矯正治療は何歳までできる?10代から40代・50代までの症例写真も公開
キレイライン公式ブログ担当の小田です。
まずはこちらをご覧ください。
キレイライン矯正で歯並びを改善された、46歳の患者様の実際の症例写真です。
- 治療期間:約4ヶ月半
- 治療回数:4回
- キレイライン費用:13万円
- 追加治療:なし
※効果には個人差があります。
※お写真は患者様の許可を得て掲載しています。
※価格表記は、すべて税別です。
※治療回数を元に最新の料金を記載、期間は実際にかかった治療期間を記載しています。
※症例の治療費用は、コースで購入した場合の費用です。1回ずつ購入したい場合は、初回のみ2万円・2回目以降4万円の費用になります。コースを組み合わせたほうが、費用が安くなります。
上の前歯の隙間が目立っていたのですが、キレイに閉じていますね。下の前歯はややガタつきがあったのですが、こちらも改善されています。
このように40代を過ぎてから歯科矯正をしても、歯並びを改善することはじゅうぶんに可能です。
子育てや仕事がひと段落してやっと自分の時間が持てるようになったとき、「ずっとコンプレックスだった歯並びを矯正したいな」と思い始める方は少なくありません。
でも……
歯科矯正って子供や若い人がするものでは?
この年齢で歯科矯正ってできるの?
年齢が高くなると、矯正治療がすごく大変なのでは?
そんな心配から、「長年気になっていた歯並びを矯正したい」という気持ちにブレーキをかけてしまう方もいるようです。
たしかに一般的には、大人の方が歯科矯正をする場合、多くは14歳くらいから30歳くらいまでの方です。そのため「歯科矯正は若いうちにするもの」と誤解されることもありますが、実際には矯正歯科治療に年齢制限はありません。40代・50代以上の患者様も多く治療されています。実は年齢による上限はないのです!
大人になっても、40歳を過ぎても、「歯並びをキレイにしたい!」と思ったら、ぜひ歯科医院に足を運んで相談してみましょう。
ただ、10代で矯正歯科治療をするのと50代で矯正歯科治療をするのとでは、多少の違いや知っておいた方が良いリスクがあるのも事実です。
そこで今回は、
- 矯正歯科治療と年齢の関係
- 歯科矯正するなら若い方が良いといわれている理由
を解説しながら、キレイラインで治療した年代別の症例写真をご紹介します!
永久歯が生えそろう14歳くらいから始められる「大人の矯正歯科治療」
矯正歯科治療は大きく分けて2種類あります。ひとつは「子供の矯正歯科治療」。おおよそ6歳~小学校低学年ぐらいまでの、乳歯が残っている状態での矯正です。
まだ永久歯が生えそろっていないので、歯並びを揃えることが目的ではなく、未来に生えてくる永久歯を整った歯列にすることが目的です。顎や噛み合わせなどの土台を整える治療をメインに行います。
今回お話しするもうひとつの「大人の矯正歯科治療」は、歯根や顎の成長が完成して、永久歯が生えそろった方のための治療です。そのため、おおよそ中学生以降が対象となりますが、キレイライン矯正では男性16歳・女性14歳以上という下限の目安を設けています。
一方で年齢の上限については制限はなく、条件さえ満たせば70代になってから歯科矯正をすることも可能です。治療内容は気になる歯並びを歯科医師と相談しながら矯正していくのが主体となります。
大人になってから矯正歯科治療をするメリット
矯正歯科治療は何歳になってからでもできます。歯並びが気になるのに「もう若くないから」とあきらめてしまうのはもったいないですよ。
大人になってから歯科矯正をするメリットはこんなにたくさんあります!
口臭を予防できる
歯並びがガタガタになっていると、歯磨きをしても食べカスが残ってしまうことがあります。するとそこから自分でも気づかないうちに周囲の人に不快な思いをさせていることも……!口臭は何歳になっても気をつけたいですよね。
歯周病のリスク低下
歯周病の原因は歯周病菌です。毎日の歯磨きで清潔を保てれば菌の増殖を抑えられるのですが、歯並びがデコボコしている方は歯ブラシが届きにくく、実はきちんと磨けていないことがあります。
歯磨きがじゅうぶんにできていないと、歯周ポケットなどに入り込んだ歯周病菌が増殖し、歯ぐきに炎症や腫れ、出血などを引き起こします。歯周病のリスクを下げられる歯科矯正は、口腔内の健康維持という点からもメリットがあるのです。
写真や動画の笑顔に自信が持てる
歯並びにコンプレックスがある方は、口を開けて笑おうとしない傾向があります。最近ではスマホで手軽に画像や動画を保存できるようになっていますが、せっかくの家族との思い出が、不自然でこわばった表情になってしまっては残念ですよね。キレイな歯並びになって、明るい笑顔でたくさんの思い出を残してみませんか?
発声が良くなる
歯と歯の間に隙間があったり噛み合わせが悪かったりすると、滑舌が悪くなったり息が漏れたりして発声が不明瞭になることがあります。
このような聞き取りにくい声は、歯並びを矯正することで発音をクリアに改善できます。発音や発声が良くなるとカラオケも楽しくなりそうですね。
頭痛・肩こりの改善
少し意外かもしれませんが、慢性的な肩こりや頭痛が歯科矯正をしたら治った、ということがあります。噛み合わせが悪いと、顎の関節がスムーズに動かなかったり、骨にズレを生じることがあります。すると筋肉に大きな負担がかかり、緊張状態が続いて肩こりや頭痛を引き起こしてしまうのです。
慢性的な頭痛や肩こりがある方は、歯科医師に相談してみると改善できるかもしれません。
食事をおいしく食べられる
毎日の食事はおいしく食べたいものですが、噛み合わせがズレていると、食べ物を噛み切れなかったり歯の隙間に詰まったりすることがあります。このような状態を我慢していると、食事自体が苦痛になってしまい、生活の質にも影響を与えかねません。
食事をよく噛んでおいしく食べるためにも、整った歯並びを手に入れることは大切です。
大人の矯正歯科治療ができる条件
矯正歯科治療は何歳になっても可能です。ただ、失敗や危険を回避するためにも、治療を始めるには条件があります。口腔内の状態によっては歯科矯正を始める前に治療が必要なこともあるので、まずは歯科医師の診察を受けることをおすすめします。
※年齢によるものではなく、もともとの歯並びや顎の骨の位置・状態によっては、矯正治療が困難な場合があります。症状が重い場合には一般の矯正歯科治療ではなく、外科的手術で矯正を行うこともあります。
※治療する装置や歯科医院によって、矯正歯科治療が適応となる歯並びの症状は異なります。
歯と歯の周囲組織に問題がなければ何歳でも治療可能
矯正歯科治療を考えるときに、確認しておきたいのが歯と歯の周辺組織の状態です。なぜなら、歯並びを整えるには口腔内が健康であることが非常に重要だからです。
矯正歯科治療というと歯を動かすもの、というイメージがありますが、実は歯そのものが移動するのとは少し違います。
まずは矯正歯科治療で歯が動くしくみを見てみましょう。歯を右側に動かす場合を例にとって説明します。
1.矯正装置で動かしたい歯を、左側から右側に向かって圧をかける
2.歯の根元を覆っている「歯根膜」の右側が圧迫されて薄くなる
3.右側の歯根膜を圧迫から解放するため、歯根が埋まっている土台の骨「歯槽骨(しそうこつ)」を「破骨細胞(はこつさいぼう)」が溶かして歯根膜をもとの厚さに戻す
4.歯が右側に圧をかけられているため、左側の歯根膜が引っ張られて伸びる
5.引っ張られている歯根膜をもとの厚さにするため、歯根膜の外側に新しい骨を作る
歯科矯正で歯を動かすには、このように骨を溶かしたり再生したりを繰り返して、少しずつ理想の位置まで移動させていきます。
そのため、矯正歯科治療をするには、歯はもちろん、歯茎や歯が生えている土台の骨(歯槽骨)が健康でなければなりません。
大人の矯正歯科治療に年齢はあまり関係ありませんが、歯と歯の周囲組織の健康状態によっては、歯科矯正より治療が優先されることもあります。
歯周病や虫歯がある人は矯正歯科治療の前に治療する必要がある
歯周病や虫歯があって口腔内の健康に問題があると、歯科矯正が難しくなります。このような症状がある方は、先に歯・歯ぐき・歯槽骨を健康にするための治療を受けましょう。
歯周病
歯周病とは、細菌によって歯ぐきが赤くなったり腫れたりする病気のことです。
最初は痛みがほとんどないので、赤くなっていても放置してしまう方も多いかもしれません。しかし、進行すると歯ぐきから出血したり、歯ぐきから膿が出たり、歯がぐらぐらしたり、といった症状が出てきます。
さらに重度になると、ものが噛めなくなったり、歯が抜け落ちてしまったりすることも……!放置して様子を見ていても治ることはないので、早めの治療が必要です。
✔口臭が気になる
✔歯が長くなったように見える
✔歯ぐきがむずむずする
✔歯磨きをすると歯ぐきから出血する
このような症状があったら要注意です。歯ぐきがダメージを受けてしまうだけでなく、歯の土台となっている歯槽骨が溶けてしまうと歯科矯正は非常に困難です。
虫歯
虫歯があるということは、歯や歯ぐきの健康が損なわれている状態です。歯科矯正を優先させるために虫歯を放置したまま治療を受けても、矯正装置を装着することで、通常より虫歯が悪化しやすくなります。
また、虫歯の治療には詰め物やかぶせ物をするのが一般的ですが、矯正が完了してから虫歯を治療すると、せっかくきれいに整ったのに、噛み合わせが合わなくなってしまうことがあります。
抜歯が必要な虫歯の場合は、矯正後に抜歯をしても再度調整が必要になり、矯正歯科治療の時間や治療費が無駄になってしまいます。
このように虫歯や歯周病などのお口のトラブルは、歯科矯正の前に治療して歯の健康状態の問題を解決しておくことがおすすめです。
気になる症状がある方は、まずは歯科医院で矯正歯科治療の相談をし、必要に応じて歯周病や虫歯の治療、歯の欠けた部分を修復する補てつ治療などを受けておく必要があります。
歯科矯正は年齢によって効果や治療期間が変わる?
矯正歯科治療は何歳になっても可能ですが、では、効果や治療期間は年齢と関係があるのでしょうか?
結論からいうと、年齢が高い方は効果が現れるまで時間がかかったり治療期間が長くなったりする可能性が高いです。ただし、これは年齢そのものが原因というより、年齢が上がったことによる口腔内環境の影響、と考えたほうがいいでしょう。
そのため、歯科医師は患者様の年齢が高くなるほど、口腔内の状態を注意深く診察して治療方法を考えていく必要があります。
ここでは、矯正歯科治療の効果が現れるまでの期間や治療期間が長引いてしまう理由を3つご紹介します。
代謝機能の低下
年齢が高くなってくると「若いころより傷の治りが遅くなった」と感じませんか?古い細胞を排除し、新しい細胞を作る新陳代謝の機能は若いころは活発に働いていますが、30歳を過ぎたころから低下してきます。
矯正歯科治療は歯そのものが移動するのではなく、歯を溶かして再生させる骨の代謝機能を利用して進められるものです。そのため、代謝が落ちる年齢が高くなってからの歯科矯正は、若い方と比べて治療期間が長くなったり見た目の変化を実感できるまでに時間がかかったりしやすくなります。
歯周病の可能性
歯周病は細菌による歯ぐきの感染症ですが、原因となる細菌は誰の口の中にもある常在菌です。年齢が高くなるほど感染するリスクが高くなるので、自覚症状がなくても感染している可能性があります。
初期のうちは自覚症状がありませんが、進行すると顎の骨を溶かしてしまうので、やがて歯を支えきれなくなり、グラグラするようになります。
歯周病の治療後に歯科矯正をすることは可能ですが、歯の土台となる歯槽骨が健康でなければ歯を移動することが難しいので、矯正治療に時間がかかります。
歯を失ったあとの矯正
年齢が高くなるほど、虫歯や歯周病などで歯を失うリスクが高くなります。歯を失った後の治療法には、ブリッジやインプラントなどの方法もありますが、矯正でも隙間を閉じることが可能です。抜歯跡に隣接する歯を矯正で少しずつ移動させていけば、やがて歯が抜けた後の隙間を埋められます。
ただ、歯が抜けた後の隙間は大きいので、それだけの距離を移動させるには相当な時間がかかることになります。
40代以上の患者様も治療している「キレイライン矯正」
キレイラインは上下の前歯12本の矯正を重点的に行う歯科矯正です。奥歯を大きく動かすことはできませんが、すきっ歯・出っ歯・ガタガタなど、さまざまな歯並びに対応しています。
また、矯正歯科治療はワイヤーが目立つイメージがありますが、キレイライン矯正はワイヤーを使いません。矯正中であることが外見からはほとんどわからない、痛みが少ない矯正歯科治療です。
40代を過ぎた患者様も多く、なかには「娘がキレイになったから自分も……」と親子で通う方もいらっしゃるほど。
- 透明のマウスピースを装着するので外見が目立たない
- 費用の目安はワイヤーより安く、10~30万円
- 最短で5ヶ月の治療期間
- 一人一人の歯型に合ったマウスピースをオーダーメイド
- 痛みが少ない
- 費用にホワイトニング剤1本以上が含まれている
※治療費用や治療期間には個人差があります。
これから歯科矯正を考えている方は、目立ちにくく、装置を取り外しができる(※)キレイライン矯正を検討してみませんか?
※効果的に治療を進めるため、就寝中も含め20時間以上の装着が必要です。
キレイライン矯正の料金や治療期間などについては、こちらで詳しく解説しています。
キレイライン矯正で治療した年齢別症例写真
矯正歯科治療は何歳になっても可能です。とはいえ、「本当に40代や50代でもキレイになれる?」と心配かもしれません。自分と同じような歯並びの方や同じ年代の方が治療した結果が気になりますよね。
そこで10代~50代までの年代別症例写真を集めてみました。
中には歯を動かすスペースを作る「IPR」「拡大床」などを併用して治療した例もあり、大きく改善しているのがわかりますよ。
※患者様の年齢は初回検診時のものです。
※追加治療(拡大床・IPR)には別途料金がかかります。これらはキレイライン矯正による矯正歯科治療の一環ではなく、患者様のご要望や症状により医師の判断のもと行われる「クリニックの治療」に該当します。詳細は、提携クリニックに直接ご確認ください。
キレイライン矯正で治療された10代の患者様の症例写真
最初に紹介するのは、永久歯が生えそろって間もない10代の方の症例写真です。思春期は見た目を気にすることが多いのですが、透明のマウスピースで矯正するキレイラインなら、治療期間中も外見を気にすることなく継続しやすいです。
12歳女性
- 治療期間:約11ヶ月半
- 治療回数:7回
- キレイライン費用:23万円
- 追加治療:拡大床(上下)8万円
14歳女性
- 治療期間:約1年1ヶ月
- 治療回数:5回
- キレイライン費用:17万円
- 追加治療:拡大床(上下)8万円
18歳女性
- 治療期間:約1年2ヶ月
- 治療回数:7回
- キレイライン費用:23万円
- 追加治療:拡大床(上下)8万円、IPR(1回)3,000円
※効果には個人差があります。
※お写真はすべて患者様の許可を得て掲載しています。
※写真の色の違いは、ホワイトニングによるものではありません。
※価格表記は、すべて税別です。
※治療回数を元に最新の料金を記載、期間は実際にかかった治療期間を記載しています。
※各症例の治療費用は、コースで購入した場合の費用です。1回ずつ購入したい場合は、初回のみ2万円・2回目以降4万円の費用になります。コースを組み合わせたほうが、費用が安くなります。
※キレイライン矯正をご契約いただいた場合、ホワイトニング剤最低1本が料金に含まれます(全員対象)。2本目以降はクリニックによって費用が異なりますので、詳細は提携クリニックにお問い合わせください。
※追加治療(拡大床・IPRなど)には別途料金がかかります。これらはキレイライン矯正による矯正歯科治療の一環ではなく、患者様のご要望や症状により医師の判断のもと行われる「クリニックの治療」に該当します。詳細は、提携クリニックに直接ご確認ください。
※拡大床・IPR以外の追加治療につきましては、対応していない提携クリニックもあります。追加治療をご希望の方は事前にクリニックへお確かめください。
※IPR費用は1回3,000円で計算しています。
キレイライン矯正で治療された20代の患者様の症例写真
学校や仕事で忙しい20代ですが、1年以内に歯並びを改善できた方も少なくありません。
20歳女性
- 治療期間:約7ヶ月
- 治療回数:7回
- キレイライン費用:約23万円
- 追加治療:なし
24歳女性
- 治療期間:約7ヶ月半
- 治療回数:7回
- キレイライン費用:約23万円
- 追加治療:なし
27歳男性
- 治療期間:約9ヶ月半
- 治療回数:7回
- キレイライン費用:約23万円
- 追加治療:拡大床(上下)8万円
※効果には個人差があります。
※お写真はすべて患者様の許可を得て掲載しています。
※掲載している症例は、治療中の方も含みます。
※写真の色の違いは、ホワイトニングによるものではありません。
※価格表記は、すべて税別です。
※治療回数を元に最新の料金を記載、期間は実際にかかった治療期間を記載しています。
※各症例の治療費用は、コースで購入した場合の費用です。1回ずつ購入したい場合は、初回のみ2万円・2回目以降4万円の費用になります。コースを組み合わせたほうが、費用が安くなります。
※キレイライン矯正をご契約いただいた場合、ホワイトニング剤最低1本が料金に含まれます(全員対象)。2本目以降はクリニックによって費用が異なりますので、詳細は提携クリニックにお問い合わせください。
※追加治療(拡大床)には別途料金がかかります。これらはキレイライン矯正による矯正歯科治療の一環ではなく、患者様のご要望や症状により医師の判断のもと行われる「クリニックの治療」に該当します。詳細は、提携クリニックに直接ご確認ください。
※拡大床以外の追加治療につきましては、対応していない提携クリニックもあります。追加治療をご希望の方は事前にクリニックへお確かめください。
キレイライン矯正で治療された30代の患者様の症例写真
こちらで紹介するのは、代謝機能が低下しはじめる30代の患者様の症例写真です。キレイライン矯正の患者様が多い年代であり、さまざまな症状の方にお喜びいただいています。
34歳女性
- 治療期間:約6ヶ月半
- 治療回数:7回
- キレイライン費用:約23万円
- 追加治療:IPR(1回)3,000円
36歳女性
- 治療期間:約8ヶ月
- 治療回数:7回
- キレイライン費用:約23万円
- 追加治療:IPR(1回)3,000円
39歳女性
- 治療期間:約6ヶ月
- 治療回数:4回
- キレイライン費用:約13万円
- 追加治療:拡大床(上下)8万円
※効果には個人差があります。
※お写真はすべて患者様の許可を得て掲載しています。
※掲載している症例は、治療中の方も含みます。
※写真の色の違いは、ホワイトニングによるものではありません。
※価格表記は、すべて税別です。
※治療回数を元に最新の料金を記載、期間は実際にかかった治療期間を記載しています。
※各症例の治療費用は、コースで購入した場合の費用です。1回ずつ購入したい場合は、初回のみ2万円・2回目以降4万円の費用になります。コースを組み合わせたほうが、費用が安くなります。
※キレイライン矯正をご契約いただいた場合、ホワイトニング剤最低1本が料金に含まれます(全員対象)。2本目以降はクリニックによって費用が異なりますので、詳細は提携クリニックにお問い合わせください。
※追加治療(拡大床・IPR)には別途料金がかかります。これらはキレイライン矯正による矯正歯科治療の一環ではなく、患者様のご要望や症状により医師の判断のもと行われる「クリニックの治療」に該当します。詳細は、提携クリニックに直接ご確認ください。
※拡大床・IPR以外の追加治療につきましては、対応していない提携クリニックもあります。追加治療をご希望の方は事前にクリニックへお確かめください。
※IPR費用は1回3,000円で計算しています。
キレイライン矯正で治療された40代の患者様の症例写真
40代になってからでも歯科矯正はじゅうぶんに可能です。キレイラインで理想の歯並びを手に入れた方もたくさんいらっしゃいます!
40歳女性
- 治療期間:約1年3ヶ月
- 治療回数:6回
- キレイライン費用:約21万円
- 追加治療:拡大床(上のみ)4万円
43歳女性
- 治療期間:約10ヶ月半
- 治療回数:7回
- キレイライン費用:約23万円
- 追加治療:拡大床(上下)8万円、IPR(1回)3,000円
46歳女性
- 治療期間:約4ヶ月半
- 治療回数:4回
- キレイライン費用:約13万円
- 追加治療:なし
※効果には個人差があります。
※お写真はすべて患者様の許可を得て掲載しています。
※写真の色の違いは、ホワイトニングによるものではありません。
※価格表記は、すべて税別です。
※治療回数を元に最新の料金を記載、期間は実際にかかった治療期間を記載しています。
※各症例の治療費用は、コースで購入した場合の費用です。1回ずつ購入したい場合は、初回のみ2万円・2回目以降4万円の費用になります。コースを組み合わせたほうが、費用が安くなります。
※キレイライン矯正をご契約いただいた場合、ホワイトニング剤最低1本が料金に含まれます(全員対象)。2本目以降はクリニックによって費用が異なりますので、詳細は提携クリニックにお問い合わせください。
※追加治療(拡大床・IPRなど)には別途料金がかかります。これらはキレイライン矯正による矯正歯科治療の一環ではなく、患者様のご要望や症状により医師の判断のもと行われる「クリニックの治療」に該当します。詳細は、提携クリニックに直接ご確認ください。
※拡大床・IPR以外の追加治療につきましては、対応していない提携クリニックもあります。追加治療をご希望の方は事前にクリニックへお確かめください。
※IPR費用は1回3,000円で計算しています。
キレイライン矯正で治療された50代の患者様の症例写真
50代を過ぎても、もちろん歯科矯正が可能です。歯並びのガタガタが目立つ方でも、きれいに整えられました。
49歳男性
※治療開始後すぐに50歳になられた患者様です。
- 治療期間:約1年3ヶ月
- 治療回数:10回
- キレイライン費用:約33万円
- 追加治療:拡大床(上下)8万円
49歳女性
※治療開始後すぐに50歳になられた患者様です。
- 治療期間:約11ヶ月
- 治療回数:7回
- キレイライン費用:約23万円
- 追加治療:拡大床(上下)8万円
51歳男性
- 治療期間:約6ヶ月
- 治療回数:5回
- キレイライン費用:約17万円
- 追加治療:なし
※効果には個人差があります。
※お写真はすべて患者様の許可を得て掲載しています。
※写真の色の違いは、ホワイトニングによるものではありません。
※価格表記は、すべて税別です。
※治療回数を元に最新の料金を記載、期間は実際にかかった治療期間を記載しています。
※各症例の治療費用は、コースで購入した場合の費用です。1回ずつ購入したい場合は、初回のみ2万円・2回目以降4万円の費用になります。コースを組み合わせたほうが、費用が安くなります。
※キレイライン矯正をご契約いただいた場合、ホワイトニング剤最低1本が料金に含まれます(全員対象)。2本目以降はクリニックによって費用が異なりますので、詳細は提携クリニックにお問い合わせください。
※追加治療(拡大床)には別途料金がかかります。これらはキレイライン矯正による矯正歯科治療の一環ではなく、患者様のご要望や症状により医師の判断のもと行われる「クリニックの治療」に該当します。詳細は、提携クリニックに直接ご確認ください。
※拡大床以外の追加治療につきましては、対応していない提携クリニックもあります。追加治療をご希望の方は事前にクリニックへお確かめください。
本記事に掲載されている症例写真に関するお問い合わせは、下記メールにてご連絡ください。
support@kireilign.com
治療開始前に多い「お口の状態」に関するお問い合わせ
ここでは、銀歯・差し歯がある場合や歯がない場合など、キレイライン矯正のサポートにお問い合わせいただくことが多い疑問について答えていきます。同じようなお悩みをお持ちの方は参考にしてください。
銀歯やブリッジがあっても治療できる?
どの歯に銀歯やブリッジをしているかによります。
- 奥歯
奥歯に銀歯やブリッジがあっても問題ありません。ただし、上下の前歯各6本(上下で12本)のいずれかにブリッジがかかっている場合は、キレイライン矯正が適応とならない可能性があります。
- 前歯
ブリッジではなく、単独の歯が銀歯になっている場合は、動かせる範囲に制限ができてしまうことはありますが、基本的には矯正が可能と考えられます。
しかしブリッジをしている場合は、いったん切断して1本ずつの歯にしてから、矯正治療を始めることがあります。
また、ブリッジの切断などはキレイライン矯正料金には含まれないので、別途費用がかかります。
差し歯やセラミックがあっても治療できる?
差し歯やセラミックによる詰め物・かぶせ物があっても矯正歯科治療はできます。ただ、歯根の状態によっては歯をあまり動かせない場合もあります。
くわしくは歯科医師が診察・検査を行ったうえで治療の可否や方法が判断されます。
欠損や過剰歯があっても矯正できる?
虫歯や歯周病などで抜歯してしまった場合や、通常より歯の本数が多い過剰歯の方は、個々の状況によって矯正の可能性が変わってきます。
歯科医師が診察と検査を行ってみないとわからないので、まずは初回検診で相談することをおすすめします。
キレイライン提携クリニックの初回検診料は、クリニックによって多少前後しますが、およそ3,500円ほどです。
今からでも遅くない!歯科医院で相談から始めてみませんか?
矯正歯科治療は何歳からでも始められます。症例写真を見ると、40代や50代の方でもきれいに矯正できていましたね。
若いころは子育てに忙しくて自分のことは後回しだった方は、自分のために使える時間とお金ができた今こそ歯科矯正をするチャンスです!
仕事が忙しくてなかなか自分のことに手をかけられなかった方は、働き盛りの今だからこそ自己投資がおすすめ!ずっとコンプレックスだった歯並びを整えられれば、笑顔に自信を持てて周囲からの印象も明るくなりますよ。
また、歯科矯正には見た目を美しくするだけでなく、口臭や歯周病を防いだり、頭痛や肩こりを改善できたりと、健康上のメリットもたくさんあります。
今までがんばってきた自分へのご褒美として、まずは初回検診に足を運んでみませんか?
※本記事は2021年2月時点での公式情報を元に編集したものです。最新の情報とは異なる可能性がありますので、ご注意ください。