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ワイヤー矯正の種類|3つの矯正方法の違いと装置(ブラケット・ワイヤー)の選択肢

ワイヤー矯正の種類|3つの矯正方法の違いと装置(ブラケット・ワイヤー)の選択肢

最終更新日: 公開日:

キレイライン公式ブログ担当の小田です。

「ワイヤー矯正にもいくつか種類があるって聞いたけど、どんな違いがあるの

「自分に合うのはどんな種類なんだろう…」

「ワイヤー矯正にチャレンジしてみたい

と思っていても、ワイヤー矯正にもいくつか種類があり、それぞれどんな特徴があるのかよく分からず、どれを選べばいいのか迷ってしまう人もいるのではないでしょうか。

ワイヤー矯正とは、ワイヤーが元に戻ろうとする力を使って歯を動かす矯正方法。

ブラケットという装置を歯に付け、そこにワイヤーを通し、少しずつ歯を動かしていきます。

今回の記事では、ワイヤー矯正の種類や装置の違いを比較し、あなたの希望に合うおすすめの種類をご紹介します。

ワイヤー矯正の詳しい仕組みについてはこちらの記事から確認できますよ。

ワイヤー矯正には3種類ある!

ワイヤー矯正の種類

まずは、ワイヤー矯正の種類について簡単にご説明します。

ワイヤー矯正には「表側矯正」「裏側矯正」「ハーフリンガル矯正」の3種類があります。

同じワイヤーを使った矯正方法でも、種類によって特徴が異なり、それぞれにメリット・デメリットが存在します。

表側矯正裏側矯正ハーフリンガル矯正
ワイヤー表側矯正裏側矯正ハーフリンガル
メリットさまざまな歯並びの症例に対応している
ワイヤー矯正の中では費用を抑えられる
裏側矯正に比べ、歯みがきしやすい
装置が目立ちにくい
矯正中でもホワイトニングができる
前歯を後方に動かすのが得意
表側矯正よりも装置が目立ちにくい
裏側矯正よりも費用を抑えられる
デメリット装置が目立ちやすい
口を閉じたときに厚みが出る
歯みがきがしづらい
発音しづらいことがある
治療期間が長くなることがある
表側矯正より費用が高い
治療できるクリニックが限られる
歯みがきがしづらい
口を開けると装置が目立つことも
治療できるクリニックが限られる
費用相場(全顎矯正)50〜90万円程度90万~140万円程度80万~120万円程度
(2022年自社調べ)

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ワイヤー矯正は装置以外に治療する範囲での違いも

今回は、口内の全ての歯を治療対象とした「全顎矯正」の費用を載せていますが、気になる部分のみ治療を行う「部分矯正」もあります。

これは、ワイヤー矯正を含むほかの矯正方法でも同様です。

  • 部分矯正
    前歯の一部分だけ、気になる箇所の歯だけを治療する方法
  • 全顎矯正
    奥歯を含む歯列全体の歯を動かす方法

ただし「一部分だけ部分矯正で治したい」という希望があっても、症状によっては全体を動かした方がいいと判断されることもあり、全顎矯正が必要となるケースも。

部分矯正の費用は全顎矯正に比べリーズナブルです。

  • 表側矯正(部分)
    15〜60万円程度 ※症状や動かす歯の本数による
  • 裏側矯正(部分)
    30〜70万円程度 ※症状や動かす歯の本数による

(2022年自社調べ)

次でひとつひとつの矯正方法について詳しくご説明します。

一般的な表側矯正 

ワイヤー表側矯正

上下の歯の表側に矯正装置を取り付けるのが表側矯正です。

表側矯正は唇側矯正とも呼ばれます。

一般的に「ワイヤー矯正」というと、この表側矯正のことを指します。

表側矯正のメリットは以下のとおりです。

表側矯正のメリット

  • さまざまな歯並びの症例に対応している
  • ワイヤー矯正の中では費用を抑えられる
  • 裏側矯正に比べ、歯みがきがしやすい

表側矯正はほかの矯正方法の中でも、歴史のあるスタンダードな治療法です。

多くの症例に対応できるというメリットがあり「マウスピース矯正では治療が難しい」と判断されたときでも、ワイヤーを使った表側矯正であれば対応できる場合もあります。

装置が歯の表面についていることから、歯科医師の調整や確認がしやすいこともあり、ワイヤー矯正の種類の中では費用を抑えることが可能。

また、歯みがきのときも、汚れを確認しながら行えるというメリットもあります。

一方、デメリットには以下のことが考えられるでしょう。

表側矯正のデメリット ×

  • 装置が目立ちやすい
  • 口を閉じたときに厚みが出る

表側矯正は裏側矯正と比べるとお手入れがしやすい一方で、歯の表側という見えやすい位置に装置を取り付けることから、どうしても「見た目が目立つ」というデメリットが挙げられます。

さらに、装置の厚みにより口元が出ているように見えてしまうこともあります。

目立ちにくい裏側矯正

裏側矯正

裏側矯正は、歯の裏側にワイヤーを取り付けて歯を動かしていく矯正方法です。

舌側矯正やリンガル矯正とも呼ばれています。

裏側矯正のメリットはこちら。

裏側矯正のメリット

  • 装置が目立ちにくい
  • 矯正中でもホワイトニングができる
  • 前歯を後方に動かすのが得意

裏側矯正は口をあけた時に装置がほとんど見えません。

周りの人に気づかれずに矯正治療を進められるという点は大きなメリットですね。

また、装置が歯の表面を覆わないため、矯正中でも歯科クリニックで行う「オフィスホワイトニング」が可能です。

装置がホワイトニングの薬剤の効果を邪魔しないので、ムラになることなく歯並びの改善と、歯の白さを同時に目指すことができます。

シェードガイド

ただし、歯列矯正初期のまだ歯が整っていない状態でホワイトニングを行ってしまうと、重なり合った歯に薬剤が行き渡りません。

すると、歯が移動した時に色ムラを感じることがありますので、ホワイトニングをする際は、治療がある程度進んだあとに行うのがいいでしょう。

ほかにも、裏側矯正は表側矯正に比べ、前歯を後方に動かしやすいというメリットもあります。

上顎前突・反対咬合・上下顎前突

表側矯正で前歯を引っ込めようとすると、固定源の奥歯が前方に引っ張られてしまい、前歯を後方へ動かすことが難しいケースがあります。

しかし、装置を裏側に付けることによって奥歯を動きにくくすることができるため、裏側矯正では前歯を後方へ動かしやすくなるのです。出っ歯などの症状を改善するのに効果的な方法といえます。

一方デメリットはこちら。

表側矯正のデメリット ×

  • 歯みがきがしづらい
  • 発音しづらいことがある
  • 治療期間が長くなることがある
  • 表側矯正より費用が高い
  • 治療できるクリニックが限られる

装置が裏にあることで、歯ブラシが動かしづらかったり、鏡で綺麗に磨けたかを確認できなかったりと、歯みがきが難しいと感じる方が多いです。

舌が装置に触れることで、発音しづらい、滑舌が悪くなったように感じることも予想されます。

装置をつけたてのころはこのような違和感を覚える方が多いですが、多くの場合、数週間経過すると慣れてきて、あまり気にならなくなります。

また、裏側矯正は表側矯正に比べると、治療期間が長くなりやすい傾向にあります。

その理由は、歯の裏側は表側に比べ複雑な形をしているため、装置の製作に時間がかかってしまうからです。裏

側につける装置は型採りをしてからひとつひとつオーダーメイドで製作するので、クリニックにもよりますが1~2ヶ月の製作期間を必要とします。

さらに、歯の裏側に装置をつけると、表側に比べ装置同士の距離が短くなるため、歯を動かす力がかかりやすくなります。

歯が動きすぎてしまったり、強い痛みを伴ったりしないように通院の回数を増やし、慎重に調整していくため、その分期間も長くなりやすいです。

このように裏側矯正は、装置の製作に時間を要する、オーダーメイドで製作するということから、治療期間だけでなく治療費用も表側矯正に比べ高額になります。

装置の調整のための技術も必要となるので、治療できるクリニックが限られるという点もデメリットの一つに挙げられるでしょう。

ハイブリッド型のハーフリンガル矯正

ハーフリンガル

ハーフリンガル矯正は、上の歯を裏側矯正、下の歯を表側矯正と2つの種類の矯正装置を取り入れた治療法です。

表側矯正、裏側矯正それぞれのいいとこどりをしたワイヤー矯正の一種です。

ハーフリンガル矯正のメリットをご紹介します。

裏側矯正ハーフリンガル矯正のメリット

  • 表側矯正よりも装置が目立ちにくい
  • 裏側矯正よりも費用を抑えられる

目につきやすい上の歯を裏側矯正にするので、表側矯正に比べ目立ちにくいというメリットがあります。

上の歯に比べて目につきにくい下の歯には表側に装置をつけるので、両方を裏側矯正にした場合よりも、費用を抑えることが可能です。

ハーフリンガル矯正にはデメリットもあります。

ハーフリンガル矯正のデメリット ×

  • 歯みがきがしづらい
  • 口を開けると装置が目立つことも
  • 治療できるクリニックが限られる

裏側に装置がついた上の歯は、歯みがきがしづらいです。

磨き残しがないようにケアをするには少々手間がかかるかもしれません。

また、下の歯が見えやすいような笑い方や話し方をする人にとっては、装置が目立つと感じる場合もあるでしょう。

裏側矯正は高度な技術を必要とするため、歯科クリニックによってはハーフリンガル矯正を取り入れていないクリニックもあるというデメリットも考えられます。

ワイヤー矯正で使用される矯正装置の種類

次はワイヤー矯正で使用される装置の種類について解説していきます。

ワイヤー矯正で必要となる代表的な装置は、歯の表面に取り付ける「ブラケット」「ワイヤー」の2つがあります。

主な「ブラケット」の種類

ワイヤー矯正

まずはブラケットの種類について解説します。

コスパの良いメタルブラケット

メタルブラケットは、一般的な一般的な金属製のブラケットです。

歯列矯正では広く使用されています。

金属製で耐久性があるので、丈夫で壊れにくく、他のブラケットに比べ費用もリーズナブル。

しかし、銀歯と同じように目立ちやすいという特徴があります。

透明なプラスチックブラケット

透明、または半透明のブラケットを「プラスチックブラケット」と呼びます。

プラスチックブラケットは目立ちにくいというメリットはあるものの、メタルブラケットに比べると耐久性は劣ります。摩耗しやすいため、新しいものに付け替えなければならないことがあり、場合によっては矯正にかかる時間が長くなることもあります。

また、プラスチックは着色しやすいため、コーヒーやお茶などを口にする機会が多いと、プラスチックの色が変化してしまうことがあります。

プラスチックブラケットはメタルブラケットよりも高額ですが、セラミックブラケットやジルコニアブラケットよりは価格を抑えられるでしょう。

歯の色に近いセラミックブラケット

セラミックブラケットは、歯の色に近い白色のブラケットです。

天然の歯と馴染むような色でできているため、見た目が良く目立ちにくいです。

セラミックでできているため、プラスチックと比べ汚れや変色に強く、長く白さを保てるという特徴があります。

費用はメタルブラケット、プラスチックブラケットと比べると高額になります。

強度と審美性に優れたジルコニアブラケット

人工ダイヤモンドといわれるジルコニア製のブラケットです。

ジルコニアはセラミックの一種のため、天然の歯のような見た目で目立ちにくく、汚れや変色にも強いというメリットがあります。

さらにジルコニアは強度もあるので、強い力をかけることができたり、摩耗しにくかったりという特徴も。

見た目の良さと強度を兼ね備えたジルコニアブラケットは、メタルブラケット、プラスチックブラケットと比較すると費用が高額になります。

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異なる構造を持つセルフライゲーションブラケット

セルフライゲーションブラケットとは、ワイヤーとの摩擦を減らすことで、弱い力で歯を動かすことが期待できるブラケットです。

通常のブラケットとは異なり、ブラケットとワイヤーをゴムや細い針金などで結びつけずに装置を固定する方法をとっているので、ブラケットとワイヤーの摩擦が少なくなり、より弱い力で歯をスムーズに動かすことができます。

歯をスムーズに動かせるため、治療期間の短縮ができることがありますが、費用は高額となります。

主な「ワイヤー」の種類

審美ワイヤー矯正

次にワイヤーの種類について紹介します。

通常のワイヤーは銀色ですが、ホワイトワイヤーやゴールドワイヤーなどいくつか種類があります。

たとえブラケットを透明や白にしても、ワイヤーが銀色だと目立ってしまう可能性があるため、より目立ちにくい方法でワイヤー矯正をしたいという方は、ホワイトワイヤーを組み合わせるという方法もあります。

ただし、ホワイトワイヤーを選ぶことで、通常のワイヤーよりも費用がかかるケースが多いです。

また、ワイヤーは色のほかに、太さや形状にもいくつか種類があります。

ただし太さや形状は、歯科医師が歯の動きを見ながら適切なものを選んで使用します。

どのタイミングでどんなワイヤーを使うのかなど、詳細はクリニックでご確認くださいね。

オーソドックスなメタルワイヤー

ワイヤー矯正で広く使用されている金属製の「メタルワイヤー」には、ニッケルチタンやステンレススチールなどの材質があり、歯科医師の判断により適したものが選択されます。

中でも治療初期によく使われるニッケルチタンは、「形状記憶」「超弾性」という特徴を持っています。

形状記憶とは、真っすぐに戻ろうとする性質のこと。メタルワイヤーを曲げてブラケットに結ぶことで元の形に戻ろうとする力が働き、それによって歯を動かすことができます。

さらに、超弾性という性質があるおかげて、歯が大きく動きすぎることなく弱い力を少しずつかけながら歯を動かす効果が期待できます。

ワイヤー矯正(メタルワイヤー)

メタルワイヤーは銀色のため、目立ちやすいです。そのため次にご紹介するような審美性の高いホワイトワイヤーなどを選択できる歯科クリニックもあります。

目立ちにくいホワイトワイヤーなど

歯になじみが良く、目立ちにくいホワイトワイヤー。

その中でも塗装の仕方で種類が分かれています。

  • 白色ポリウレタンでコーティングしたワイヤー
  • ロジウムという白い金属でコーティングしたワイヤー

ポリウレタンでコーティングしたホワイトワイヤーは、使用しているうちに摩擦によりコーティングが剥がれ、内側の金属の色が目立ってしまうことがあります。

一方、ロジウムでコーティングしたワイヤーは摩擦に強いと言われているので、白色の塗装が剥がれにくくなっています。

いずれのホワイトワイヤーもコーティングの加工がしてあるため、費用はメタルワイヤーに比べて高くなる場合が多いです。

ワイヤー矯正(審美ワイヤー)

ホワイトワイヤーのほかにも、金色でコーティングした「ゴールドワイヤー」もあります。

「ゴールドなんて目立ちやすそう」と思うかもしれませんが、歯や歯茎の色に自然になじむため、ホワイトワイヤーよりも目立ちにくいこともあります。

希望にあわせてワイヤー矯正の種類を紹介

歯列矯正に使う装置

ワイヤー矯正は装置を取り付ける場所に種類があったり、装置の素材によって費用や目立ちにくさの違いなどがあったりすることがわかりました。

選択肢が多くて「結局どれを選べばいいのと思いますよね。

ここでは以下の項目に分けて、おすすめのワイヤー矯正の種類を紹介していきます。

コストを抑えたい人におすすめ

「とにかくコストを抑えたい

という方におすすめの組み合わせはこちらです。

  • 表側矯正
  • メタルブラケット
  • メタルワイヤー

最も目立つ組み合わせではありますが、費用を抑えられ、対応している症例数も多いです。

歴史があるオーソドックスな矯正方法ということからも、対応しているクリニックが多いという点も安心です。

装置を目立たせたくない人におすすめ

裏側矯正

「周りにバレずに歯列矯正をしたい」

「人前で話す機会が多い」

「イベントを控えている」

という方におすすめなのはこちら。

  • 裏側矯正
  • メタルブラケット
  • メタルワイヤー

裏側矯正は、表側矯正やハーフリンガル矯正と比べると費用はかかりますが、話したり笑ったりした時に装置がほとんど見えません。

コストを抑えつつ目立たせたくない人におすすめ

審美ワイヤー矯正

「費用をなるべく抑えたいけど、装置が目立つのが気になる」

という方におすすめの組み合わせはこちら。

  • 表側矯正
  • 審美ブラケット
  • ホワイトワイヤー

審美ブラケットとは、プラスチックやセラミック、ジルコニアでできた透明または白色の目立ちにくいブラケットのことです。

表側矯正は裏側矯正に比べて費用は抑えられますが、目立ちやすいというデメリットがあります。

しかし、歯に近い白色や透明のブラケット・ワイヤーを選ぶことで、銀色の装置を使用するよりは高額になるものの、遠目では装置が目立ちにくくなります。

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目立ちにくいことを重視するならマウスピース矯正も

キレイラン矯正のマウスピース

ほかにも、「目立ちにくいこと」を重視する方におすすめなのが「マウスピース矯正」です。

マウスピース矯正とは、取り外しができる透明なマウスピースを使い歯を動かす矯正方法です。

※ブランドによって決められた装着時間を守る必要があります。

マウスピース矯正は目立ちにくく、治療範囲によってはコストを抑えることができます。

ただし適応症例が限られることがあり、症状によってはマウスピースではなくワイヤー矯正が適している場合もあります。

マウスピース矯正の詳しい費用についてはこちらをどうぞ。

ワイヤー矯正の種類は歯科医師に相談しよう!

ワイヤー矯正は「表側と裏側のどちらに装置をつけるか」また「どのような装置の種類を選択するか」によって、費用や目立ちやすさなどが変わります。

今回はワイヤー矯正の種類別の特徴や、メリットデメリットなどについて解説しました。

ご自身のライフスタイルに合わせて、どの方法がぴったり合うのかをじっくり検討してみてくださいね。

ただし、ご自身が希望する方法で治療ができるのか、また考えている予算内でおさまるのかは、歯科医師が実際にお口の状態を見てからでないとわかりません。

さらに、歯科クリニックによって取り扱っている装置や提供している矯正治療の方法は異なるため、まずは初回検診で相談してみてくださいね。

※本記事は2023年11月時点での公式情報を元に編集したものです。最新の情報とは異なる可能性がありますので、ご注意ください。

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