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【デンタルフロスの使い方】口臭や虫歯・歯周病予防など毎日のケアに絶対おすすめな理由

【デンタルフロスの使い方】口臭や虫歯・歯周病予防など毎日のケアに絶対おすすめな理由

最終更新日: 公開日:
この記事を監修した医師
児島梓先生

児島梓先生

あずさ歯科クリニック麴町 院長

【経歴】
2010年 岡山大学歯学部卒業
2013年 大阪のクリニック勤務 分院長を経験
2021年 東京・埼玉のクリニック勤務
2023年 あずさ歯科クリニック麹町開設

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キレイライン公式ブログ担当の小田です。

「デンタルフロスって…本当に必要?使うべきか悩むんだけど…」

結論から言うと、使っている&使おうとしているあなた!大正解です!

実は、歯ブラシだけのケアでは歯と歯の間の歯垢は60%ほどしか落とせません。

デンタルフロスをおすすめする理由」の項目で詳しくご紹介しますが、こうして磨き残した歯垢が、知らぬうちにむし歯や歯周病の原因になってしまうかも…。

でも、デンタルフロスを使えば歯垢除去率が大幅にアップ

むし歯の無いキレイな歯をキープしたいなら、使わないのはもったいないアイテムなんですよ。

とは言え、デンタルフロスはすでに使っている方でも「私の使い方、これで合っているのかな?」「使う頻度や使うタイミングの正解ってあるの?」など、歯ブラシでのケアと比べるとよくわからないことが多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、デンタルフロスの種類と選び方や、歯科衛生士監修のデンタルフロスの正しい使い方もご紹介。

この記事を読めば、デンタルフロスのメリットがしっかりわかってすぐに試したくなるはず。

あなたにピッタリのアイテムを見つけて、たまった歯垢をスッキリオフしましょう!

絶対使った方が良い!デンタルフロスをおすすめする理由

歯を大切にしたいなら、ぜひ毎日のデンタルケアに取り入れて欲しいのがデンタルフロス。

では、いったい何がそんなに優れているのでしょうか。その理由をチェックしましょう。

ブラッシングとフロスを併用すると歯垢除去率がアップ 

歯ブラシだけでは、歯と歯の間(歯間)の歯垢は約60%しか除去できません。

歯間には歯ブラシの毛先が届きにくく、どうしても磨き残しができる割合が高くなってしまうのです。

しかし、歯ブラシとデンタルフロスを併用することで、歯間の歯垢除去率が約90%近くに大幅アップ!

歯ブラシが苦手な歯間部の清掃を、デンタルフロスがカバーしてあげることができるんですね。

そう、デンタルフロスは「歯間部の清掃がとても得意」なアイテムです。

では、歯間部の清掃をしっかり行うことが、どんなメリットにつながるのでしょうか。

歯間清掃にフロスを使うことで期待できる効果

フロスを使うことで、歯ブラシだけのケアに比べてこんな効果が期待できます。

 ✓   歯垢除去率がアップ

歯ブラシだけのケアに比べ、歯垢除去率がアップします。

 ✓   食べかすも除去できる

歯みがきだけでは除去しきれなかった歯間部の食べかすも、スッキリオフできます。

 ✓   むし歯・歯周病の予防効果が上がる

むし歯・歯周病の原因となる歯垢の除去率が上がることで、予防効果もアップします。

 ✓   むし歯や歯周病の早期発見

フロスが決まった場所で引っかかりすぐに切れてしまう、使用後のフロスがくさい場合は、むし歯・歯周病があるかも。その可能性に早く気づけるのも、フロスのメリットです。

 ✓   詰め物や被せ物の不具合の発見

フロスが詰め物や被せ物に引っかかって切れてしまう場合は、詰め物が歯に合っていないなど不具合がある可能性も。早めに歯医者さんに相談しましょう。

使った後のフロスがくさいのはなぜ?

使った後のフロスを嗅ぐと嫌なニオイがすること、ありませんか?

歯みがきの時には感じないのに、なぜ…?と思う方もいるのでは。

実は、歯の表面と歯間では、歯垢に潜むばい菌の種類の割合が違うんです。

歯の表面についたり歯垢表面を形成したりする「見えている歯垢」に潜むばい菌の多くは、酸素があっても増殖できる好気性菌で、酸を出し、むし歯を発生させます。

 歯間部や歯周ポケット、歯垢内部を形成する「見えにくい歯垢」に潜むばい菌の多くは、酸素を嫌う嫌気性菌で、歯周病の原因になります。

歯周病の原因になる嫌気性細菌は硫化水素やメチルメルカプタンなど、卵や玉ねぎが腐ったニオイに似たひどい悪臭を放つガスを発生させます。これが、使った後のフロスがくさい原因。

特に、歯垢ができてから時間が経過するほど嫌気性菌の割合が多くなるので、「久々にフロスを使ったらくさい!」ということが起こるのです。

毎日しっかりフロスで歯垢を除去することで、フロスを使っても嫌なニオイを感じにくくなりますよ。

毎日フロスをしても同じ場所が臭う場合は、そこにむし歯や歯周病があることも。一度歯医者さんに診てもらうことをおすすめします。

口臭の原因や対策についてもっと知りたい方は、こちらの記事をチェックしてくださいね。

使いやすいのはどのタイプ?デンタルフロスの種類と選び方

デンタルフロスを使ったことがある人も、これからチャレンジしてみようという人も、あなたにピッタリの「使いやすいフロス」を見つけることがとても大事。

フロスの種類と選び方について、一緒にチェックしましょう。

フロスの種類は主に2つ

フロスは、持ち手の付いた「ホルダータイプ」と、糸のみで使用する「ロールタイプ」に分かれます。それぞれの特徴を見てみましょう。

ホルダータイプ

糸がホルダーにすでに装着されており、使い勝手がいいのがホルダータイプ。

糸を切って指に巻く手間がないので、気楽に使えて習慣化しやすいのが特徴です。小さくて目立ちにくいので、外出先でも使いやすいのもメリットです。

ホルダータイプには、大きく分けてF字型とY字型があります。

F字型

下あごの前歯に使いやすい。Y字型に比べコストが低い傾向。

Y字型

上あごの前歯や、F字型では挿入しにくい奥歯に使いやすい。F字型に比べややコストが高い傾向。

どちらか一方だけでも歯面全体の歯間清掃が可能ですが、両タイプを使い分けると便利ですね。

歯並びには個人差があるため、ひとりひとりが使いやすい形状を選ぶことが大切です。

ホルダータイプはこんな方におすすめ

  • フロスを使い慣れていない初心者
  • まだ力加減が難しいお子様
  • お子様の仕上げとして使いたい方
  • 糸を切る作業が面倒な方、サッと使いたい方
  • 小分けにして外出先でも利用したい

ロール(糸巻き)タイプ

巻かれた糸をケースから引き出し、適切な長さに切って使うのがロールタイプ。

ホルダータイプのように持ち手がないので1回あたりのコストが安く、ホルダーのごみも出ないのでエコであることが特徴です。

歯間から引き抜く際は、ホルダータイプと違い片側だけ引けば負荷なくスルリと抜けるので、歯に被せものがあって上方向に強い力をかけたくない方にもおすすめ。

ホルダータイプの糸はある程度種類が決まっている一方、ロールタイプは自分好みの糸の形状が探しやすいのもメリットです。

ロールタイプはこんな方におすすめ

  • 1回あたりのコストを抑えたい
  • デンタルフロスを使い慣れている
  • 糸の形状にこだわりたい
  • 被せものがある方

フロスに使われている、糸の素材や形状にはどんなものがあるのかも見ていきましょう。

フロスの素材は主に3つ

フロスの素材は、大きく分けてナイロン、ポリエステル、ポリエチレンの3つがあります。

ナイロン

摩擦に強く、頑丈で切れにくい。歯垢をしっかり除去できる反面、硬さがあるため、慣れていないと痛みを感じることも。

ポリエステル

ナイロンに比べ摩擦に弱く歯垢除去力は落ちるが、やわらかく痛みを感じにくい。細い素材を何重にも束ね、歯垢をからめとるタイプも。

ポリエチレン

ポリエステルより強度があり、ナイロンより細い糸でも丈夫。細い糸のフロスで使われることがあり、歯間の狭い人にも向いている

フロスの形状は主に3タイプ

フロスの形状は、主に糸タイプ、テープタイプ、エクスパンドタイプなどがあります。

糸タイプ

最もオーソドックスで、広く普及しているタイプ。ワックスの有無による違いもあるので自分の好みを見つけやすい。

テープタイプ

薄く、幅広いテープ状のタイプ。歯と接触する面積が広いので、糸タイプに比べて一度に多くの歯垢を除去できる。やわらかな素材が多く、狭い歯間でも入りやすい。

エクスパンドタイプ

唾液の水分を吸収し、スポンジ状に膨らむタイプ。歯に入れるときは糸状なので入れやすく、清掃していくうちに唾液で膨らみ清掃力がアップする。しかし糸は太めなので、歯間が狭い人では入らない場合も。

ワックスの有無による違い

フロスに使われている糸やテープは、「ワックスの有無」が大きな違いです。

その他の効果と合わせて、何が違うのか確認しておきましょう。

ワックスあり

フロスの素材にワックス加工がしてあり、繊維がバラバラになったりほつれたりする心配が少ないのが特徴です。

すべりがいいので歯間にも入れやすく、詰めものや被せものをしている方、使い始めの方にもおすすめ。

何を使ったらいいか迷う方は、まずはワックスありがおすすめです。

ワックスなし

フロスの素材にワックス加工がなく、繊維がバラバラになり歯面に広がって歯垢(プラーク)をかき落とすため、歯垢の清掃効率がワックスありに比べて高いことが特徴です。

繊維がバラバラになるので、ワックスありでは入りにくいような狭い歯間にも入れやすいメリットがあります。

フレーバーやフッ素など付加価値のついたフロスも

フロス本来の「歯垢を除去する」効果だけではなく、付加価値のついたフロスもあります。

フレーバー付き

使い終わった後にスッキリしたい方は「ミントフレーバー」、使い慣れていないお子様には使うのが楽しみになる「フルーツフレーバー」なども。

フッ素配合

虫歯予防効果を高める「フッ素」が配合されたフロス。歯間部がむし歯になりやすい方におすすめ。

キシリトール配合

虫歯予防効果が実証されている「キシリトール」が配合されたフロス。清涼感のある甘さを感じるので、お子様にもおすすめ。

ステイン(着色汚れ)除去タイプ

ステインに働きかけるクレンジング成分入りで、歯間部の気になる汚れにもアプローチできる。

Q. フロス選びに迷ったら?

A. フロスをまだ使ったことがないにおすすめのタイプをまとめました。

  • フロスの種類
    不慣れでも扱いやすい
    ホルダータイプ
  • ホルダータイプの形
    奥歯にも使いやすいY字型
  • ワックスの有無
    すべりのよい
    ワックスあり
  • フロスの形状
    歯間が狭い方…
    細めの糸タイプか、極薄のテープタイプ
    歯間が広い方…太めの糸タイプか、エクスパンドタイプ    

これらはあくまで一例です。色々試して、あなたにピッタリなタイプを見つけてくださいね。 

【歯科衛生士監修】デンタルフロスの正しい使い方

「デンタルフロスを買ったのはいいけれど、使い方が難しい…コツはある?」

それではここで、ホルダータイプとロールタイプ、それぞれのフロスの正しい使い方を一緒にチェックしましょう。

タイプ共通の疑問

Q. フロスの使用タイミングはいつ?

A. 最低1日1回、夜寝る前がおすすめです。

フロスは1日1回、すべての歯面に沿ってしっかりと歯垢(プラーク)を取り除きましょう。

就寝中は唾液の量が減って細菌が繁殖しやすくなるので、夜寝る前にしっかりフロスを使うのがおすすめ。

毎食後、歯みがきのたびにフロスを使うのが理想ですが、1日1回でも毎日続けることが大切です。

Q. 歯ブラシとフロス、使う順番は決まってるの?

A. フロスを先に使うことがおすすめですが、どちらが先でもかまいません。

フロスを先に使うことで、歯ブラシと一緒に使う歯磨き粉のフッ素が歯間部にも行きわたりやすいなどのメリットがあるため、フロスを先に使うのがおすすめ。

しかし基本的にフロスの仕事は「歯間部の歯垢を除去すること」なので、順番はどちらでもかまいません。

順番を気にするよりも、毎日続けてしっかり歯垢を除去することの方が大切です。

正しい方法でフロスを使うのも重要ですが、同じくらい正しい歯みがきも重要です。

 

ホルダータイプの正しい使い方

  1. 鏡を見ながら、歯と歯の間に軽くフロスの糸を入れます。
  2. ゆっくりと前後に動かし、歯の隙間を通しましょう。押し込むように入れると歯茎を傷つけてしまうので、ノコギリを引くようにして少しずつ入れていきます。
  3. 歯の間に入ったら、フロスを歯面に沿わせるようにして上下に動かし、歯垢を取り除きましょう。両隣の歯面をしっかり清掃します。
  4. 清掃が終わったら、入れた時と同様ノコギリのように前後に動かし、フロスを歯間から取り出します。

Q. 1本でどのくらい使えるの?交換時期は?

A. おおよそ全ての歯間清掃に使えます。衛生面上、1回使い切りとしてください。

ホルダータイプは、1本でお口全体の歯間清掃が可能です。ただし、糸が切れたり、汚れがひどくなったりした場合は取り替えましょう。

洗って翌日また同じものを使うのは、衛生的にも機能的にもおすすめできません。1回ごとに交換しましょう。

ロールタイプの正しい使い方

1.デンタルフロスを40~50cmに切り、両端を両手の中指に2~3回巻き付け、フロスをピンと張った時に両中指の間隔が10~15cmになるようにしましょう。40~50cmは、おおよそ指の先端からひじの先くらいまでの長さを目安にしてください。

2.両手の親指と人差し指でフロスをしっかり持ち、操作します。この時、両手の間隔(操作するフロスの長さ)は1~2cmが目安です。

3.歯間部にフロスの糸を当て、ノコギリの歯を引くように前後させながらゆっくり入れます。中まで入ったら、歯面に沿って巻き付けるようにしながら2~3回上下させて清掃しましょう。この時、歯肉の少し奥まで入れこむことで、歯肉に隠れた歯垢の除去が可能です。決して無理に入れず、スッと楽に入る深さまでで大丈夫です。

4.フロスを引き抜くときにも同様にノコギリのように前後させて引き抜きます。上手く抜けない場合は、歯の内側の指から糸を外し、歯間を通さないようにして外側に向かって引き抜きましょう。

Q. ロールタイプで上手くケアできない時は?

A. ホルダータイプから慣れていくか、使い方動画などを参考にしましょう。

ロールタイプが上手く使えない方は、まずワックスありの糸を選びましょう。歯間が狭く入れるのが難しい場合は、糸ではなくテープの形状をしたものを選ぶのもおすすめです。

初心者の方は、まずホルダータイプから慣れていくことも方法の1つ。市販商品の公式サイトにある使い方動画を見たり、歯科医院で正しい使い方を教えてもらったりすることで、上手く使うためのコツがわかるようになりますよ。

デンタルフロスの「不安・心配」を解決します【Q&A】

デンタルフロスを使用するうえで、どうしても気になる不安や心配は、ここで解決しておきましょう。

Q.フロスを使うと歯の隙間が広がるのでは?

A. 使い始めは違和感を感じることも。しかし、隙間が広がるような力はかかりません。

フロスを使い始めて間もないときは、歯の隙間が広がってしまったような「スカスカ感」を感じる方もいます。

しかしこれは実際に歯の隙間が広がったわけではなく、たまった歯垢が除去されたり、歯垢内部の細菌によって腫れていた歯茎の炎症が収まり、引き締まったりすることが理由として考えられます。

フロスを1日数分、一時的に使用した程度では、歯の隙間が広がるような力はかかりません。

Q.フロスを使うと出血する場合は?

A. フロスを使い始めたばかりで、痛みが無ければ大きな問題はありません。

今までフロスを使っていなかった場合、歯の隙間に歯垢がたまり、その細菌によって歯茎が腫れる「歯肉炎」を引き起こしていることがあります。

歯肉炎がある歯茎は、ちょっとした刺激でも出血しやすい状態。フロスを使い続けることで原因となる歯垢を除去できるため、歯肉炎の改善につながり、出血することも減っていきます。

しかし、痛みが強い場合や、2~3週間してもフロスを使うたび出血する場合は、歯周病など別の理由も考えられます。

その場合、一度歯科クリニックを受診することをおすすめします。

Q.奥歯や歯並びが悪い部分にフロスが入らない…

A. ワックスありを使いましょう。無理に入れることはNGです。

ワックス無しの糸はどうしてもすべりが悪く、歯間がとても狭い部分には入れにくいことがあります無理に入れず、すべりが良いワックスありの糸を使いましょう。

ワックスありの糸でも入れにくい場合、

  • 詰め物や被せ物が合っていない
  • 歯石が溜まっている
  • むし歯がある

などの可能性が考えられます。無理にフロスを使うのは避け、フロスが入らない原因がないか歯科クリニックで相談することをおすすめします。

Q.子供もフロスを使った方がいい?

A. お子様も、2歳ごろから使うのがおすすめです。

子供の歯「乳歯」は、大人の歯よりもやわらかく、酸に弱いためむし歯になりやすい歯です。子供の歯を守ってあげるためにも、仕上げ磨きと一緒に「仕上げフロス」をしてあげることがおすすめ。

ある程度乳歯が生えそろい、食べ物を上下の歯で噛むことができる2歳ごろから始めましょう。フロスが楽しみになるフルーツフレーバーがついたものや、大人より小さいサイズの小児用フロスもあるので、ぜひ活用してくださいね。

仕上げ磨きについてもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事をチェックしてみてください。

今日からできるフロッシング習慣でお口のトラブルを予防しよう

歯をキレイにキープして、むし歯や歯周病を防ぐためには、デンタルフロスは強い味方!

見えない部分に隠れる歯垢は口臭の原因にもつながるため、しっかり除去してキレイな歯とキレイな息を保ちましょう。

毎日のデンタルケアに、歯ブラシ以外の工程が増えるのはちょっと面倒に感じることもあるかもしれません。

でも、フロスを使用した後の「スッキリ感」はとっても気持ちがいいもの。

大切な歯を守るためにも、ぜひ習慣化してください。

フロスの種類や使い方をいろいろご紹介しましたが、「やっぱりちょっとわからないことがある…」と不安に思ったら、ぜひ歯科クリニックに相談してくださいね。

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