。

受付に立つ歯科衛生士

初回検診では、今のあなたのお口の状態や歯並びを歯科医師が詳しく診察、レントゲンなどによる検査を実施(※)

キレイライン矯正が適応するかどうかも診断します。

※提携クリニックにより設備が異なります。また、適応と判断された患者様にのみレントゲン撮影を行うクリニックもあります。

あなたの歯並びのお悩み(治療を希望する歯並びの部分や症状など)についてお話を聞かせてくださいね。

歯列矯正は治療期間+保定治療期間が必要なことも覚えておこう

部分矯正は、気になる部分だけを治療可能な矯正歯科治療法。

数ヶ月という短期間で治療が終わるケースもあるため、大切なイベントに向けて治療したい方の選択肢のひとつになるでしょう。

しかし、部分矯正に限らず、歯列矯正の治療後はリテーナーを装着する「保定治療期間」が必要なことも覚えておいてください。

努力して歯並びをキレイに整えても、後戻りしてしまったら再度治療し直すことになってしまう場合もあります。

保定治療期間は、治療期間と同じくらいとても大切なのです。

実は、リテーナーは種類によっては着脱可能な場合もあり、サボってしまうこともできます。

つまり、あなたの頑張りが治療後の歯並びをキープするのにとても重要

歯並びが整うとそこで満足してしまうかもしれませんが、どうか「保定治療期間も大事」というのは忘れないでください。

治療期間+保定治療期間でキレイな歯並びを維持できれば、笑顔にもっと自信を持てるようになるのではないでしょうか。

部分矯正に興味があれば、ぜひ歯科クリニックに相談してみてくださいね。

キレイライン矯正では、透明で目立ちにくいマウスピース型矯正装置を使った部分矯正が可能です。

キレイラン矯正のマウスピース

あなたの歯並びがキレイライン矯正で適応可能かどうか、ぜひ一度初回検診で相談してみてくださいね。

キレイライン矯正は、あなたが理想の歯並びに近付けるよう全力でサポートいたします。

※本記事は2024年4月時点での公式情報を元に編集したものです。最新の情報とは異なる可能性がありますので、ご注意ください。
※保険適用外の自由診療となります。
※掲載している料金はすべて税込み価格です。

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・保険適用外の自由診療となります。
・1日20時間以上のマウスピース装着が必要です。使用状況は、歯の移動量や効果に影響します。
・キレイライン矯正では、距離0.05ミリ単位、角度0.5度単位でマウスピースを調整し、理想の歯並びに近付けるよう、綿密に治療計画を立てています。ただし実際の歯の動きには個人差があるため、必ずしも想定した通りに歯が動くという訳ではございません。
・キレイライン矯正に限らず全ての歯科矯正に共通することですが、効果や感じ方、また歯がどのくらい動くかについては個人差があり、どの矯正方法を選んだ場合でも、満足のいく治療結果が得られない可能性がございます。キレイライン矯正では、提携院ご協力の下、皆さまが理想の歯並びに近付けるよう、全力でサポートいたします。

「まだやりたいか決めていない」「まずは話を聞いてから考えたい」という方でも大歓迎です。

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