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自宅でホームホワイトニングに挑戦!効果・値段・やり方や頻度まで詳しく解説

最終更新日: 公開日:
この記事を監修した医師
落合理英先生

落合理英先生

ホワイトスマイル歯科 堺筋本町院 院長

【経歴】
大阪歯科大学歯学部卒業
大阪府下の歯科医院にて分院長として勤務
医療法人孝陽会 戸谷歯科クリニック副院長として勤務
ホワイトスマイル歯科 堺筋本町院 院長

ホワイトスマイル歯科 堺筋本町院のキレイライン矯正予約ページはこちら

キレイライン公式ブログ担当の小田です。

ホワイトニングのために定期的に歯医者さんに通うのって大変そうですよね。

自宅でできるホームホワイトニングなら、こんなメリットがありますよ!

 ✓   自分の空き時間にできる

 ✓   歯医者さんでやってもらうより費用が安い

 ✓   オフィスホワイトニングより白い歯をキープしやすい

そこで、この記事では自宅でできる「ホームホワイトニング」についてたっぷりご紹介します!

じつは自宅でできるホワイトニングには2種類あることをご存じでしょうか?

1. 飲食物などによる着色汚れを落として本来の歯の色に戻す

市販されているホワイトニングキットなどは、この着色汚れを落として白くするタイプです本来の歯の色より白くすることはできません。

ホワイトニング歯磨き粉や歯磨きジェルなどもこのタイプですが、黄ばみを落としたい方などにおすすめです。

また、歯医者さんでしてもらうオフィスクリーニングにも着色汚れや黄ばみをとる効果があります。

2. 歯の色素を分解して希望する白さにする

白さを重視したホワイトニングを自宅でしたいなら、歯医者さんでホワイトニング剤を処方してもらう「ホームホワイトニング」が唯一の方法!

元の歯の色より白くできるホワイトニングの薬剤は市販されていません

理想の白い歯をめざすには、歯医者さんでホワイトニングをしてもらうか、歯医者さんで指導を受けながら薬剤を処方してもらい自分でホワイトニングをするかになります

 ホームホワイトニング市販の薬剤によるホワイトニング歯医者さんのオフィスホワイトニングサロンのセルフホワイトニング
自宅でできる××
本来の色より白くする××
着色汚れを落として白くする××

この記事では、歯医者さんで薬剤を処方してもらい、自宅で希望する白さまでホワイトニングをする「ホームホワイトニング」について解説していきます。

自宅で簡単に理想の歯の白さを目指せる「ホームホワイトニング」

まずはホームホワイトニングの効果やメリット、歯医者さんのホワイトニングとの違いを見てみましょう。

隙間時間を使ってお家でケアできるのが人気の理由

いろいろなホワイトニングの方法があるなかで、ホームホワイトニングは自宅で隙間時間を使ってできることが人気の理由。しかも理想とする歯の白さをめざせるのが魅力です。

Q. どうしてもとの色より歯を白くできるの?

A. そのキーワードとなるのは「過酸化水素」と「過酸化尿素」です。

「過酸化水素」は歯に浸透すると、化学反応を起こして色素を分解する働きがあります。そのため、歯に塗るとまるで漂白したかのように本来の色より白くすることができるのです。

しかし「過酸化水素」は歯科医師や歯科衛生士などの資格を持った人にしか扱えないことになっているので、歯科クリニックでおこなう「オフィスホワイトニング」にしか使うことができません。

そこで、ホームホワイトニングでは「過酸化尿素」が配合された薬剤を使用

「過酸化尿素」は歯に塗ると、オフィスホワイトニングで使われる「過酸化水素」に変化します。歯が白くなるしくみは、オフィスホワイトニングと同じなのです。

ホームホワイトニングはそれほど難しいことをするわけではありません。

まず最初に歯科クリニックで専用のマウスピース(トレー)を作ってもらい、自宅でそのマウスピースにホワイトニングジェルを注入してから歯に装着します。

このホワイトニングケアは毎日おこなうのが基本で、およそ2週間の間、毎日繰り返します。

気になる費用は自由診療のためクリニックにより異なりますが、1万5,000円〜3万円程度が相場です(※自社調べ)。

ホームホワイトニングのくわしい手順についてはこちらで解説しています。

ホームホワイトニングの効果とメリット

ホームホワイトニングは、その人の本来の歯の色よりさらに白い歯をめざせる効果があります。

ドラッグストアや通販などで入手できる薬剤を使ったものや、サロンでおこなうセルフホワイトニングなどは、コーヒーや食べ物による着色汚れによる黄ばみを落として、本来の歯の色に戻すケアです。

もとの歯の色より白くする効果はありません。

芸能人やモデルのように輝く白い歯を自宅でのケアでめざしたいなら、ホームホワイトニングがおすすめです。

メリットがたくさんあるホームホワイトニングで、あなたもあこがれの白い歯に挑戦してみませんか?

 ✓   自宅で空いた時間にできる

 ✓   歯そのものを白くできる

 ✓   色が後戻りしにくいので、効果が長続きする

 ✓   歯や歯ぐきへの刺激が少ない

 ✓   歯医者さんでやってもらうより費用が安い

歯医者さんでおこなうオフィスホワイトニングとの違い

歯医者さんでのオフィスホワイトニングも、自宅でできるホームホワイトニングも、「歯の色素を分解して白くする」というしくみは同じです。

ですが、効果はまったく同じというわけではありません。

歯医者さんでおこなうオフィスホワイトニングは、高濃度の過酸化水素を使います。即効性があるので、1回目の施術後に効果を感じる方もたくさんいます。

ただ、定期的に通院して施術を受けないと、白さをキープしにくいという弱点があります。

ホームホワイトニングはオフィスホワイトニングと比べて過酸化水素の濃度が薄い過酸化尿素を使います。

即効性はあまり期待できないのですが、自分で繰り返し施術するため、時間をかけて薬剤を浸透させられます。そのぶん後戻りしにくいので、効果を維持しやすいのが強味です。

このほか、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを並行しておこなう「デュアルホワイトニング」もあります。即効性があり、自分で効果を維持するためのケアもできるので、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングの「いいとこどり」ができますよ。

なお、ホームホワイトニングにはデメリットもあります。これからホームホワイトニングをやってみたい方は、次のようなデメリットがあることも理解しておきましょう。

 ✓   効果を実感できるまでに時間がかかる

 ✓   自分でやるため手間がかかる

 ✓   薬剤によって知覚過敏を起こすことがある

 ✓   歯科医師の指示を守らないと効果を感じられない場合がある

準備は?期間や頻度は?ホームホワイトニングのやり方

ホームホワイトニング初めてさんは、何から始めたらいいのか分からないかもしれませんね。

どのようにホワイトニングの薬剤を購入するのか、どのような手順でホワイトニングをするのか、初歩から解説していきます。

専用マウスピースとホワイトニングジェルの準備

ホームホワイトニングをしたい場合は、取り扱いがある歯医者さんに行きましょう。一般的には、次のような流れで進みます。

1. カウンセリング

2. 治療の記録のために写真撮影

3. 歯のクリーニング(歯石や着色汚れの除去)

4. マウスピース製作のための型採り

5. マウスピース製作開始

6. マウスピースと薬剤の受け取り

ホワイトニングの薬剤を隙間なく歯に塗るためには、自分の歯列に合ったマウスピースが必要です。

マウスピースはオーダーメイドとなるため、受取りまでは数日~数週間程度かかります

また、費用はマウスピース製作料込みで1万5,000円~3万円程度が目安です。

薬剤を使い終わったら追加で購入しますが、価格は1本あたり数千円程度のところが多いようです。

自宅でホワイトニングをするときの手順

マウスピースとホワイトニング剤を受け取ったら、いよいよホームホワイトニングスタートです!

ここでは、キレイライン矯正で提供しているホームホワイトニングを例にとって説明していきますね。ホワイトニングは次のような手順で毎日おこないます。

1. 歯みがきをして汚れを落とす

2. マウスピースの内側にホワイトニング剤をつける

3. マウスピースを装着する

4. 歯科医師に指示された時間待つ

5. マウスピースを外し、歯についたホワイトニング剤を落とす

6. 歯ブラシでマウスピースを洗う

ホワイトニング剤の1回の使用量は、歯1本の片面につき米粒半分ほどとごく少量です。たくさん出してしまうと歯ぐきに付着してしまうので注意しましょう。もし付いてしまった場合はやさしくふき取ります。

また、マウスピースを装着してから外すまでの時間は、薬剤の種類や希望する白さなどによって異なります。

歯科医師に指示された時間をかならず守るようにしてください。

ホームホワイトニングの頻度・期間

ホワイトニングをしたいと思っている方の多くが、芸能人やモデルのように、輝くような白い歯にあこがれているのではないでしょうか。

ホームホワイトニングでも本来の歯の色より数段明るい色をめざすことは可能ですが、オフィスホワイトニングと比べると、効果が出るには少し時間がかかります

どのぐらいの期間で「白くなった」と実感できるようになるかは、もともとの歯の色にもよるので一概には言えませんが、数週間程度は様子を見てください

また、ホームホワイトニングは毎日おこないます。ホームホワイトニングの薬剤は上下の前歯に使用した場合で、1本でおよそ1週間分です。「なるべく白くしたい」という方や「ずっと白い歯をキープしたい」という方は、定期的に通院して歯科医師にチェックしてもらい、薬剤を処方してもらいます。

キレイラインはマウスピース矯正と同時進行でホワイトニングもできる

せっかく理想の美しい白い歯になれても、歯並びがガタガタだったらもったいないですよね。

キレイライン矯正なら、笑ったときに目立つ前歯の歯並びを矯正しつつ、同時にホワイトニングもできますよ!

なぜなら、キレイライン矯正はワイヤーを使わずに、透明のマウスピースで歯並びを整えていく治療法

ひとりひとりに合わせてオーダーメイドしたマウスピースを作るので、このマウスピースの中にホワイトニングジェルを入れれば、矯正+ホワイトニングのダブルケアができるんです!

しかもキレイライン矯正の治療費には1本以上のホワイトニング剤が含まれている(※)ため、「マウスピース矯正」「ホワイトニング」の2つが一度に体験できて、一石二鳥

※年齢によってはホワイトニング剤のお渡しを控えさせていただく可能性があります。
※16歳未満の方へのホワイトニングは推奨しておりません。
※アタッチメント(追加治療)との併用はできません。ホワイトニング剤の使用タイミングは歯科医師までご相談ください。 

美しい口元をめざしたい方は、矯正+ホワイトニングのキレイライン矯正でもっとキレイをめざしてみませんか?

マウスピース矯正をしながらホワイトニングをする方法は、こちらでくわしく解説しています。

ホームホワイトニングをする前に知っておくべき注意点

ホームホワイトニングを始める前に、ぜひ知っておいてほしいことがあります。

満足できるホワイトニングをするためにも、施術を受ける前に確認しておきましょう。

ホワイトニングができない人もいる

次のような方や該当する歯はホワイトニングができません。心配な方はカウンセリングで歯科医師に相談してください。

 ✓   18歳未満の方

 ✓   知覚過敏の方

 ✓   光線過敏症の方

 ✓   妊娠中および授乳中の方

 ✓   むし歯や歯周病がある方

 ✓   歯にヒビがある方

 ✓   無カタラーゼ症の方(※)

 ✓   エナメル質や象牙質の発達がじゅうぶんでない歯

 ✓   詰め物や差し歯などの人工の歯

※ホワイトニング剤に含まれる過酸化物は酵素カタラーゼによって分解されるので、カタラーゼがない方は過酸化水素や過酸化尿素などの薬剤は使えません。

痛みが出る場合もある

ホワイトニング剤に含まれる過酸化水素・過酸化尿素には、歯の表面にある保護膜を一時的に除去する作用があります。

そのため、刺激によって痛みを感じる知覚過敏を起こしてしまうことがあります。

痛みが気になったら、歯科医師から指示されたホワイトニング剤の使用量や使用時間を再確認してみましょう。

また、むし歯や歯に傷などがある場合も、痛みを感じることがあります。

歯科クリニックではフッ素が入った薬を塗って対処し、我慢できない痛みの場合は対症療法として痛み止めを使うのが一般的です。

痛みの原因が分からない時や不安な時は、通っているクリニックに相談してください。

歯科医師の指示を守らないと正しい効果が得られない

歯を漂白できるホワイトニング剤には、歯や歯ぐきに刺激となりやすい成分が含まれています

ホワイトニング剤を使うのは1回につき30分~2時間程度が一般的ですが、早く白くしようと決められた時間以上使ってしまうと、知覚過敏を起こしてしまうことがあります。

また、マウスピースを使うのが面倒だからと、歯に直接薬剤を塗ってしまう方もいますが、マウスピースを使わないと薬剤が歯に浸透しにくくなるので、本来の効果が得られません。

海外のホワイトニング剤などでは睡眠中に使うものもありますが、薬剤の使用時間は歯科医師がひとりひとりの希望や口腔内の状態を診て判断しています。

決められた使い方をかならず守ってください。

自分に合ったマウスピースを使うことも重要

市販されているホワイトニング用のマウスピースもありますが、自分に合っていない歯型では、高い効果を期待できません。

また、高濃度をうたった市販のホワイトニングジェルを使用する場合は、濃度が高いほど歯や歯ぐきへの刺激も高まりますので注意が必要です。

市販のホワイトニングキットは手軽に購入できて便利ですが、しっかり安全に歯を白くしたいなら、ホームホワイトニングがおすすめです。

本当に歯を白くする!?NGなホワイトニング方法

ネットで検索すると、「簡単に自分で歯を白くできる」として、さまざまな方法を見つけることができます。

でも、それらで本当に白く美しい歯をめざせるのでしょうか?

答えは「NO」です。

なぜNGなのか、理由とともに解説していきます。

歯磨き粉に重曹と塩を混ぜてアルミホイルを貼る

重曹と塩を歯磨き粉に混ぜて、アルミホイルを歯に貼って放置する、というものですが、重曹や塩は粒子が粗く、歯の表面を傷つけてしまうおそれがあります。

かえって傷がついて着色しやすくなることも考えられるため、おすすめできません。

歯のマニキュア

歯の表面にマニキュアを塗って白く見せる方法です。

塗った直後から白くすることができますが、白くなれるのはあくまでマニキュアを塗っている間だけです。歯みがきをすると簡単に落ちてしまいます

結婚式などのために一時的に白くしたい、という場合はいいかもしれませんが、歯そのものを白くすることはできません

歯の消しゴム

スティック状の細長い消しゴムで歯の汚れをこすって落とすものです。自力で着色汚れを落とすことはできますが、歯の表面を傷つけてしまうおそれがあります。

歯に傷ができるとかえって着色しやすくなってしまいますし、エナメル質が薄くなると知覚過敏になってしまう可能性があります。

自分に合った方法を見つけよう

ホワイトニングには多くの施術方法があります。

歯医者さんで薬剤を処方してもらうホームホワイトニング以外にも、

  • 歯科医師や歯科衛生士に施術してもらうオフィスホワイトニング
  • ホワイトニングサロンで自分でホワイトニングをするセルフホワイトニング
  • 市販のものを利用して自分でするホームケア

など、いずれもメリットややり方はさまざま

それぞれのメリットとデメリットを理解したうえで、自分に合ったホワイトニング方法を見つけてくださいね。

ホワイトニングの種類については、こちらでくわしく解説しています。

ホームホワイトニングの効果を長持ちさせるためのポイント

ホームホワイトニングの効果は永遠に続くわけではありません。

せっかく手に入れた白い歯を長くキープするには、次のことに注意しましょう。

色の濃い食べ物・飲み物は要注意

ホームホワイトニングで使われる薬剤に含まれる成分「過酸化尿素」には、歯の表面を保護している膜「ペリクル」を一時的に除去してしまう作用があります。

ペリクルが失われた歯は刺激を受けやすく、とてもデリケート。色が濃い食べ物や飲み物で歯が着色しやすくなったり、酸性の飲食物で歯の表面が溶けたりしてしまうことがあります。

ペリクルは唾液に触れることで次第に再生されていくので、ホワイトニング直後の1時間程度はとくに次のものには注意しましょう。

ホワイトニング後に注意したいもの

  • レモンやオレンジなどの酸性の飲食物
  • 赤ワインやコーヒー、カレーライスなどの色の濃い飲食物
  • 喫煙

丁寧に歯を磨く習慣をつける

飲食物による着色汚れは気づかないうちに蓄積していきます

これを予防するには、毎日の歯みがきがとても大切です。とくに気をつけたいのは、「歯と歯の間」や「歯と歯ぐきの境目」などのデコボコがあるところです。

歯垢が残らないように、丁寧にブラッシングをおこないましょう。

普段の歯みがきが正しくできているかどうか、一度確認してみてくださいね。

正しい歯みがきのポイント

  • 歯ブラシの毛先をきちんと歯にあてる
  • 歯1本ずつに対して、歯ブラシを横に小刻みに動かして磨く
  • 歯ブラシの毛先が広がらない程度の軽い力で磨く

正しい歯みがきの仕方については、こちらでさらにくわしく解説しています。

定期的にプロのメンテナンスを受ける

毎日丁寧に歯みがきをしていても、自力では落としきれないことがあります。

このような汚れを落とすには、歯の専門家である歯医者さんでクリーニングをしてもらうのがおすすめです。

クリーニングでは歯垢や歯石はもちろん、飲食物による頑固な着色汚れも落とすことができますよ。

また、ホワイトニングに力を入れたい方は、ホームホワイトニングとオフィスホワイトニングを同時におこなって即効性も持続性も叶える「デュアルホワイトニング」もおすすめです。

オフィスホワイトニングは即効性も期待できる歯医者さんのホワイトニングなので、口腔内のチェックもしてもらえます。

ホームホワイトニングで輝く笑顔を手に入れよう

自宅で手軽にできるホームホワイトニングには、多くの魅力があります。

 ✓   歯を本来の色よりさらに白くできる

 ✓   後戻りしにくいので白い歯を長くキープできる

 ✓   オフィスホワイトニングより費用が安い

歯医者さんでのホワイトニングに近い効果が得られるのに、自宅で毎日自分の空き時間にケアできるのはホームホワイトニングならではのメリットですよね。

自分で購入できる市販のホワイトニング剤もありますが、これらは歯の汚れを落として白くするタイプです。ホームホワイトニングやオフィスホワイトニングのように歯の色そのものを白くすることはできません

また、歯が白く美しく輝いていても、歯並びがガタガタになっていると魅力をじゅうぶんに発揮しにくくなってしまいます。

歯列が整った美しい口元をめざしたい方は、矯正歯科治療とホームホワイトニングを同時におこなうことも可能です。

キレイライン矯正では、矯正歯科治療もホワイトニングも同じ透明のマウスピースでできるので、周囲に気づかれずに、こっそり口元の魅力をアップさせられますよ。

初回検診を無料で受けられるクリニックもあるので、興味がある方はお気軽に提携クリニックに相談にいらしてください。

※キレイライン矯正をご契約いただいた場合、ホワイトニング剤最低1本が料金に含まれます。
※アタッチメント(追加治療)との併用はできません。ホワイトニング剤の使用タイミングは歯科医師までご相談ください。 
※16歳未満の方へのホワイトニングは推奨しておりません。そのため、年齢によってはホワイトニング剤のお渡しを控えさせていただく可能性があります。

受付に立つ歯科衛生士

※本記事は2023年10月時点での公式情報を元に編集したものです。最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。
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