あなたに合った歯科矯正の
診断結果は…
「ワイヤー矯正(全体)」です。
100万円前後かけて、目立ってもいいので、重度な歯並びを改善したいという方には、ワイヤー矯正(全体)がお勧めです。
- ※歯科医師によってお勧めする矯正法は異なります。また実際に口腔内の診察をされた場合、本診断とは異なる方法をお勧めされる場合もございます。参考程度にご覧頂くよう、お願いいたします。
一覧で比較！
歯科矯正方法のメリット・デメリット
1ワイヤー矯正（全体）
歯の表面に金属装置(ブラケット)を取り付け、ブラケット同士をワイヤーで繋ぐ矯正
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- 見た目
- ×
-
- 痛さ
- ×
-
- 取り外しの可否
- ×
-
- 矯正範囲
- 奥歯を含めた全体
-
- 目安の金額
- 60～100万円程度
-
- 目安の治療期間 ※保定期間除く
- 1年～3年程度
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- 特徴・メリット
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- ・噛み合わせの治療が可能。
- ・殆どの歯並びに対応できる。
- ・昔から施術されている方法なので、実績と症例が多い。
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- デメリット
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- ・歯の表面に金属製の矯正装置を付けるため、かなり目立つ。
- ・歯を強い力で動かすことによって生じる痛みと矯正装置が唇や頬裏に当たる痛みがある。
- ・歯磨きしづらいため、歯に汚れが付きやすくなり、虫歯や歯周病などになりやすい。
- ・治療期間が長い
2ワイヤー矯正（部分）
前歯に特化したワイヤー矯正
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- 見た目
- ×
-
- 痛さ
- △
-
- 取り外しの可否
- ×
-
- 矯正範囲
- 部分的な範囲
-
- 目安の金額
- 15～80万円程度
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- 目安の治療期間 ※保定期間除く
- 3ヶ月～1年程度
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- 特徴・メリット
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- ・部分的な矯正であるため、全体矯正より安く、治療期間が短い。
- ・短期間で「見えるところだけ治したい」という人に向いている。
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- デメリット
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- ・一部の歯並びを治す方法であるため、噛み合わせの矯正は難しい。
- ・奥歯の位置も調整しなければ、前歯の位置が矯正されないことがある。
3裏側矯正（全体）
歯の裏にブラケットとワイヤーを付ける矯正
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- 見た目
- ◎
-
- 痛さ
- ×
-
- 取り外しの可否
- ×
-
- 矯正範囲
- 奥歯を含めた全体
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- 目安の金額
- 100～150万円程度
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- 目安の治療期間 ※保定期間除く
- 1年～3年程度
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- 特徴・メリット
-
- ・矯正装置を歯の裏側に付けるため、見た目に影響しない。
- ・噛み合わせの治療も可能。
- ・目立たない
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- デメリット
-
- ・高度な技術が必要であるため、高額になりがち。
- ・矯正装置が舌に当たると、痛みを感じやすい。
- ・歯の裏側に矯正装置が付いているため、歯磨きしづらい。
4裏側矯正（部分）
前歯の裏にブラケットとワイヤーを付ける矯正
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- 見た目
- ◎
-
- 痛さ
- △
-
- 取り外しの可否
- ×
-
- 矯正範囲
- 部分的な範囲
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- 目安の金額
- 20～70万円程度
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- 目安の治療期間 ※保定期間除く
- 3ヶ月〜1年程度
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- 特徴・メリット
-
- ・矯正装置を歯の裏側に付けるため、見た目に影響しない。
- ・目立たない
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- デメリット
-
- ・高度な技術が必要であり、対応院が少ない。
- ・矯正装置が舌に当たると、痛みを感じやすい。
- ・歯の裏側に矯正装置が付いているため、歯磨きしづらい。
5マウスピース矯正（全体）
1日17～22時間程度、マウスピースを装着する矯正
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- 見た目
- ◎
-
- 痛さ
- ○
他矯正よりは痛みが
少ない
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- 取り外しの可否
- ◎
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- 矯正範囲
- 奥歯を含めた全体
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- 目安の金額
- 60～100万円程度
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- 目安の治療期間 ※保定期間除く
- 1年～2年程度
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- 特徴・メリット
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- ・矯正器具が透明であるため目立たない。
- ・最初は違和感があるが、慣れると滑舌にはほとんど影響しない。
- ・取外しが可能で、お手入れがしやすい。
-
- デメリット
-
- ・歯並びの状態によっては、治療ができないことがある。
6マウスピース矯正（部分）
1日17～22時間程度、マウスピースを装着する前歯に特化した矯正
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- 見た目
- ◎
-
- 痛さ
- ○
他矯正よりは痛みが
少ない
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- 取り外しの可否
- ◎
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- 矯正範囲
- 部分的な範囲
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- 目安の金額
- 10～90万円程度
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- 目安の治療期間 ※保定期間除く
- 半年～1年半程度
-
- 特徴・メリット
-
- ・矯正器具が透明であるため目立たない。
- ・比較的お手軽な価格
- ・治療期間が比較的短いため、「結婚式までに歯並びを治さなければいけない」など期限が決まっている人にもおすすめ
- ・矯正器具が透明であるため目立たない。
- ・最初は違和感があるが、慣れると滑舌にはほとんど影響しない。
- ・取外しが可能で、お手入れがしやすい。
-
- デメリット
-
- ・噛み合わせの矯正は難しい。
- ・歯並びの状態によっては、治療ができないことがある。
キレイライン矯正（マウスピース部分矯正）
1日20時間以上、マウスピースをはめて前歯12本を重点的にキレイにする矯正
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- 見た目
- ◎
-
- 痛さ
- ○
他矯正よりは痛みが
少ない
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- 取り外しの可否
- ◎
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- 矯正範囲
- 前歯12本(上下6本ずつ)
-
- 目安の費用
- 約21～38万円（税込231,000〜418,000円）(目安・個人差あり)
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- 目安の治療期間 ※保定期間除く
- 約5ヶ月～1年3ヶ月(目安・個人差あり)
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- 特徴・メリット
-
- ・矯正器具が透明であるため目立たない。
- ・比較的お手軽な価格
- ・治療期間が比較的短いため、「結婚式までに歯並びを治さなければいけない」など期限が決まっている人にもおすすめ
- ・矯正器具が透明であるため目立たない。
- ・最初は違和感があるが、慣れると滑舌にはほとんど影響しない。
- ・取外しが可能で、お手入れがしやすい。
-
- デメリット
-
- ・噛み合わせの矯正は難しい。
- ・歯並びの状態によっては、治療ができないことがある。
- ※自社調べ。歯科医院によって異なりますので、参考程度にご覧下さい。
- ※初回検診費用や保定料などは含まない金額となります。
マウスピース矯正の比較表
キレイライン矯正（マウスピース部分矯正）
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- 治療範囲
- 前歯上下12本を重点的に治療
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- 適応症例
- 軽度〜中度以上までのすきっ歯・ガタガタ・ねじれ・出っ歯・後戻り矯正など
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- 目安の治療期間
- 5ヶ月～1年3ヶ月程度
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- 目安費用
- 約21～38万円（税込231,000〜418,000円）(目安・個人差あり)
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- 治療方針
- アメリカで臨床経験があり20年以上マウスピース矯正治療をおこなっている監修医の指導内容に基づき、提携院の歯科医師が方針を決定
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- マウスピース製作
- 歯科医師が指示した治療方針のもと、国家資格を持つ日本の歯科技工士がマウスピースをデザイン・製作
インビザライン
ライトパッケージ
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- 治療範囲
-
7ヶ月以内（治療回数14回）に治療が完了する症例
→例：1本だけ歯を動かしたい場合や、軽度の症状、2度目の矯正等
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- 適応症例
- 軽度のすきっ歯・ガタガタ・ねじれ・軽度の不正咬合・後戻り矯正など
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- 目安の治療期間
- 2ヶ月〜7ヶ月程度
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- 目安費用
- 45〜90万円程度
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- 治療方針
- 歯科医院により異なる
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- マウスピース製作
- アメリカで世界中の症例を元にマウスピースをデザイン・製作
インビザライン
コンプリヘンシブパッケージ
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- 治療範囲
- 奥歯を含む全体の治療（全顎）
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- 適応症例
- 奥歯の噛み合わせ・重度の出っ歯・八重歯・受け口・その他抜歯を伴う症例など
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- 目安の治療期間
- 1年半〜3年程度
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- 目安費用
- 68～110万円程
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- 治療方針
- 歯科医院により異なる
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- マウスピース製作
- アメリカで世界中の症例を元にマウスピースをデザイン・製作
- ※自社調べ。
- ※インビザラインは、クリニックにより矯正治療料金が異なります。
- ※インビザラインは、歯並びの症状や治療にあたる歯科医院により治療期間や治療費用が異なります。
- ※キレイラインの治療期間や治療費用は、歯並びの症状や、目指す歯並びにより異なります。
- ※キレイラインの治療費用目安には、拡大床など矯正治療料金以外の追加料金は含まれておりません。
歯は一生使うものです。色々な歯科矯正法があるので、
ご自身にあった矯正法をぜひ見つけてみて下さい。