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マウスピース矯正の費用が知りたい|料金の総額や矯正装置の比較も

マウスピース矯正の費用が知りたい|料金の総額や矯正装置の比較も

2020.06.05

従来の矯正装置と違い、目立たず治療ができるマウスピース矯正。

※画像はキレイライン矯正のマウスピースです

どのくらいの料金で治療が完了できるのか気になりませんか?

 

そこで今回は、マウスピース矯正治療にかかる費用について詳しくご紹介します。

マウスピース矯正とワイヤー矯正との費用比較や、マウスピース矯正の種類による治療料金比較出っ歯や八重歯など、治療例を元にした料金比較もしていますので、マウスピース矯正に興味がある方はぜひ最後まで読んでくださいね。

マウスピース矯正の特徴

マウスピース矯正は、歯が移動するための適切な力がかかるよう製作されたマウスピースを装着し、歯並びを整えていく矯正方法。移動していく歯に合わせ、少しずつマウスピースを交換しながら理想の歯並びを目指していきます。

「歯並びを治したいけれど歯の表面につけたワイヤーが目立つのは……」と矯正治療に踏み切れなかった方や、「仕事柄ワイヤー装着は難しいけれど歯科矯正したい」といった方が多く選ばれる矯正治療です。

マウスピース矯正には、従来のワイヤー矯正と同じように奥歯を含めた歯の全体を動かすタイプ(全顎矯正)と、前歯を中心とした12〜14本を重点的に整えるタイプの2種類があります。

マウスピース矯正は「適応範囲」と判断された方のみ治療が可能

 

マウスピース矯正は従来のワイヤー矯正とは違い、どんな歯並びにも対応できるわけではありません。歯科医院でカウンセリングを受け、歯科医師に適応範囲内と診断された場合治療することができます。

※対応可能な歯並びの症状や適応範囲は、クリニックや矯正装置の種類により異なります。自己判断では難しいため、歯科医院で事前診察を受け、ご自身に合った矯正装置や治療方法を選びましょう。

マウスピース矯正にかかる費用はどのくらい?治療内容と費用の内訳

マウスピース矯正の治療費の相場は、10〜100万円程度

※矯正装置、歯並びの症状や歯の移動量、治療期間によって変わります。
※自社調べ

歯科矯正は医療保険を使えない自由診療のため、比較的高額な治療費が必要となります。

※歯科矯正が高額になりがちな理由については、こちらで詳しくご説明しています。

マウスピース矯正治療の流れと発生する各費用

マウスピース矯正治療は、治療前・治療中・治療完了後、それぞれで費用が発生します。

※料金を支払うタイミングはクリニックで導入している支払い体系や契約内容により異なります。

マウスピース矯正治療の流れと発生する各費用

治療の流れと発生する料金の内容を説明しますね。

①治療開始前:カウンセリング・治療前診察

治療開始前に、カウンセリング(相談)や精密検査をおこない、歯並びの状態を詳しく確認。

  • 適応範囲かどうかの判断
  • 治療計画の提示や治療完了シミュレーションの確認
  • 予想治療金額の提示

などをおこないます。

治療前に発生する費用

診察料やカウンセリング料金は治療の合意・契約前に発生する料金のため、矯正治療料金とは別に発生します。

歯科医院により精密検査料金が6万円以上といった高額になる場合もありますので、「治療とは別に必要」ということをしっかりと把握しておきましょう。

治療計画の説明や治療費の説明を受け、契約を結ぶと、マウスピース用の歯型採取に進みます。

②マウスピースの歯型採取・治療

治療に合意すると、矯正治療装置(マウスピース)のための歯型採取を行い、マウスピース製作に入ります。

約10日〜1ヶ月後マウスピースが完成。歯科医院にて受け取り、マウスピースによる矯正治療がはじまります。

※マウスピース完成までの期間は、マウスピースの種類により異なります。

治療中は1ヶ月半に2回、2~3ヵ月に1回など、歯科医院の指示に合わせ通院。新しいマウスピースの歯型採取や、アタッチメントの装着、歯の状態の確認やメンテナンスなどを行います。
※マウスピースの種類によっては、1回の歯型採取で治療完了までのすべての装置を製作する場合もあります。

治療中に発生する費用

※通院のタイミングや診療内容はクリニックにより異なります。
※2回目以降の歯型採取のタイミングは、マウスピースの種類により異なります。

装置(マウスピース)料金は、マウスピースの種類、治療範囲や治療回数により大きく異なります。

また、歯科医院の料金体系によっては「矯正治療費」として矯正装置代と通院費、処置調節費用がすべて含まれた費用を提示している場合もあります。

※料金体系についてはこちらで詳しくご紹介します。

治療完了まで、歯科医院から指示のあったタイミングでマウスピースを交換しながら、決めれられた時間マウスピースを装着し、治療を進めます。

➂治療完了・保定期間

治療完了後は、動いた歯が元の位置に戻ろうとする「歯の後戻り」を防ぐため、「保定装置」を装着します。保定装置を装着している期間を「保定期間」といいます。

※歯の後戻りや保定期間、歯科矯正の期間についてはこちらをご覧ください。

※マウスピース矯正に限らず、どの矯正治療法であっても治療後は保定期間(リテーナーの使用)が必要になります。

保定期間中は、専用の保定装置を装着。数ヶ月〜1年に1度程度通院し、数ヶ月〜1年に1回程度通院し、定期検診(診察や歯の状態の確認など)を行います。

矯正治療完了後に発生する費用

クリニックによっては、リテーナー(保定装置)や保定観察費用も「矯正治療費」に含んで見積もりを出している場合があります。

含まれているかどうかが気になる方は、契約前にクリニックに確認するようにしましょう。

このほか、虫歯治療や補助装置代、抜歯や歯を削るといった歯科医師による治療が必要となった場合、上記以外の別途料金が追加発生します。

マウスピース矯正の費用相場【ほかの矯正装置との比較】

マウスピース矯正とそのほかの矯正装置の費用を比較してみました。

※自社調べ
※歯並びの症状や治療範囲により治療期間や料金は大きく異なるため、あくまでも目安としてご覧ください。

目立たず、取り外しができるマウスピース矯正も、種類によってはワイヤー矯正同様に奥歯を含む全体の治療をすることが可能です。
しかし、キレイライン矯正の見解としては、

  • 奥歯は普段から噛みしめる力が強くかかるので、マウスピースより耐性が高いワイヤーで調節したほうが歯が理想的な方向に動かしやすい
  • 奥歯は根が太く長く、種類によっては歯の根っこが2・3本ある場合もあるので、前後左右以外の、歯を回転させたり上下に動かしたりするのはマウスピース単独だと難しい場合が多い

という理由から、大きく奥歯を動かすには、マウスピース矯正よりもワイヤー矯正のほうが優れていると考えています。

※ただし、キレイライン矯正では全体のかみ合わせのバランスをみているため、奥歯を微調整することはあります。

できるだけ早い治療期間で、費用を抑え治療を完了したいと考えていても、マウスピース単独で奥歯を含む全体治療をした場合、ワイヤー矯正と同じくらいかそれ以上の費用や治療期間がかかってしまう可能性もあるんです。

 

一方、「口元の印象が決まる」といわれている前歯上下12本中心に治療したい場合マウスピース矯正は比較的治療期間も短く、安い費用で治療が可能です。

なお、キレイライン提携医院では、奥歯の治療も行いたい方や、マウスピースだけでは治療が難しいと判断した方へワイヤーとマウスピースのコンビネーション治療をおすすめする場合があります。

ワイヤー矯正の得意な部分、マウスピース矯正の得意な部分を活かして治療することで、より早く、コストをかけず理想の歯並びを目指すことができる可能性があるからです。

コンビネーション治療が実際にできるかどうかは、適応範囲や歯並びの状態にもよりますので、ご自身のご希望もふまえながら歯科医院の先生に相談してみてくださいね。

キレイラインの予約はこちら

マウスピースの種類による治療料金の違い

キレイラインのマウスピース

歯科医院で取り扱われているマウスピース矯正治療装置の料金を一覧にしました。

※歯科医院によって取り扱うマウスピースは異なります。
※マウスピースは他にも多くありますが、歯科医院で多くの取り扱いのあるマウスピースを一覧にしています。

マウスピースによって治療範囲(適応症例)や治療期間も変わるため、金額が大きく異なります。また、歯並びの症状により治療期間も大きく変わりますので、あくまでも目安として参考にしてみてくださいね。

マウスピース矯正種類費用比較

※自社調べ
※両顎を矯正治療した場合の目安費用です

1回ずつ払う?初めに総額払う?マウスピース矯正の料金体系

顎に指をあてた女性

歯科矯正の料金体系には、事前に治療完了までの料金を払う総額制(定額制・トータルフィー制)と、通院ごとにマウスピース代金や通院・調整料を支払う処置別支払い制の2種類があります。

クリニックにより料金体系は異なり、それぞれ料金の支払いタイミングは異なりますので、初診でしっかりと説明を受けましょう。

総額制(定額制・トータルフィー制)とは

初回診察料を除いた、治療開始から完了までの全ての費用を治療開始前に全額支払います

※クリニックにより、トータルフィーに含まれる内容は異なります

トータルフィーでマウスピース矯正した場合の総額

事前に治療完了までの費用を全額支払うので、もし予想より治療が長引き治療回数が増えたとしても、追加の装置費用や通院費はかかりません。

※矯正治療中に発生する虫歯治療料金や、治療終了後のメンテナンス料、拡大床、抜歯代などは含まれていません。

※マウスピースの種類によっては「マウスピース交換は最大〇回まで」と決まっているクリニックもあります

処置別支払い制とは

「矯正装置代」「保定装置料金」など、通院や治療回数ごとに料金を支払います

処置制払いでマウスピース矯正をした場合の総額

その都度支払うため、1回で高額な費用を支払う必要はありませんが、予定よりも治療が長引いてしまうと、その分の装置代や通院費が増えてしまう可能性があります。

治療がはじまる前に治療計画や総額の予想をしっかりと確認しておきましょう。

※処置別支払い制でも上限設定を設けているクリニックもあります。詳しくは通院のご予定がある歯科医院にてご相談ください。

料金は一括払い・ローンよる分割など複数の支払い方法があるので安心

ご紹介した通り総額制・処置別支払い制いずれにしても高額の料金を支払うタイミングはありますが、一括で支払わないといけないわけではなく、ご自身の状況に合わせ分割で支払うことも可能です。歯科医院により異なりますが、

  • 現金・クレジットカードによる一括払い
  • デンタルローンを利用した分割払い
  • クレジットカードを利用した分割払い
  • 院内ローンを利用した分割払い

など支払い方法は数種類あります。

※詳しい支払方法や、ローンの違いなどはこちらの記事で説明しています。

取り扱っているクレジットカードの種類や、院内ローン・デンタルローンの内容は歯科医院により異なりますので、歯科医院を訪れた際に確認しましょう。

前歯・出っ歯をマウスピース矯正で治したらどのくらいの金額と期間になる?モデル例を見てみよう

出っ歯やすきっ歯、叢生(八重歯)など、口元の一番目立つ前歯を中心に治療したいと考えマウスピース矯正を検討されている方は多くいらっしゃいますよね。

そこで、マウスピース矯正で出っ歯やすきっ歯などを治療した場合、だいたいどのくらいの料金で治療が完了するのか複数の歯科医院をリサーチしてみました。

※歯並びの症状やマウスピースの種類により治療期間や料金は異なります。あくまでも目安としてご確認ください

  • 出っ歯をマウスピース矯正治療した場合
    • 治療期間:7ヶ月〜2年程度
    • 金額:20〜80万円程度
  • すきっ歯をマウスピース矯正治療した場合
    • 治療期間:5ヵ月~1年程度
    • 金額:15〜60万円程度
  • 八重歯をふくめた叢生をマウスピース矯正した場合
    • 治療期間:5ヵ月~1年半程度
    • 金額:10〜80万円程度

※自社調べ
※治療期間や料金は、歯並びの症状により異なります

そのほかマウスピース矯正の料金に関するQ&A

Q.マウスピース矯正は、医療費控除を受けることはできますか?

歯科矯正(大人)の場合、矯正治療が「診断名がつく病気の治療」とみなされる場合、医療費控除の対象となる可能性が高くあります。しかし、審美目的(歯並びを整える)だけの場合、原則的には医療費控除の対象にはならないケースも多いです。

医療費控除の対象となるかどうかは歯並びの症状や歯科医師の判断、診断書内容によって異なります。まずは歯科医院や税務署に相談してみましょう。

Q.治療が完了しても満足がいかなかったり、治療を延長したい場合は料金は追加でかかりますか?

治療終了時の歯並びの状態が満足いかなかった場合の追加料金の有無は、契約した歯科医院やマウスピースの種類により異なります。

例えばインビザライン コンプリヘンシブパッケージ(奥歯を含む全体の矯正治療)の場合、治療完了までの保障期限が5年間とされているので、5年以内であれば何度でもアライナー(矯正装置)を追加で作ることができます。

矯正歯科治療のゴールは、「患者様が満足した時点」です。

歯は動いているものの、契約した回数では満足いかなかったというケースもあります。その場合、追加治療回数分の料金が再度発生することが多いです。

Q.マウスピースの装着時間や装着期間が守れず治療が延長してしまった場合、追加料金は発生しますか?

歯科医院や歯科医院が導入している支払い体系にもよりますが、自己都合で治療期間が延びた場合は基本的に追加料金が発生します。

マウスピース矯正は、歯科医院に指定された装着時間や期間をご自身でしっかりと守らなければ、満足して治療を終えることができません。

マウスピースを装着していない期間が続いてしまったり、1日の装着時間が短いと、せっかく動いた歯が元の位置にもどってしまったり(これを「歯の後戻り」といいます)、治療が長引いてしまう可能性があります。

追加費用をかけないためにも、装着時間や期間は守るようにしましょう。

Q.なぜ歯科矯正の治療費は高額なんですか?

歯科矯正治療は、基本的に「歯並びの悪さが要因となり起こった病気の治療」ではなく、ほとんどが「審美(見た目を整える)を目的とした治療」だからです。

自由診療の場合保険が適応にならないので、治療費用はすべて自己負担。そのため、治療費が比較的高額になってしまいます。

※診断名がつくような外科的矯正治療の場合、保険診療となる場合があります。詳しくはこちらをご覧ください。

厚生労働省が定める医療保険対象範囲についての説明文(P20)

まずは興味がある歯科医院でカウンセリングを!

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まとめると・・・

☑マウスピース矯正治療の料金は、全体的に治療する場合80〜100万円程度

☑前歯を中心とした矯正治療の場合は、10〜70万円程度

☑一番目立つ上下の口元の歯並びを整えるなら、比較的短期間・低価格で目立たないマウスピース治療ができる

☑マウスピースの種類や、歯の治療範囲により治療料金は大きく異なる

マウスピース矯正は目立たず取り外しができ、従来のワイヤー矯正と比べ比較的痛みが少ない矯正治療方法ですが、歯並びの症状が適応範囲でないと治療できません。

まずは歯科医院のカウンセリングを予約し、相談してみましょう。

歯科医院で歯並びに関する悩みや歯並びの症状などを見てもらうことで、きっとあなたに一番合った治療方法をみつけることができますよ!

 

※本記事は2020年6月時点の情報を元に編集したものです。最新の情報とは異なる可能性がありますので、ご注意ください。

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・保険適用外の自由診療となります。
・1日20時間以上の装着をお願いしております。使用状況は、歯の移動量や効果に影響します。
・キレイライン矯正では、距離0.05ミリ単位、角度0.5度単位でマウスピースを調整し、理想の歯並びに近付けるよう、綿密に治療計画を立てています。ただし実際の歯の動きには個人差があるため、必ずしも想定した通りに歯が動くという訳ではございません。
・キレイライン矯正に限らず全ての歯科矯正に共通することですが、効果や感じ方、また歯がどのくらい動くかについては個人差があり、どの矯正方法を選んだ場合でも、満足のいく治療結果が得られない可能性がございます。キレイライン矯正では、提携院ご協力の下、皆さまが理想の歯並びに近付けるよう、全力でサポートいたします。

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