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目立たない矯正装置を徹底比較!種類や費用相場・選び方まで詳しく解説

目立たない矯正装置を徹底比較!種類や費用相場・選び方まで詳しく解説

最終更新日: 公開日:

キレイライン公式ブログ担当の小田です。

近頃、SNSなどで矯正歯科治療を始める芸能人を見かけますよね。

 ✓   あんなに目立たない矯正があるの

 ✓   周りにバレないならやってみたいかも

 ✓   費用がいくらぐらいかかるのか知りたい

と、興味を持つ方も多いのではないでしょうか。

矯正歯科治療といったら、目立ちやすいワイヤーを装着するイメージがありますが、最近ではさまざまな目立たない矯正装置があるんですよ。

今回は目立たない矯正歯科治療をテーマに、矯正装置の種類や費用、治療期間の違い、痛みの感じにくさなどを徹底比較してみました。

  • 周りにバレずに治療したい
  • 人と話す仕事だから矯正装置が目立つのは困る
  • 矯正治療中でもおしゃれを諦めたくない

そんなあなたもきっと、自分に合った目立たない矯正歯科治療が見つかりますよ

まずは目立ちにくい矯正装置の種類をくわしく見ていきましょう。

目立たない(目立ちにくい)矯正装置はおもに3種類!

ギラギラした金属ワイヤーを装着したワイヤー矯正では、どうしても口元に目がいってしまいますよね。

「歯科矯正をしたいけど、口元が目立つからためらってしまうという方も多いと思います。

そんな見た目が気になる方でも、矯正歯科治療中であることがほとんどわからない「目立たない矯正装置」なら前向きに検討したくなりませんか?

目立ちにくいと言われる矯正装置はおもに3種類あります。

ここでは、これらの目立たない矯正装置にどのような特徴があるのか、それぞれのメリットやデメリットとともに解説していきます。

【1】目立たないタイプのワイヤー表側矯正

目立たないワイヤー表側矯正は、銀色ではなく透明や白色の「審美ブラケット」や、銀色のワイヤーを白くコーティングした「ホワイトワイヤー」を使用して治療を行います。

唇側(表側)に装置を取り付けますが、ワイヤーを通すブラケットが透明や白色になることや、目立たないワイヤーになることで、銀色の装置に比べて目立ちにくくすることが可能です。

ただ、編集部で調査したところ、クリニックによって「目立たないワイヤー表側矯正」としているブラケットとワイヤーの組み合わせはさまざま。

大きく分けるとこの3パターンになります。

  1. 審美ブラケット × ホワイトワイヤー
  2. 審美ブラケット × メタルワイヤー
  3. メタルブラケット × ホワイトワイヤー

ブラケットとワイヤー両方目立たないタイプを採用している場合もあれば、ブラケットとワイヤーどちらかだけ目立たないタイプを採用している場合もあります。

そのため本記事では、これらのパターンすべてを「目立たないワイヤー表側矯正」として紹介しますね。

このような目立たない表側矯正は、一般的な銀色の表側矯正と同じように症状が重い場合でも治療できるのが大きなメリットです。

ただし、ワイヤーには多くの種類があるので、耐久性についても歯科医師と相談するとよいでしょう。

目立たないワイヤー表側矯正のメリット目立たないワイヤー表側矯正のデメリット
透明や白色で目立ちにくい
症状が重い場合も治療可能
従来のワイヤー矯正と同様、豊富な治療実績がある
歯の表側に装着するため、裏側矯正に比べて矯正装置が見えやすい
塗装方法によっては白色のコーティングがはげてしまうことがある
特殊な素材を使うため、銀色のワイヤー矯正より高額になる可能性がある

【2】ワイヤー裏側矯正

裏側矯正とは、一般的なワイヤー矯正を歯の裏側(舌側)からおこなう方法です。

歯の表側には矯正装置を装着しないため、見た目では矯正歯科治療中であることがほとんどわかりません。

しかし、歯の裏側という見えにくい場所に手作業でブラケットとワイヤーを取り付けるのは歯科医師にとって困難な作業です。

患者様ひとりひとりの歯並びの模型を作り、その模型を元にブラケットを装着する位置のガイドを作成して装置を取り付けなければならないため、歯科医師の高度な技術が必要とされます。

費用も表側矯正と比べると高額になる傾向があります。

ワイヤー裏側矯正のメリットワイヤー裏側矯正のデメリット
矯正装置が目立たない
矯正装置で口元に厚みが出ない
口元に物が当たったときにワイヤーなどで口腔内を傷つける心配が少ない
費用が高額になりやすい
唇側での矯正(表側矯正)に比べて発音がしにくい
歯の裏側に矯正装置を装着するため、歯みがきがしにくくなる
表側矯正に比べて矯正装置が外れやすい
表側矯正に比べて治療期間が長くなることが多い
表側矯正に比べて歯科医師のより高度な技術が必要とされる

裏側矯正は難易度が高く、歯科医師の手間がかかることにより費用が高くなりがちです。

「いくら目立たなくても、あまり費用が高くなってしまうのはちょっと……

と思った方は、費用を抑えられる方法もありますよ!

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「周りにバレない方法で矯正したいけど費用も抑えたい」という方は、「ハーフリンガル矯正」という選択肢もありますよ。

ハーフリンガル矯正とは、目立ちやすい上顎を裏側矯正でおこない、下顎を表側矯正でおこなうという矯正歯科治療法です。

両顎を裏側矯正で治療するよりも短期間でリーズナブルながら、矯正装置の目立ちにくさはキープされるというメリットがあります。

一方で、両顎を表側矯正で治療するよりも費用が高額になり、症状によっては適応とならなかったり、歯みがきが難しくなったりなどのデメリットもあります。

【3】マウスピース矯正

キレイライン矯正のマウスピース

マウスピース矯正は、ワイヤーではなく透明のマウスピースを装着して歯を動かしていく治療法です。

外見からは矯正装置がほとんど目立たないため、周りに気づかれずに矯正歯科治療を行いたい方の間で人気です。

さらに注目したいのは、金属アレルギーの方でも治療できるという点です。

さきに紹介した2つのワイヤー矯正は目立ちにくいですが、金属製のワイヤーを使用します。

しかし、マウスピース矯正なら金属製のワイヤーを使わないため、金属アレルギーがある方でも心配ありません

また、着け外しができる点もマウスピース矯正の大きなメリットです。

ワイヤー矯正は自分で矯正装置の着け外しができないため、歯みがきのときに引っかかりやすく、むし歯や歯周病のリスクが高くなってしまいます。

マウスピース矯正は飲食時や歯みがき時には外せるため、今まで通り食事を楽しみ、口腔内を清潔に保つことができるのです。

適応範囲はワイヤー矯正と比べると狭くなりますが、結婚式や就職の面接など矯正装置を外したいときに外すことが可能(※)なのは、ワイヤー矯正にはないメリットです。

マウスピース矯正のメリットマウスピース矯正のデメリット
矯正装置が透明で薄いため、目立ちにくい
着け外しができる(※)
口腔内を傷つける心配が少ない
金属アレルギーを起こす心配がない
自己管理が必要
マウスピースを装着しているときは水以外の飲食ができない
マウスピースのケアが必要
症状によっては適応にならない
歯を大きく動かすことは難しい
※ブランドごとに決められた装着時間を守る必要があります。

キレイライン矯正もマウスピース矯正ブランドの1つ

キレイラン矯正のマウスピース

キレイライン矯正は「目立たない」「リーズナブルな価格」「着け外しができる(※)マウスピース矯正ブランドの1つです。

※1日20時間以上の装着が必要です。

キレイライン矯正のマウスピースはご覧のように、近くで見てもほとんどわからないほど目立ちません。

目立たない矯正歯科治療を探している方は、お近くの提携クリニックで相談してみませんか?

キレイライン矯正の提携クリニックはこちらで確認できます。

他のマウスピース矯正との違いを知りたい方は、こちらで解説しています。

どこが違う?目立ちにくい歯列矯正装置を徹底比較!

ここまでに目立たない矯正装置の特徴とメリット・デメリットを紹介しましたが、ここでは、矯正装置それぞれの費用と治療期間の目安、見た目の目立ちにくさや治療範囲などを比較してお伝えしていきます。

これから矯正歯科治療を考えている方は、ぜひ参考にしてくださいね。

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その前に知っておきたい治療範囲のお話

ここまで矯正装置の種類について解説してきましたが、ワイヤー矯正の場合もマウスピース矯正の場合も症状の重さによって治療範囲が変わってきます。

治療範囲は、大きく分けて「全顎矯正」「部分矯正」の2つ。

  • 全顎矯正:奥歯を含む歯並び全体の治療
  • 部分矯正:「前歯数本だけ」など部分的に歯並びを整える治療

治療範囲によって費用や治療期間が異なるため、比較表では分けて説明していきます。

全顎矯正と部分矯正の違いについては詳しい記事があります。

【費用と治療期間】種類別の目安一覧表

まず最初に、費用と治療期間の目安を比較してみましょう。

さきほど紹介した3種類の目立たない矯正装置の他に、最も一般的に行われているワイヤー表側矯正も含めて、編集部がリサーチした装置の最低~最高提示価格と、最も多い価格帯を表にしています。

「症状の適応範囲」「痛みの感じにくさ」なども比較していますので、目立たない矯正装置を選択した場合、どのような違いがあるのかも確認してみてくださいね。

全顎矯正の場合

ワイヤー表側矯正目立たないワイヤー表側矯正ワイヤー裏側矯正マウスピース矯正
調査した最低~最高価格20万~100万円程度42万~110万円程度44万~198万円程度33万~137万円程度
最も多い価格帯50万~90万円程度60万~90万円程度90万~140万円程度40万~100万円程度
治療期間の目安1~3年1~3年1年半~3年程度1~3年
症状の適応範囲
痛みの感じにくさ
※自社調べ(2022年8月 国内で矯正治療を行っている210クリニックおよび16ブランドを調査)
※治療期間や費用は症状によって個人差があります。
※治療期間はあくまでも目安です。口内の状態や年齢等により大きく変わります。
※治療期間に保定治療期間は含みません。キレイライン矯正に限らず、すべての矯正歯科治療において、治療終了後は後戻りを防ぐため保定治療期間が必要です。

部分矯正の場合

ワイヤー表側矯正目立たないワイヤー表側矯正ワイヤー裏側矯正マウスピース矯正
調査した最低~最高価格10万~66万円程度
※治療本数による
11万~77万円程度
※治療本数による
15万~88万円程度
※治療本数による
15万~66万円程度
※主に上下の前歯12~20本を中心とした範囲
最も多い価格帯11万~50万円程度
※治療本数による
15万~60万円程度
※治療本数による
30万~70万円程度
※治療本数による
20万~45万円程度
治療期間の目安3ヶ月~1年半
※症状や動かす歯の本数による
3ヶ月~1年半
※症状や動かす歯の本数による
6ヶ月~1年半程度
※症状や動かす歯の本数による
2ヶ月~1年半
※症状や治療範囲による
症状の適応範囲
痛みの感じにくさ
※自社調べ(2022年8月 国内で矯正治療を行っている210クリニックおよび16ブランドを調査)
※治療期間や費用は症状によって個人差があります。
※治療期間はあくまでも目安です。口内の状態や年齢等により大きく変わります。
※治療期間に保定治療期間は含みません。キレイライン矯正に限らず、すべての矯正歯科治療において、治療終了後は後戻りを防ぐため保定治療期間が必要です。

自分にはどの歯列矯正がおすすめ?目立たない装置を選ぶポイント

目立たない矯正歯科治療は、おもに3種類あります。

それぞれに魅力的なポイントがあるので、どれを選んだらいいのかわからないという方もいるのではないでしょうか。

まずは矯正装置ごとのメリットとデメリットをおさらいしてみましょう。

メリット・デメリットをしっかり比較しよう

目立たないワイヤー表側矯正ワイヤー裏側矯正マウスピース矯正
メリット 透明や白色で目立ちにくい
症状が重い場合も治療可能
従来のワイヤー矯正と同様、豊富な治療実績がある
矯正装置が目立たない
矯正装置で口元に厚みが出ない
口元に物が当たったときにワイヤーなどで口腔内を傷つける心配が少ない
矯正装置が透明で薄いため、目立ちにくい
着け外しができる
口腔内を傷つける心配が少ない
金属アレルギーを起こす心配がない
デメリット 歯の表側に装着するため、裏側矯正に比べて矯正装置が見えやすい
塗装方法によっては白色のコーティングがはげてしまうことがある
特殊な素材を使うため、銀色のワイヤー矯正より高額になる可能性がある
費用が高額になりやすい
表側矯正に比べて発音がしにくい
歯の裏側に矯正装置を装着するため、歯みがきがしにくくなる
表側矯正に比べて矯正装置が外れやすい
表側矯正に比べて治療期間が長くなることが多い
表側矯正に比べて歯科医師のより高度な技術が必要とされる
自己管理が必要
マウスピースを装着しているときは水以外の飲食ができない
マウスピースのケアが必要
症状によっては適応にならない
歯を大きく動かすことは難しい
※自社調べ
※費用や期間は、クリニックや症状により個人差があります。

目立ちにくい矯正装置の中でも「費用を抑えたい」「短期間で治療したい」など、人によって優先順位はさまざま。

しかし、肝心の「目立たない」という点に焦点を絞って考えると、装置によってどのくらい差があるのか気になりますよね。

次では、さらに目立ちにくさについて深掘りしてみます。

最も見た目が気にならない矯正装置を選びたいなら

3種類の矯正装置を目立ちにくさでランキングすると、次のような順位になります。

1 ワイヤー裏側矯正

2 マウスピース矯正

3 目立たないワイヤー表側矯正

1位のワイヤー裏側矯正は、歯の裏側に矯正装置を装着するため、外見からはほとんど見えません。

2位のマウスピース矯正、歯型に合わせたマウスピースを装着しますが、装置が透明のため、近くで見てもほとんど目立ちません

3位の目立たないワイヤー表側矯正は、歯の表側に装着しますが、透明や白色の「審美ブラケット」を使うため、従来の銀色の矯正装置と比べると目立ちにくくなっています。

ただし、目立たないという点だけを基準に選ぶことが、かならずしもベストな選び方とは限りません。

自分にベストな選び方の一例

自分の希望や症状の重さ、生活スタイルなども併せて考えたうえで選ぶのがおすすめですよ。

治療法のメリット・デメリットや見た目の評価などをふまえた、おすすめのケースの一例を紹介します。

 ✓   ケース1

「症状が重いほうだと思うから、矯正装置は多少見えても、適応範囲が広い治療法で整えたい」

⇒ 症状が重くても適応しやすい目立たないワイヤー表側矯正がおすすめです

 ✓   ケース2

「周りからは気づかれたくない!高額・長期間になっても見えない方法で整えたい」

⇒ 見た目を最優先で考えるなら、外見からは矯正装置がほとんど見えないワイヤー裏側矯正がおすすめです

 ✓   ケース3

「目立たない・着け外しもできる装置で、矯正中の食事や歯みがきも快適に行いたい」

⇒ 食事中に矯正装置を外せて、歯みがきがしやすいマウスピース矯正がおすすめです

キレイライン矯正のマウスピース

なお、「なるべく目立たない矯正歯科治療で、かつ費用も抑えたい」という方には、ハーフリンガル矯正という選択肢もあります。

上顎を裏側矯正、下顎を表側矯正で治療するため、両顎を表側のワイヤー矯正で治療するよりも目立ちにくい治療法です。

キレイライン矯正の治療方針

キレイライン矯正はなるべく痛みを抑えつつ、目立ちやすい前歯を治療できるマウスピース矯正です。

前歯を対象とした部分矯正で、極力抜歯をしない方針のもと矯正歯科治療を進めます。

キレイライン矯正が気になった方は、ぜひこちらの記事も読んでみてくださいね。

「この矯正ならやってみたいという治療法が見つかったら、まずはその治療法を取り扱っている歯科医院を受診してみましょう。

初回検診やカウンセリングで歯科医師に相談したうえで、治療をするかどうかを考えるのがおすすめですよ。

もう見た目で悩まない!目立たない矯正治療でキレイな歯並びを目指そう!

矯正歯科治療といえばギラギラした金属のワイヤー表側矯正というイメージが強いですが、最近では目立ちにくい矯正装置も多く見かけるようになりました。

メイクやファッションを楽しみたい方も、今まで通りにおしゃれを楽しみ、周りに気づかれずに矯正歯科治療をすることが可能ですよ。

歯並びにコンプレックスがあるとつい口元を手で隠したり笑顔になれなかったりしますが、矯正歯科治療で自分に自信が持てるようになれば、今よりももっとおしゃれが楽しくなりそうですよね。

目立たない矯正装置はおもに3種類あります。

目立たないワイヤー表側矯正症状が重くても治療が可能ですが、裏側矯正やマウスピース矯正よりはやや目立ってしまうかもしれません。

ワイヤー裏側矯正は、3つの中でもっとも目立ちにくいといえる矯正装置です。しかし費用が高額になりやすいため、お財布との相談が必要かもしれません。

マウスピース矯正着け外しができ、しかも近くで見てもほとんどわからない透明のマウスピースです。金属アレルギーの方にもおすすめできますが、適応範囲はやや狭くなります。

どの矯正装置にもメリットとデメリットがあるので、費用や痛みの感じにくさなども含めて、自分の中の優先度と比較しながらあなたに合った治療法を見つけてくださいね。

※本記事は2024年4月時点での公式情報を元に編集したものです。最新の情報とは異なる可能性がありますので、ご注意ください。
※保険適用外の自由診療となります。
※掲載している料金はすべて税込み価格です。

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・キレイライン矯正では、距離0.05ミリ単位、角度0.5度単位でマウスピースを調整し、理想の歯並びに近付けるよう、綿密に治療計画を立てています。ただし実際の歯の動きには個人差があるため、必ずしも想定した通りに歯が動くという訳ではございません。
・キレイライン矯正に限らず全ての歯科矯正に共通することですが、効果や感じ方、また歯がどのくらい動くかについては個人差があり、どの矯正方法を選んだ場合でも、満足のいく治療結果が得られない可能性がございます。キレイライン矯正では、提携院ご協力の下、皆さまが理想の歯並びに近付けるよう、全力でサポートいたします。

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