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リテーナーの種類は矯正後にどう選ぶ?選び方や特徴などの基礎知識をマスター

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キレイライン公式ブログ担当の小田です。

リテーナーとは、歯を動かすための治療が終了してから装着する装置のこと。

ワイヤー矯正やマウスピース矯正など、どの矯正方法でも治療後には必要な装置です。

リテーナーがどうして必要なの装着期間はどのくらいなど、まずはリテーナーについてくわしく知りたい方はこちらの記事をチェックしてみてくださいね。

さて、いよいよ歯列矯正の治療が終わる長い間ガマンしてつけていた装置が外れるとワクワクしているあなた。

つぎのステップはリテーナーの装着ですが…

「リテーナーって種類が多いみたい。何がどう違うの

「リテーナーの種類を自分で選べたとしても…どうやって何を基準に選べばいいの

やっとここまで来たのに、リテーナーの種類を選ぶという新たな悩みが増えてしまったと感じているかもしれません。

そんな方のために、歯科医院で提供されている一般的なリテーナーの種類とそれぞれの特徴やメリット・デメリット、ご自身にぴったりなリテーナーの種類を選ぶためのポイントをわかりやすく解説。

さらに、知っておきたいリテーナーのお手入れ方法なども紹介します。

「できるだけ目立ちにくいものがいい」

「人前で着脱するのはイヤ、つけたまま食事をしたい」

「あまり違和感を感じずに過ごせるタイプがいい」

など、ニーズごとに迷わず選べるよう、おすすめの種類をピックアップしました。

ぜひ最後まで読んで、保定治療期間を過ごしやすくするリテーナーを見つけてくださいね。

リテーナーの種類は主に3タイプ!特徴やメリット・デメリットを知ろう

リテーナー3種類

※キレイライン矯正が提供するリテーナーはマウスピースタイプ・ワイヤータイプの2種類となります。

リテーナーにはさまざまな種類がありますが、代表的なものはつぎの3つのタイプです。

  1. マウスピースタイプ
  2. プレートタイプ
  3. フィックスタイプ

どのリテーナーを装着するかは、一人ひとりの元の歯並びや生活スタイルなどに合わせて、歯科医師が最適なものを選択してくれます。

それでは、タイプごとの特徴やメリット・デメリットを確認していきましょう。

①マウスピースタイプ

マウスピースリテーナー

マウスピースタイプのリテーナーは、左右の奥歯から奥歯までの歯列全体を覆って固定する透明な装置。

自分でつけ外しできて、人目につきにくいタイプです。

マウスピースタイプリテーナー(クリアリテーナー)

薄い樹脂でできたマウスピース型の装置。

透明なのでつけていても目立ちにくく、日中でも周囲の目を気にせず装着できるタイプです。

歯並びを全体的に覆う形状なので、捻転(ねじれ)を改善した前歯の後戻りを防ぐのにも効果的です。

メリット

  • 目立ちにくいから日常的装着しやすい
  • 取り外せるので食事や歯みがきをいつも通りにできる
  • 歯だけを覆う形状なので、発音に影響が出にくい
  • 金属アレルギーがある方も装着可能

デメリット

  • 強い歯ぎしりや食いしばり・咬みしめなどが長く続くと、すり減って穴が開くなど破損の可能性がある

②プレートタイプ

プレート型リテーナー

※キレイライン矯正が提供するリテーナーはマウスピースタイプ・ワイヤータイプの2種類となります。

プレートタイプのリテーナーは、プラスチック製のプレートとワイヤーがついたタイプです。

歯の表側にはワイヤーをつけ、裏側につけたプレートとで歯を挟むように装着します。

プレートタイプの中には、金属色のワイヤーのほかにも、白色のワイヤーで目立ちにくいタイプもあります。

ベッグタイプリテーナー

ベッグタイプリテーナーは、歯列全体を取り囲むように装着して歯の後戻りを防ぐタイプ。

表側は金属のワイヤー、裏側はプラスチックでできており、抜歯を伴う歯列矯正の後に用いられることが多いリテーナーです。

ベッグタイプリテーナー

メリット

  • 取り外し式なので食事やお口のケアがいつも通りにできる
  • すべての歯を覆うため固定する力が高く、咬み合わせが安定しやすい

デメリット

  • 表側のワイヤーが歯の中心あたりを通るため、口を開けるとワイヤーが目につきやすい
  • 装置が大きめで歯ぐきまで覆うので、慣れるまで違和感を感じやすい

ホーレータイプリテーナー

ベッグタイプリテーナーと同様に、裏側はプラスチック、表側は金属のワイヤーでつくられています。

ただし、歯列全体をカバーするベッグタイプとは異なり、ホーレータイプはワイヤーが後戻りしやすい前歯の部分だけに通ります。

前歯に限定して取り囲むことで前歯の後戻りを重点的に防ぐのが特徴です。

ホーレータイプリテーナー

メリット

  • 食事や歯みがきなどのお口のケアの際には取り外せる

デメリット

  • 見える範囲が狭いものの歯の表側のワイヤーが目につく
  • 歯ぐきに装置が触れるため、やや違和感がある

QCMリテーナー

QCMリテーナーは、ベッグタイプリテーナーとほぼ同じ構造で、歯列全体を取り囲んで後戻りを防ぎます。

前歯部分がワイヤーではなく透明なファイバーでできているため、ベッグタイプよりも目立ちにくいのが特徴です。

QCMリテーナー

メリット

  • 取り外し可能で食事がしやすくお口の清潔を保ちやすい
  • 透明で目立ちにくいから周りに気づかれにくい
  • 歯列全体をしっかり固定して後戻りを防げる

デメリット

  • ファイバー製のため、ワイヤーを使用するタイプに比べると長期間の使用で劣化しやすい

スプリングリテーナー

スプリングリテーナーは、おもに下の前歯につけるタイプでとてもコンパクト

保定装置としてだけでなく、後戻りした前歯をキレイに並べるための矯正装置として使用されることもあります。

プリングリテーナー

メリット

  • 歯ぐきを覆う面積が狭い形状のため、発音への影響や違和感が小さい
  • コンパクトで、装置のお手入れが手軽にできる
  • 取り外し式のリテーナーで、歯みがきや食事がいつも通りできる

デメリット

  • 装置が小さく、食事などで外した際に紛失するリスクがある

③フィックスタイプ

フィックスリテーナー

フィックスタイプは、歯の裏側に接着剤で金属ワイヤーを直接つける固定式のリテーナー。

おもに前歯の後戻り防止に使用するもので、唯一取り外しができないタイプです。

24時間つけっぱなしのため、歯の後戻りを最小限に抑えられます。

ワイヤータイプリテーナー(リンガルリテーナー)

細いワイヤーを歯の裏側に接着して固定するリテーナーで、リンガルリテーナーとも呼ばれます。

ワイヤータイプリテーナーは、ほかのタイプよりも装置のサイズが小さいため、違和感を感じにくいです。

ワイヤー型リテーナー

メリット

  • 歯の裏側に装着するので見た目が変わらない
  • 食事の際などにも装置を着脱する必要がない
  • 保定力が高く、歯が動かないようしっかりコントロールできる

デメリット

  • ワイヤーを接着した部分が見えにくく、歯みがきが難しい
  • ワイヤーは外れる可能性があり、気づかずにいると歯が後戻りすることも

おすすめはどれ?自分のニーズから最適なリテーナーを選ぼう

いろいろなリテーナーを見て、「どれがいいんだろう種類が多くて自分じゃ選べないかも…」と思った方もいるでしょう。

個人差はありますが、歯を動かすための治療が終わった後には2〜3年の保定治療が必要。

矯正装置をつけていたのと同じくらいの長い保定治療期間を過ごしやすくするためには、ご自身のライフスタイルに合うリテーナーを選ぶことが大切です。

矯正期間と保定期間

ここでは、「目立ちにくいリテーナーがいいな」「外食が多いから取り外さなくていいタイプにしたい」など、ニーズごとに合うリテーナーを紹介していきます。

あなたが優先したいことを想像しながらチェックしてくださいね。

  1. 目立たないリテーナーをつけたい
  2. 食事や歯磨きの時に人前で着脱したくない
  3. 歯やリテーナーを清潔に保ちたい
  4. なるべく違和感が少ないリテーナーにしたい
  5. かかる費用を抑えたい

ただし、さまざまな種類のリテーナーの中から、あなたが希望したものを使用できない場合もあります。

クリニックによって取り扱いが異なったり、歯の状態によって最適なリテーナーが異なったりするケースも。

リテーナーを選ぶ際には、通院中のクリニックで、歯科医師に相談してみてくださいね。

ところで、あなたは「いつまでリテーナーをつけ続けなきゃいけないのちょっとくらいサボってもいいと思っていませんか矯正歯科治療のリテーナーをつける期間の目安について知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。

①目立たないリテーナーをつけたい

マウスピースリテーナー・ワイヤーリテーナー・QCMリテーナー

人前に出るお仕事をしている方や、見た目を気にせず毎日を楽しみたい方には、次の3種類の目立ちにくいリテーナーがおすすめです。

  • マウスピースタイプリテーナー
    素材自体が透明なので、装着していることが目立ちにくい
  • ワイヤータイプリテーナー
    装置を歯の裏側につけるため、正面から見えにくい
  • QCMリテーナー
    プレートタイプでも前歯部分が透明なファイバー製で目立ちにくい

②食事や歯磨きの時に人前で着脱したくない

ワイヤー型リテーナー

同僚とのランチや会食などの機会が多いと、人前での着脱はもちろん席を外すのも気が引けますよね。

そんな方におすすめなのは、着脱不要のワイヤータイプリテーナーです。

ワイヤータイプリテーナーは、3つのタイプのうちで唯一、取り外す必要のない固定式。

食事も歯みがきもつけたままできるので装着し忘れることもなく、自己管理が苦手な方にも向いています。

③歯やリテーナーを清潔に保ちたい

マウスピースリテーナーとプレートリテーナー

キレイな歯並びを手に入れたからこそ、歯みがきやリテーナーのお手入れは念入りにしたいもの。

口内の清潔さを保ちたい方には、取り外せるタイプのリテーナーがおすすめです。

マウスピースタイプリテーナーとプレートタイプリテーナーは取り外しができるタイプ。

テーナーを外せば、いつも通りに歯を磨けてフロスなどを使った歯間ケアも可能。リテーナーもキレイに洗浄できますよ。

④なるべく違和感が少ないリテーナーにしたい

マウスピース型リテーナー

やっと歯列矯正のための装置が外れたら、つけていることを忘れるとまではいかなくても、できるだけ違和感が少ないリテーナーにしたいですよね。

そんな方にはマウスピースタイプリテーナーがおすすめ。

薄くて軽い素材が歯にぴったりとフィットするので、装着していることを意識しすぎずに過ごせて、発音もナチュラルです。

⑤かかる費用を抑えたい

財布とお金

リテーナーの費用は、リテーナーの種類ごとに異なりますが、歯科クリニックによっても違いがあります。

歯列矯正の治療費用に含まれているケースもあるので、通院中のクリニックに問い合わせてみましょう。

また、希望するリテーナーの取り扱いがあるかどうかもチェックしておく必要があります。

歯科医院

キレイライン矯正でのリテーナーの費用を例にすると…

  • ワイヤータイプリテーナー:66,000円(上下)
  • マウスピースタイプリテーナー:22,000円(上下)

キレイラインで歯列矯正をした場合なら、マウスピースリテーナーを選ぶと費用を抑えられますよ。

でも、歯の状態によっては費用を重視したリテーナーを選択できないこともあるので、通院中のクリニックの歯科医師とよく相談してくださいね。

キレイライン矯正について詳しく知りたい方はこちら。

後戻りを防ぐために!リテーナーの種類ごとに気をつけること

キレイに並んだ歯をキープするためのリテーナーは、この先の長い期間をともに過ごす相棒。

ここではリテーナーの種類ごとに、注意したいポイントやケア方法を紹介します。

取り外し式のリテーナーは自己管理の徹底が必要

ベッドで寝そべる女性

マウスピースタイプやプレートタイプのような取り外し式のリテーナーは、装着時間や装着期間の自己管理が大切です。

食事や歯みがきをするときに着脱できるのが魅力ですが、つけ忘れたりつけるのをサボったりしてはいけません。

くに矯正治療が終了して間もないころは、歯が後戻りしやすい時期。

長い時間外したままでいると、後戻りのリスクが高まります。

ベッグタイプリテーナー

どうやっても忘れてしまう、つける時間がないほど忙しくなって…など、自己管理が難しい場合は、固定式のリテーナーに変更するというのも整えた歯並びを維持するためのひとつの方法です。

また、取り外し式のリテーナーは外出先などでうっかり紛失することも。

ぐに見つからないとやはり後戻りリスクが高まる可能性があるので、早めに歯科クリニックを受診してリテーナーを再製作してもらいましょう。

紛失防止のためにも、外したリテーナーを保管するための専用容器を携帯しておくといいですよ。

タイプごとのお手入れ方法にも気をつけよう

流水で歯ブラシを洗う女性

毎日の歯みがきと同じように、リテーナーもお手入れが必要です。

取り外せるタイプと、歯につけたままのフィックスタイプとに分けて、お手入れ方法と注意点を説明します。

マウスピース・プレートタイプは熱湯や酸性の洗浄液に注意!

取り外しができるマウスピースタイプとプレートタイプは、やわらかい歯ブラシなどでやさしく汚れを洗い落とします。

マウスピース矯正で使用するマウスピースと同じお手入れ方法ですね。

歯ブラシスタンドに立っている歯ブラシ

ただし、洗浄するときに熱湯は禁物。マウスピースやプレート部分が変形する可能性があります。

また、プレートタイプの金属部分に酸性の洗浄剤が付着すると錆びてしまうので、市販の洗浄剤を購入する際にはよく確認しましょう。

リテーナーが変形したり錆びたりすると、作り直しが必要になることも。

新しいリテーナーを作っている間にも後戻りのリスクが高まるので注意してくださいね。

「リテーナー専用の洗浄剤ってあるの」「歯磨き粉ではダメなど、意外と知らないお手入れアイテム。おすすめのリテーナー洗浄剤や正しいお手入れの方法についてこちらで詳しく解説しています。毎日清潔にして歯の健康を保つためにも、ぜひ読んでみてくださいね。

フィックスタイプは丁寧な歯磨きで虫歯や歯周病を防ごう

フィックスタイプは歯の裏側にワイヤーを固定しているため、歯みがきタイムがリテーナーのお手入れの時間にもなります。

フィックスタイプは歯に固定した部分に汚れが溜まりやすいので、毎日のていねいなブラッシングが重要なポイント。

ワイヤー周辺を念入りに磨かないと、むし歯や歯周病のリスクが高まる可能性があります。

もし治療が必要なほどのむし歯になってしまえば、せっかくキレイに並んだ歯も台無しですよね。

治療中にリテーナーを取り外すことになったら後戻りのリスクも発生します。

リテーナーの装着部位は、特に注意して歯を磨きましょう。

自分に合ったリテーナーの種類を選んで保定治療期間も快適に!

整えた歯並びをしっかり固定するためのリテーナー。

目立ちにくいマウスピースタイプや着脱の手間がないワイヤータイプなどさまざまな種類があり、それぞれにメリットデメリットがあります。

歯列矯正が終わっても、キレイに並んだ歯は元の歯並びに戻ろうと一生動き続けます。

歯の後戻りを防ぐリテーナーとの付き合いも長く続くのです。

この先どれくらいリテーナーをつける生活が続くのかと考えただけで億劫になる…そう思っているかもしれません。

でも、あなたの性格やライフスタイルに合ったタイプを選択できたら、リテーナー期間をもっと快適に過ごせそうだと感じませんか

リテーナー3種類

※キレイライン矯正が提供するリテーナーはマウスピースタイプ・ワイヤータイプの2種類となります。

リテーナーの種類は担当の歯科医師が最適な種類をおすすめするため、必ずしもあなたの希望するタイプをつけられないかもしれません。

でも、元の歯並びと今の整った歯並びの状態を見極め、さらにあなたの希望も取り入れながら、総合的にあなたにぴったりなリテーナーを選択してくれますよ。

リテーナーの種類が決まったら、指示どおりにきちんと装着しましょう。

これからは、リテーナーを良きパートナーとして、キレイな歯並びの笑顔をキープしてくださいね。

※本記事は2024年5月時点での公式情報を元に編集したものです。最新の情報とは異なる可能性がありますので、ご注意ください。
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