お金も時間もかかる歯科矯正。
それでも今、多くの人がはじめる理由とは？
【 この記事は３分で読めます 】
はじめまして、キレイライン広報の永田です。
実は今、歯科矯正をはじめる人が、
日本でものすごく増えていることをご存知ですか？
患者数は６年間でなんと「４割」も増加しています。
*厚生労働省より公表（日本経済新聞2019年5月25日）
ですが一方で、あなたはこの歯科矯正に対して、
✔️ お金がかかりそう
✔️ 時間がかかりそう
✔️ 痛そう
というマイナスのイメージを
持っているのではないでしょうか？
「どうして自分はこんなにお金や時間をかけ、
痛みを我慢して、歯科矯正をしなくてはいけないのか。」
「できることなら歯科矯正なんてしたくない…！」
そのように感じる人も多いと思います。
ではなぜ、マイナスのイメージがあるにも関わらず、
歯科矯正をする人はどんどん増えているのでしょうか？
そこには、お金や時間の問題を全て差し置いても、
「今すぐやりたい」と思うメリットがあるのです。
私は最初これを聞いた時に、
「歯科矯正にはこんなにも魅力があるんだ」
と感動したのを覚えています。
そして、“もっと多くの人にこのことを伝えたい”
という気持ちになり、この記事を書いています。
あなたもこの記事を読むことで…
・歯科矯正をする本当のメリットがわかるでしょう
・あなたにとって歯科矯正がどれほど価値があるかわかるでしょう
・キレイな歯並びへの大事な一歩を踏み出せるでしょう
この記事があなたの人生を変える
１つのきっかけになれたら嬉しいなと思います。
これから死ぬまでに、24万回笑う。
だからこそ、今日からは最高の笑顔に。
人は1日に平均11回笑うそうです。
つまり、あと60年生きるとしたら、
死ぬまでに24万回も笑うことになります。
もし、その24万回すべてを
思いっきり、歯を見せて笑えるとしたら…
とても素敵な人生になると思いませんか？
家にいるとき、学校にいるとき、
職場にいるとき、テレビを見ているとき、
家族や友達、同僚と話しているとき、
どんな時も気持ちよく笑うことができ、
日々の生活を幸せな気分にさせてくれる。
写真を見返したときも、
誰よりも輝く自分の笑顔に、美しい歯に、
喜びを感じることができる。
そして何よりも、
自分をもっと好きになることができる。
それが“歯科矯正”というものです。
歯は死ぬまで一生つきあっていく体の一部。
ぜひ今からキレイにして、あなたには笑顔あふれる
毎日を送ってほしいと思っています。
あなたの人生において、歯科矯正は
どれくらいの価値があると思いますか？
「でも、今年は旅行も行きたいし…、
貯金もしたいから…」
そう思う気持ちは、すごく分かります。
歯科矯正をはじめるにあたって
特に気になるのは「お金」と「時間」。
キレイラインは脱毛サロンと同じくらいの
低い価格帯でできるとはいえ、
少し覚悟のいる金額かと思います。
クリニックに行くことも、
仕事が忙しいと、面倒と感じるかもしれません。
ただ、少しだけ想像してほしいのです。
歯並びがキレイになることでこんな風に笑えて、
仕事でも自分らしく輝けるようになるとしたら…
自分にもっと自信を持つことができ、
何事も前向きに取り組めるようになるとしたら…
今後の人生において
どれくらいの価値があるのだろうかと。
ある調査によると、20代～60代の女性が使う
1ヶ月の美容代は平均で約7,000円のようです。
つまり女性は、一生のうちに美容費を
420万円ほどかけているということです。
それに比べたら約10〜30万円で
一生物の歯をキレイにできるということが、
どれほど安いかお分かりいただけるかと思います。
これから使う美容代の一部と、
最短5ヶ月の治療期間を我慢するだけで、
その後、何十年と続く人生が、
今よりずっと素敵で楽しい毎日に
なるかもしれないのです。
まずは、キレイラインの提携クリニックや
他の歯科医院へお気軽にご相談ください。
「少し気になるな・・・」「話だけ、聞いてみたい」
「やるか決めてないけど、相談してみたいかも」
と思いましたら、クリニックに
一度相談してみてください。
キレイラインの提携クリニックでも、
他の歯科医院でも構いません。
まずは、歯科医師など専門家に話を聞いて、
自分に合った歯科矯正を見つけてみてほしいのです。
あなたは既に、インターネットなどで
歯科矯正について色々と調べているかもしれませんが、
・自分の歯並びだと、どこまでキレイになるのか？
・どのくらいの費用・期間がかかるのか？
・どんな矯正方法が一番適しているのか？
こういった不安や疑問は、
実際に歯科医師や歯科衛生士さんに相談をした方が、
より的確で丁寧な説明をしてくれます。
ぜひこの機会に、あなたの悩みや不安を
気軽に話してみてくださいね。
それでは、今日から１年後、２年後に
「あの時はじめておいて、本当に良かった」
そんな幸せな瞬間があなたに訪れますように。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
