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子供の歯並びが悪い?!歯列不正の原因や改善方法

子供の歯並びが悪い?!歯列不正の原因や改善方法

最終更新日: 公開日:
この記事を監修した医師
加納聡先生

加納聡先生

かのう歯科医院 院長

【経歴】
1987年 広島大学歯学部卒業
1987年 鳥取大学医学部歯科口腔外科学講座 医員研修医
1988年 国民健康保険 町立岩美病院 歯科口腔外科
1991年 鳥取大学医学部歯科口腔外科学講座 教務員
1992年 鳥取大学医学部歯科口腔外科学講座 文部教官助手
1995年 医学博士号取得
1995年 鳥取大学医学部歯科口腔外科学講座 医局長
1997年 国民健康保険 町立岩美病院 歯科口腔外科医長
1999年 かのう歯科医院開業

【資格・所属学会】
日本口腔科学会
日本口腔外科学会
日本顎関節症学会
日本ヘルスケア歯科学会

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「なんだか子供の歯並びが悪い気がするんだけど…」

「歯並びって遺伝するのかな?」

「そもそも歯並びが悪くなる原因ってなんだろう…」

お子さまの虫歯には気をつけてはいるものの、歯並びの悪さが気になる、というお父さん・お母さんも多いのではないでしょうか。

歯並びが悪い原因は、ほとんどが遺伝と思われがちですが、実は幼少期の癖や生活習慣も大きく関わっているんです。

大人になっても健康な歯で過ごしてもらうためには、小さいころから、歯並びが悪くなる原因を知って改善していくことがとっても大切。

この記事では、歯並びが悪くなる原因を詳しく紹介しながら、家庭でできる改善方法や、おすすめの「予防矯正」についてお伝えしていきます。

矯正歯科治療を検討する前に、まずはお子さまの歯並びが悪くなった原因と、具体的な改善方法を知ることから始めてみましょう。

悪い歯並びってどんな歯並び?子どもに多い不正咬合の種類

顎の位置のずれや歯並びの乱れなどが理由で、咬み合わせが悪いことを歯科用語で不正咬合(ふせいこうごう)といい、以下のような症状があります。

厚生労働省(旧厚生省を含む)が、1957年から6年ごとに行っている歯科疾患実態調査では、12歳~20歳の日本人男女の前歯の不正咬合の状態でもっとも多いのが、歯がでこぼこに生えている叢生(そうせい)で、半数近くにのぼります。

※2011年歯科疾患実態調査より

子供の頃に不正咬合を治療せずに、大人になってから矯正歯科治療を受ける人も多いんです。

歯並びが悪くなる原因

不正咬合(ふせいこうごう)は、歯の生え方はもちろんですが、歯を支える歯茎の骨(歯槽骨)や上下の顎の骨の位置の異常、発達不良などによって起こるとされています。

このような異常や発達不良が起こる要因は、おもに2つあります。

ひとつは、先天的に起こる「遺伝的な要因(遺伝因子)」、もうひとつは癖や生活習慣などで起こる「後天的な要因(環境要因)」です。

以下で、それぞれの要因について詳しく解説していきます。

遺伝的要因

遺伝や先天的欠如が原因で歯並びが悪くなる要因として、以下のような場合が挙げられます。

  • 両親が出っ歯や受け口
  • 両親の顎の位置がずれている
  • 唇の形や舌の先天的な疾患
  • 通常よりも歯の本数が多い過剰歯
  • 歯が2本くっついている癒着歯
  • 通常よりも歯の本数が少ない先天的欠如

上記の要因に該当しなくても、遺伝した骨格や歯の形・大きさのバランスによって歯並びが悪くなることもあります。

後天的要因

お子さまが無意識で行っている癖や生活習慣などが、歯並びに悪影響を与えていることもあります。

主な後天的要因として、以下が挙げられます。

  • 悪習癖(指しゃぶり・おしゃぶり、舌の癖、爪を噛む、唇をかむ・吸う、口呼吸、頬杖、片方だけで食べるなど)
  • 乳歯の早期脱落
  • やわらかいものばかり食べるなど顎の使い方
  • 姿勢

悪習癖

指しゃぶり・おしゃぶり
指しゃぶりやおしゃぶりを長く続けていると、口を閉じても前歯が開いている開咬や前歯が出てしまう上顎前突、歯並びがでこぼこになる叢生(そうせい)になりやすいと言われています。

舌の癖
舌は本来、上顎におさまっていて歯には触れませんが、舌で前歯をグイッと押したり、口をぽかんと開けている時に舌が前歯の間から出ていたり、飲み込む時に舌を前に突き出したり、舌を噛んだりする癖を舌癖(ぜつへき)と言います。舌癖があると、不正咬合や発音の異常が起こりやすくなります。

爪を噛む
爪を噛むと歯や歯茎に強い力が加わります。爪噛みを習慣的にしていると、前歯の先が変形したり、歯が少しずつ動き歯並びに影響することがあります。

唇を噛む・吸う
下唇を噛む癖があると、上の前歯が前に倒れ下の前歯が内側に倒れやすくなるので、いわゆる「出っ歯」の原因になります。反対に上唇を噛む癖は、咬み合わせが反対になる「受け口」になることも。

口呼吸
鼻呼吸がしにくい鼻や喉の病気などがあると、口呼吸が習慣となることがあります。本来舌は上顎にくっついているのが正しい位置ですが、口呼吸をしやすくするために、舌を下顎につけるようになります。下顎にくっついている状態が長く続くと、上顎の成長が不十分になり歯並びが悪くなることがあります。

頬杖
頬杖をつくと、顎や歯に力が加わります。下顎に力が加わり続けることで顎が左右にずれて咬み合わせが悪くなることがあります。

片方だけで噛んで食べる
食事の時、片方の歯でばかり噛むことを偏咀嚼(へんそしゃく)といい、顎の歪みの原因となります。顎が歪むことで歯並びや咬み合わせが悪くなり、顔や体が歪んだり、頭痛や肩こりの原因となることがあります。

乳歯の早期脱落

乳歯を虫歯などによって早く失った場合、両側の歯が空いたスペースに移動してくることによって、永久歯が生えるスペースが狭くなります。そのため永久歯がきれいに生え揃わず、八重歯や乱杭歯になることがあります。

やわらかいものばかり食べるなど顎の使い方

柔らかいものばかりを食べていると、しっかりと噛む習慣が身に付きません。そのため顎がしっかり育たず、歯がキレイに並ぶスペースが確保できなくなります。

姿勢

猫背などの姿勢を続けていると、体に歪みが生じます。体が歪むことで顎の位置がずれ、咬み合わせが悪くなります。

このように歯並びが悪くなる後天的な要因はさまざまあります。お子さまに悪習癖や好ましくない生活習慣、乳歯の異常がないか、しっかりとチェックしてみましょう。

舌やお口周りの筋肉の発達が、なぜ歯並びに影響を与えるの?

遺伝やお子さまの好ましくない癖や生活習慣は、歯並びを悪化させるだけではなく、お口周りの筋力低下につながることもあります。

口の周りには、たくさんの筋肉群があり、歯列をぐるりと囲んでいます。歯列や咬合は、頬の筋肉をはじめとした筋肉群の機能によって、正しい位置に保たれています。

唇や頬の筋肉(口腔周囲筋)と、舌の筋肉(口腔内筋肉)の均衛のとれたところに歯は並んでいます。これをバクシネーターメカニズム(頰筋機能機構)といいます。

お子さまの好ましくない癖や生活習慣は、これらの筋肉のバランスを崩すばかりでなく、お口周りの筋力を低下させ、歯並びが悪化する要因につながります。

お口周りの筋力が低下する要因

☑︎指しゃぶり
☑︎虫歯などによる乳歯の早期喪失
☑︎舌の癖(舌で歯を押す・舌を噛む・舌を前に突き出す・舌を下顎にくっつけるなど)
☑︎口呼吸
☑︎歯ぎしりや食いしばり
☑︎片方の歯でばかり食べ物を噛む
☑︎爪噛みや唇噛み
☑︎頬杖
☑︎うつ伏せ寝や横向き寝
☑︎早食いや丸呑み

お口周りの筋力の低下によって、歯並びが悪くなったり、顎の発達や将来のお顔の形にも影響するということも覚えておきましょう。

お子さまにどのような癖があるのか、普段から注意深く観察してみてくださいね。

悪い歯並びを放置するとどうなってしまうの?

「歯並びが悪いままにしておくと、もっと悪くなってしまうんじゃ…。」

そんな不安を抱えるお父さん・お母さんも多いのではないでしょうか。

顎のバランスの悪さ・顎の未発達・悪習癖や好ましくない生活習慣による歯列不正などをそのままにしておくと、口腔内の環境が悪くなるだけでなく、発音の不調や全身の健康状態にまで影響を及ぼすことがあります。

悪い歯並びにより起こる悪影響

  • 歯の磨き残しなどにより虫歯や歯周病が増える
  • 咬み合わせが悪いことによりうまく発音できなくなる
  • 咬み合わせが悪いことにより肩こりや頭痛が起こる
  • よく噛まずに飲み込むことで胃腸に負担がかかる
  • 顎のバランスが悪いことで姿勢に影響が出る
  • 顎のずれによって顎を動かした時に痛みが出る

 

そのほかにも、大人になってから抜歯を伴う大がかりな矯正歯科治療が必要になったり、口ゴボ(Eラインよりも上下の唇が突出している状態)など、顔貌が変化してしまう可能性もあります。

お父さん・お母さんがお子さまの癖や生活習慣、遺伝的な要因を知って早めに対策してあげることが、お子さまの将来の健康のためにも大切です。

歯並びが悪くなる根本的な原因を改善するには

「歯並びが悪いんだったら、すぐに子供の歯科矯正をしなきゃ」と思うお父さん・お母さんも多いと思います。

しかし、悪い習癖を改善し、お口周辺の筋機能を正しい方向へ修正してあげることで、歯並びの悪さを予防・改善できるケースもあります。

これは「予防矯正」といって、一般的な小児矯正(床矯正)とは異なります。

本格的な小児矯正である「1期治療」と治療装置について詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

歯並びが悪くなる原因を予防・改善する方法を、ここから詳しく解説していきます。

歯並びを悪くするクセを改善する

前述した、歯並びに悪い影響を与えかねない日常的な癖や生活習慣を直すことで、歯並びの悪さを予防・改善することが可能です。

日常生活の中で改善していく

たとえば、3歳頃までの「指しゃぶり」は生理的なものなので特に心配いりません。しかし3歳以降になってもまだ「指しゃぶり」の癖がやめられない場合は、歯並びに大きく影響するため、早めに対策する必要があります。

日常生活の中で、お子さまに安心感を与えながら、いけないことであるとそれとなく気づかせてあげましょう。また運動などで、指しゃぶりから気をそらしてあげるなどの工夫も良いですね。

予防・治療プログラムで改善していく

「日常生活の中で改善していくのは難しい」というお父さん・お母さんも多いでしょう。

そのような場合は、治療装置や予防・治療プログラムの力を借りて 悪い習癖や生活習慣を改善していく方法もあります。

指しゃぶり防止用品指しゃぶり防止用のフィンガーキャップ。
構造上吸い付く感覚が得られずに、次第に興味が薄れていきます。
マウスピース型装置子供用のマウスピース型装置。
舌癖を改善し、お口周りの筋肉を鍛えバランスを整えることで、自然な歯並びを目指せます。

よくない癖や生活習慣は、工夫次第で日常生活の中でも改善可能ですが、癖や生活習慣が複数ある場合は、多方向から改善治療ができるトレーニングプログラムなどを利用するのもおすすめです。

早期に癖を直しておくと、永久歯がキレイに生え揃うことが期待できるだけでなく、健康への悪影響も軽減できます。

お子さまに合った方法で悪い習癖や生活習慣を改善していきましょう。

お口周りの舌の筋肉をトレーニングする

お口周りの舌の筋肉をトレーニングすることも、歯並びが悪くなる原因を改善するのには効果的です。

お口周りの筋肉を鍛えるには、MFT(口腔筋機能療法)を行います。

MFT(口腔筋機能療法)とは、食べる(咀嚼)、飲む(嚥下)、発音、呼吸、舌の位置、口唇の位置などの改善を目的とした各種トレーニング療法です。

主な舌癖改善のトレーニング

スポット

舌スポット

舌の先をいつもつけておく位置をおぼえるトレーニング。スティックをスポットにあて、舌の先をスポットにつける、をくり返します。

ポッピング

舌を上にもちあげる力を強くするトレーニング。舌先をスポットポジションに置いた状態で舌全体を上顎に吸い上げ、下におろして「ポンッ」と音を鳴らします。

紹介したトレーニングはほんの一例で、このほかにも数十種類のトレーニング方法があります。

お口周りの筋肉を鍛える方法として、MFT(口腔筋機能療法)のトレーニングプログラムを取り入れてみるのも良い選択肢です。

日常の習慣にも気を付ける

食べ物の噛み方や飲み方、姿勢など、日常的な習慣も見直してみましょう。

正しい生活習慣を心がけることで、舌の使い方や正しい噛み方を身につけることができます。

永久歯がキレイに生え揃うだけでなく、将来的に歯列矯正が必要なくなるなど、将来の健康な歯のためにも、幼少期からしっかりと日常的な習慣を見直し改善していくことが大切ですね。

キレイラインKIDSはきれいに歯が生え揃う土台を作る治療プログラム

「うちの子、指しゃぶりがなかなかやめられないのよね…。」

「舌癖や舌の筋力を改善したら、キレイに永久歯が生えてくるかも!」

「小児矯正は高額だから悩む…。」

そう考える親御さんも多いのではないでしょうか。

  • 小児矯正をする前にまずは悪い習癖を改善したい
  • 大人になってから抜歯をともなう歯科矯正は避けたい
  • キレイに永久歯が生え揃うようにしてあげたい

このように、お子さまの将来の健康を願うお父さん・お母さんから、治療プログラム『キレイラインKIDS』が選ばれています。

キレイラインKIDSとは?

『キレイラインKIDS』は、指しゃぶりや舌癖といった、歯並びに悪影響を与える後天的な癖を改善し、将来キレイな永久歯が生え揃うことを目指す治療プログラムです。

一般的な小児矯正(床矯正)に比べ、「低価格」かつ「短期間」でキレイな歯並びが目指せるというのも、嬉しいポイントです。

「キレイラインKIDS」は、マウスピースを日中3時間と就寝時8時間装着します。

マウスピースには柔らかすぎず硬すぎない医療用のエラストマー素材を採用しているため、痛みを感じにくく、自宅で簡単に治療ができます。

キレイラインKIDSの推奨年齢

「キレイラインKIDS」は、乳歯から永久歯に生え変わる時期の3~12歳(※)のお子さまを推奨年齢としています。

近い年齢で初回検診の受診を強く希望される場合は、予約フォーム内【その他・ご要望等】にご記入のうえ、提携クリニック様とご相談ください。

※初診時年齢は3歳~11歳、3歳~5歳は反対咬合の症状のみ適応。顎関節に症状があるお子さまは適応外です。
※キレイラインKIDS適応外と診断されても、年齢や症状によっては他の治療法のご提案が可能な場合があります。詳しくは提携クリニックにご相談ください。

こんなお子さまにおすすめ!

「キレイラインKIDS」は歯並びを改善したいお子さまはもちろん、以下のような悪習癖のあるお子さまにおすすめです。

 

キレイラインKIDSの特徴やメリット・デメリット

「キレイラインKIDS」には、以下のようなメリット・デメリットがあります。

 

キレイラインKIDSのメリットキレイラインKIDSのデメリット
悪習癖を改善できる
一般的な小児矯正より低価格
治療期間が比較的短い
装着時の痛みを感じにくい
着け外しが可能
後戻りが少ない
顎関節症のお子さまは適応外
お子さまが装着に慣れるまで時間がかかる
対象とならない顎や歯の症状もある

一般的な小児矯正(床矯正)ではできない悪習癖の改善など、メリットの多い「キレイラインKIDS」。

着け外し可能であることが『キレイラインKIDS』のメリットである反面、保護者のサポートがなければ装着時間を守るのが難しいこともあります。

メリット・デメリットを理解したうえで、本当にお子さまに適しているのかどうか、初回検診(税込3,300円~)で、まずは歯科医師に相談してみることをおすすめします。

キレイラインKIDSの価格

「キレイラインKIDS」の価格は15万円(税込165,000円)分割が可能な提携クリニックもあり金銭的な負担が少なく始められるのが嬉しいですね。

一般的な小児矯正(床矯正)と比べても、これだけの価格差があります。

※自社調べ
初回検診料3,300円(税込)~、および来院1回につき3,300円程度(税込)の再診料が別途発生します。金額は提携クリニックにより異なりますので、予約画面または通われるクリニックにご確認ください。

※1:小児の場合、成長発育がありますので、全ての方が1年間で治療を完了できるというものではございません。一定の効果が得られるのに、必要最小限の期間として1年間を推奨しております。
※2:最初は1日1時間、慣れてきたら日中3時間と就寝時の装着を推奨しています。

さらに『キレイラインKIDS』を終了していれば、永久歯が生え揃った後に、同ブランドのマウスピース矯正『キレイライン矯正』を15%OFFで始めることができます。

※キレイライン矯正は、咬み合わせを考慮しながら前歯上下12本を重点的に治療する矯正歯科治療です。
※キレイライン矯正の対象年齢は「前歯の歯根完成時期」を目安に、男性16歳以上・女性14歳以上です。
※近い年齢の患者様におかれましては、歯根が完成していれば治療可能、未完成でしたら経過観察となります。
※21歳未満かつ4回以上のコースをご契約いただいた方が対象となります。
※キレイラインKIDSでご通院中のクリニック様と同法人のクリニック様でご契約いただいた方が対象となります。

キレイラインKIDSの使い方やトレーニング方法

「キレイラインKIDS」は、マウスピースを日中3時間と就寝時8時間装着するだけ。

外で装着する必要がないので、トレーニングを、お友だちにバレる心配もありません。

※日中3時間と就寝時8時間の装着を推奨しています。

使用するのはおもに就寝時なので、普段どおりの生活を送りながらトレーニングできます。

しかし、特に小さいお子さまであれば、装着に慣れるまで時間はかかる可能性はありますし、本人のやる気も不可欠です。

「大きくなってからもキレイな歯並びでいるために大切なこと」と理解してもらうとともに、楽しくトレーニングができるように促してあげましょう。

永久歯が生え揃う前がチャンス!まずは歯科医院で相談してみませんか?

歯並びに影響する悪い癖は、できるだけ早く気づき改善を目指すことが、お子さまの将来のキレイな歯並びはもちろん、健康を守るうえでも大切です。

お子さまの永久歯が生え揃う前が、歯並びや悪習癖改善のチャンス!

まずは歯科医院で、お子さまの歯の状態について相談してみてください。

きっと、お子さまにとって最適な治療法が見つかるはずですよ。

※本記事は2021年1月時点での公式情報を元に編集したものです。最新の情報とは異なる可能性がありますので、ご注意ください。

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・キレイライン矯正では、距離0.05ミリ単位、角度0.5度単位でマウスピースを調整し、理想の歯並びに近付けるよう、綿密に治療計画を立てています。ただし実際の歯の動きには個人差があるため、必ずしも想定した通りに歯が動くという訳ではございません。
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